2015年03月06日18:00 ニートの俺が商店街活性化に携わって気づいた Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 00:23:44.51 ID:ZqcvT4HK0.net ただの税金の無駄遣いじゃねえか・・・ 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1425569024/ 有名企業の大学別採用数ヤバすぎwwwwwwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4833366.html 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 00:25:23.60 ID:0xKxBTcB0.net でもその税金で何人もの商店街のジジババが助かるんだぞ 無駄金だな 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 201
全米からTwitterに投稿されるヘイトスピーチ(差別的表現)の出所をピンポイントでつきとめ、表示する新しいマップが公開された。これによると、こういった投稿を行うツイッター利用者の多くは米国の東半分地域に住んでいるようだ。 この「ヘイト・マップ」は、カリフォルニア州にあるハンボルト州立大学で地理学を専攻する学生らが作成したものだ。2012年6月から2013年4月までの期間に投稿された、15万件以上の位置情報付きツイートが分析され、人種差別発言、同性愛者や身体障害者に対する蔑視を意図した用語を含んだツイートを追跡し、これらの用語が使われている文脈についても判断を行っている。
未発育都市 @mihatsuikutoshi まぁ、通勤ラッシュの原因の一つとして定期券の割引率が大きいことが挙げられる。普通に考えれば、混雑時は料金を上げて乗客の分散を図ればいいのに、実際はそれが逆になっている。 未発育都市 @mihatsuikutoshi 続き)梅原淳著『鉄道の未来学』によると、「運賃・料金とは利用客の多いピーク時に高くなり、閑散時には安くなるものなのに、鉄道はラッシュ時の運賃が最も安くなる」とのことです。これは鉄道以外ではたぶんあり得ない。 d.hatena.ne.jp/baby_theory/20… 未発育都市 @mihatsuikutoshi 「通勤手当なんて廃止すべき」の記事 blogos.com/article/103202/ に話を戻すと、Chikirinさんは通勤手当がなくなれば、都心部に居住する人が増えるので、東京の都心部はマンハッタンになるんじゃねと
夜に光る目、額から鼻にかけた白い線、細長い尾。その圧倒的な“侵入力”で東京都心に生息域を広げている野生動物がいる。アジア原産のネコの仲間「ハクビシン」だ。 都内東部の神社。昨年11月、区が契約する駆除業者が本殿の天井裏に入った。「ふんがありますね」。金網の箱ワナを仕掛けた。お祈りする付近の直上には尿のシミが広がる。「参拝者にしたたり落ちたら大変」と宮司の男性(43)。ビニールを広げていた。 異変は3年ほど前。天井からネコが歩くような音が響き、太鼓をドンドンと鳴らしても逃げない。小学生の息子らが庭の柿の木に2匹いるのを見た。「タヌキだ」と騒いだのがハクビシンだった。塀や電線の上を歩く姿を近くの住民も目撃していた。実害が出始めたため、区に相談した。 区の係長は「拳大の穴でも侵入してしまう。隙間が多い日本家屋の被害がめだつ」と話す。住民からの相談が増え、2012年度から箱ワナの設置を始めた。昨年
「駅もれ」というすばらしいサイトがある。あまりにすばらしすぎて、尊敬すると同時に嫉妬している。 今回、そのサイトの管理人(っていう言い方古いですね)さんに「駅もれ巡り」をお願いしたので、その様子をお届けしよう。すごくエキサイティングでした。
マンションやオフィスなどの付置義務駐車場は、建物の敷地外にまとめて置くことを認める――。国土交通省は自治体の条例のひな型となる「標準駐車場条例」を改正。8月1日に通知した。
