QPS研究所、小型SAR衛星5号機の故障でまともに稼働している商業衛星が残り1機となり株価が大気圏突入始める
こんにちは、勝間和代です。 実は私、ものすごく困っていることの一つに 「パソコンで原稿を書きすぎているため、肩甲骨が縮まってしまっていて、肩凝りがひどい」 ことです。 で、先日、親指シフトのorz配列を開発したものくろさんから、目から鱗が何枚も落ちるソリューションを習いました。それがこちら。 じじゃーーーーん なーーーーんと、キーボードを2つ使うのです。単に、USBに二つ刺すだけです。で、右手は右側、左手は左側のキーボードを使います。 そうすると、かなり腕を開いた状態で打つことになるので、自然と肩甲骨が広がる、ということです。 まだ試し始めたばかりなのでどうなるかわかりませんが、しばらく続けてみたいと思います。 で、左側は普通のHHKBなのですが、右側が静音タイプなので、左はカチカチ、右がスコスコと音がして、やや間抜けな状態になっております(笑)。 しかし、これでこれまでずっと悩んでいた肩
18世紀の江戸中期、ウナギはもともと川の中でのたくってる、生活に余裕があるやつなら絶対喰わないような下賎な食べ物でありまして、すげー安い食い物だったんだよ。 19世紀の江戸後期、マグロの赤身トロはすぐに痛む足が早い食べ物でありすぐに腐って売り物にならないわけで、やっぱり下賎な者が買いやすいすげー安い食い物だったんだよ。 20世紀の昭和中期、クジラの肉は牛豚鳥の動物肉タンパクが大量に安く手に入らない中にあって、一発銛入れればまとめてそれなりの量が確保できる、やっぱりすげー安い食い物だったんだよ。 安い食い物の評判がよくなり人気が出て、高価格の高級料理路線と低価格の庶民の味路線の二本立てで国民食になり、それを聞きつけた海外でも喰い始めて需要が急騰、原材料の価格が急騰すると貧乏国の連中が乱獲に走り、水産資源の枯渇を招きレッドリスト入りで、好きなだけ喰えなくなるって寸法。 さあマグロのとこの訂正だ
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