ぼくたちは、意外なほど街の一部しか見ていない。 住んでる街でも、いつのまにか家から駅までの最短経路ばかりを通るようになったり。 ふだん見ている世界は本当のところどれくらいなのか?を知るための地図を作りました。
ぼくたちは、意外なほど街の一部しか見ていない。 住んでる街でも、いつのまにか家から駅までの最短経路ばかりを通るようになったり。 ふだん見ている世界は本当のところどれくらいなのか?を知るための地図を作りました。
百聞は一見にしかず。とにかくご覧ください。 写真家、ヴィンセント・ラフォーレさんの新作は、本物とは思えないくらい美しいニューヨークの航空写真です(画像をクリックすると拡大画像が見られます。細部まで本当にきれいですよ!)。 美しすぎて「シムシティ」で作った街のようにも見えますね! ラフォーレさんは、ある暗くて寒い夜に、上空7,500フィート(2,286m)を飛ぶヘリコプターの開け放ったドアからこの写真を撮影したそうです。ちなみにこのラフォーレさん、2002年にアフガニスタンとパキスタンの抗争に苦しむ人々の写真でピューリッツァー賞を特集写真部門で受賞しています。 気分が高揚すると同時に恐怖を覚えました。今回のヘリコプターからの写真撮影は、私のキャリアの中で最も恐ろしく、そして美しいものとなりました。 […] いつも一緒に飛んでいるベテランパイロットのひとりが、その高度へ行くことを拒否したんです
Japan City Plans 1:12,500 U.S. Army Map Service, 1945-1946 List of map images in this collection: Akashi (5.0 MB) Akita (4.4 MB) Aomori (3.6 MB) Asahikawa (4.3 MB) Chiba (3.0 MB) Chofu (3.5 MB) Denen-Chofu (5.0 MB) Denen-Chofu [verso] Administrative Unit Names (1.3 MB) Fujimiya (2.9 MB) Fukui (4.0 MB) Fukushima (3.7 MB) Fushiki (4.1 MB) Gifu (5.6 MB) Habu (4.5 MB) Hachinohe 1:20,000 (2.7 MB) Hagi
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
スピード違反の言い訳「馬に追いかけられた」→本当だった、カメラに映っていた ドイツの男性が、車のスピード違反で切符を切られました。 ところがこの男性の言い訳と言うのが、「馬が追いかけてきたから」と言うもの。 言い訳するならもう少し上手にすれば……と思いきや、なんと本当だったのです。 こちらが実際にスピードカメラに撮影されていた、馬が追いかけてきた写真。 この馬は近くの牧場から逃げ出し、車の往来が激しい道路に飛び込み、結構なスピードで走っているところだったようです。 最終的に捕獲されるまで数kmも走ったそうですが、道路の後ろからすごい勢いで馬が走ってきたら、スピードを出してしまうのも無理ないかもしれません。 スピード違反をする車の証拠撮影を目的としたスピードカメラですが、まさかこんな証拠まで撮られるとは、取締りの担当者もさぞかし驚いたことでしょう。過去に撮影してきたものの中でも群を抜いてコミ
スケールが違う!巨大隕石のクレーターの上に築かれた都市「ネルトリンゲン」 ドイツ南部のロマンティック街道沿いにある「ネルトリンゲン」は、中世の面影を色濃く残す、円形の市壁に囲まれた都市です。 しかし、とりわけこの都市をユニークなものとしているのは、1500万年前に落下した巨大隕石の衝突によって出来たクレーターの上に築かれたものであること。 「中世の真珠」とも形容される、歴史あるドイツの都市をご紹介します。 1. ぐるっと丸い市壁で囲まれた都市の全貌。 最初はこの市壁の部分がクレーターの跡かと思いましたが、直径24kmの巨大なクレーター(ネルトリンガー・リース)の中央部に、直径1kmほどの円形の街が築かれたとのことです。(落下した隕石は直径1.5km程度) 2. 14世紀に築かれた市壁の境界。1215年、神聖ローマ帝国の時代に帝国自由都市となり、最初の市壁が築かれました。 3. 南東に位置す
廃墟と化した世界の24都市の写真。そこににぎわっていたかつての人々の影はまるでなく、今そこに潜んでいるのは生霊と言う名のゴーストたちなのかもしれないんだ。 24 Tales of Ghost Towns and Abandoned Cities イタリアの中世都市 Balestrino フランスのコミューン Oradour 日本の軍艦島(端島) アフリカ、砂漠のゴーストタウン Kolmanskop キプロス Varosha 旧ソ連 強制収容所 Gulag アメリカ セントレーリア、ペンシルベニア州 浸水により放置された街、Quabbin マサチューセッチュ州 戦争で荒廃した都市アグダム、アゼルバイジャン 日本 屋島 災害により放置された街 北川 中国 アメリカ イリノイ州 カイロ アゼルバイジャン共和国 油採掘でにぎわった街 アルゼンチン ヴィララーゴEpecun イタリア カステルヌオー
今にも押しつぶされそうな街…スペインのセテニル スペインには断崖絶壁が多く、「今にも崩れ落ちそうな断崖絶壁の上にある4つの町 」などを紹介してきましたが、逆に断崖絶壁の下にある街もありました。 息苦しくて眠れそうにない、ロンダルシア地方にあるセテニル"Setenil"のクエバ住居をご覧ください。 白い街セテニルのクエバ住居は、岩肌が川の浸食によって洞窟状になったところに住み着いてできたそうです。 今にも崩れ落ちそうな圧迫感。でも住人にとっては日常なんですよね…。 土砂崩れで潰されたような姿ですが、もともとあった崖の間に家をねじ込んでいます。 隕石でも落ちてきたような冗談みたいな光景。 天地がひっくり返ったというか、地に足が着いた気がしない感覚になります。 駐車スペースなど確保できないためか、路駐の車がいっぱい。 天然のひさし。 崖の上と崖の下、どっちに住む方が怖いか微妙です。 この地に家を
1 マンチカン(チベット自治区) :2013/07/06(土) 22:58:26.16 ID:ssv04toxT● ?PLT(12134) ポイント特典[貴重画像] ロシアのサイトに掲載された1950年代の日本 ロシアのフォーラムで紹介されていた1950年代の日本の画像。撮影したのは旧軍パイロットのアメリカ人。日本に訪問した際に撮影したものです。似たような画像で、元米軍の方が、撮影した、昭和40年頃の自衛隊駐屯地の画像を見たことがありますが、日本のこういった画像は海外の方が持ってる場合もあるんだなぁと実感させられます。今回紹介する画像は、カラー写真で写りも綺麗です。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://jyouhouya3.net/2013/07/_1950.html ※関連記事 運び屋のネコが捕まる 受刑者に携帯や電池を運びこもうとした容疑 【ロシア】夫
今にも崩れ落ちそうな断崖絶壁の上にある4つの町 垂直に切り立った断崖絶壁の上、そんな目もくらみそうな場所に町や村がある…。 そんな「行ってみたい」「見てみたい」とは思っても、住むのは遠慮したくなる世界の4つの町をご紹介します。 ロンダ(アンダルシア州・スペイン) Rondaはジブラルタル海峡に面したスペイン南部のアンダルシア州にあります。最古の闘牛場のある歴史ある街なのですが、ご覧の通り谷底まで100mはゆうにある崖っぷちです。 顔を出したら奈落の底まで見えそうです。窓掃除もおちおち出来そうにないですね…。 photo sources: 1, 2, 3 中世の古い町並みなのですが、さすがに崖側の建物は老朽化したものが見られません。 ボニファチオ(コルシカ島・フランス) Bonifacioはナポレオンの出身地でもあるコルシカ島の南端にあります。 見ての通り、石灰岩の崖が侵食されて、垂直どころ
今年初めに「みんなで建設中のジャンクション鑑賞」という記事を書いた。東京は池尻大橋で建設中の前代未聞のかっこいいジャンクションを特別に見せてもらった経緯をレポートしたものだ。ちょう楽しかった。興奮した。夢にも出てきた。 で、あんまりにもかっこいいので、またまたおじゃまして見せてもらいました。そのようすを再びお見せしたい。工事も進んで、見どころも変化していましたよ。 (大山 顕) ジャンキーたちが大集合 前回の記事の最後で「見に行きたい人はぼくにご連絡を!」と書いたところ、たくさんのメールをいただいた。要するに、ぼく自身がもう一回見たかったので、首都高さんに「ほら、こんなに見たい人がたくさんいますよ!」というふうにお見せしてまた開催してもらおう、という魂胆だったのだ。へへ。 で、それから数ヶ月。ついに実現しました。うれしい。ちょううれしい。首都高さんありがとう! で、40数名のジャンキー(ジ
先日、新橋の「環状2号線」建設現場にお邪魔する機会を得た。 すごかった。ちょうかっこよかった! 今回は、それがいかにかっこよかったかをレポートしたい。 ほんとにちょうかっこよかった!
先日の日曜日の夜。外出先で大事なことを思い出した。そうだ!今日はあの日じゃないか! 時計を見ればいま22時。まだ間に合うぞ。 (大山 顕) 大橋ジャンクションの架設工事だったよ すっかり忘れていたのは、大橋ジャンクションの架設工事。2009年4月20日の午前1時からだった。どうしてこんな大事なことを忘れていたのか。しっかりしろ。
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
都会の駅って、たまにすごく複雑なときがある。 東京に住んで長いことたつけど、ぼくは未だに池袋駅がどうなってるのか分からない。まるでダンジョン(迷路)のようだと思う。 いっそ、ゲーム内のダンジョンのようだと割り切って、それなりのマップ(地図)をつくってみたらどうだろうか?ゲーム世代としては、そういう地図があったほうが攻略しやすいかもしれない。 (三土たつお) 最寄りの小さな駅で練習してみます 池袋駅ダンジョンのマップをつくって攻略したい。 それが今回の目的だ。でも、かの池袋駅が手にあまるほど巨大で複雑だってことはすでに分かってる。いきなり本丸を攻める前に、まずは手ごろな駅でためしてみよう。 最寄りのJR駒込駅は、山手線だけが停車するシンプルな駅だ。
東京の山手通りの地下で工事中まっただなかの山手トンネル。その工事中のかっこいい様子を見せてもらったので、それをご紹介したい。 (大山 顕) ちょうかっこいい立て坑 以前、東京渋谷にある大橋ジャンクションをみんなで見に行った様子を記事にした。今回は、あのジャンクションから北につながっていく山手トンネルを見せてもらった次第。とにかく、あいかわらず東京の地下でかっこいいことが起こっている。まずはどーんとこれをご覧いただこう。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く