島根県の今月1日時点の人口が、推計で初めて70万人を割り込み、島根県は今後、企業の誘致やUターンなどを呼びかけて、人口の減少に歯止めをかけたいとしています。 島根県は28日、国勢調査の結果から出生や死亡、転入や転出などを反映させて算出した今月1日時点の推計人口を69万7489人と発表し、初めて70万人を割り込みました。 島根県政策企画局の丸山達也局長は記者会見で「人口減少の対策はこれまでも行ってきたが、より強化していかなければならない」と述べたうえで、今後、企業の誘致を進めて雇用を確保し、県外からのUターンやIターンを呼びかけたいと述べました。 島根県では毎年、およそ5000人のペースで人口が減っていて、国の推計では2040年には、さらに18万人減少して、およそ52万人になるとしています。 島根県は、このまま減少に歯止めがかからない場合、地域経済が縮小して不便になることでさらに住民が流出し
私の家があるのは、神奈川県のど真ん中に位置する綾瀬市である。一見すると何の変哲もない郊外のベッドタウンであるが、最近、ショッピングセンターや病院などで外国人の姿を目にする事が多くなった。 どうやら市の北側に外国人居住者が多いようで(私が住んでいるのは南側)、その中でも県営団地の周囲がプチ・ブラジルタウンのようになっていて驚いた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:廃造船所で行われる、まつり > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter
東京都知事選で初当選を果たした舛添要一知事(65)が12日、読売新聞の単独インタビューに応じた。 舛添知事は、2020年東京五輪・パラリンピックに向けて多数の通訳ボランティアを養成することや、銀座や新宿といった繁華街の主要道路を車両通行止めにして「365日24時間歩行者天国」とするなどの構想を明かし、「五輪を、東京の都市構造などを抜本的に見直す機会にしたい」と語った。 舛添知事は選挙期間中から、東京五輪について「史上最高の五輪にする」と訴えてきた。インタビューでは、競技が真夏に行われることを指摘し、「都市部のヒートアイランド対策が必要だ」と主張。銀座や新宿などのメーンストリートを終日歩行者天国にして都心部への大規模な車両進入規制を実施したり、車道の一部を自転車専用レーンにしたりするプランを示し、「交通事故の心配もなくなるし、排ガスも減る」と効果を強調した。
そのベンチは「最悪いす」と呼ばれている。肘掛けが付き、一人分のスペースに仕切られ、傍らには荷物を置く台もある駅のベンチ。一見、座る人に配慮している。でも…。 「最悪」と名付けたのは貧乏旅行を好む旅人たちだった。ろくに宿にも泊まらず、夜汽車で移動し、時に無人駅で寝る。1990年代の初め、そんな旅行者を閉め出すかのように、ベンチに肘掛けが付き始めた。これでは横になれない。 「嫌な感じですよねえ」。各地を旅しながらミニコミ誌「野宿野郎」を編集している横浜出身の野宿愛好家・かとうちあきは言う。「でも、無理やり体をはめ込んで寝てる人もいますね。克服しているようで、ちょっとうれしい」。旅人は静かに闘っている。 ◇ 建築史家の五十嵐太郎・東北大大学院教授は、肘掛け付きベンチのような存在を「排除オブジェ」と捉え、背景にある「排除の思想」を読み解く。例えば、駅や公園にある奥行きの狭い腰掛けは、長時間
立地の近い競合店どうしの競争は熾烈を極めると聞く。 でもそういうレベルじゃなくても、地味に「相手を地図に書かない」とか「広告をしれっと並べる」みたいな静かなたたかいもあるようだ。 競合店どうしが、ときに張り合ったり無視したりするようすをレポートします。
外国人観光客についていったら一体どうなるのだろう? きっとメジャーな観光地を周る事になるだろうけど、ふだん見落としているような新たな発見ができるんじゃないか。 東京の旅を目いっぱい楽しむ彼らについていき、私も楽しく有意義な一日を過ごしたい。 そう思い1日をかけてやってみた所、「外国人観光客にはついていかない方がいい」という結果になりましたので報告します。
大型で強い台風26号の接近に伴い、東京都内のホテルは出勤が困難になることに備えた人たちなどの予約で、満室になるところが増えています。 このうち東京・渋谷の渋谷東武ホテルでも、およそ200室ある部屋がすでに予約で満室になっています。 連休明けのこの時期は、通常、ビジネスで出張する人の予約が大半だということですが、14日からは台風で出勤が難しくなることに備えて、会社員などからの問い合わせが相次ぎ、スタッフが対応に追われています。 渋谷東武ホテルの稲生篤史さんは「通常、連休明けは空室が多いのですが、台風の接近に伴い、きのうの昼ごろから予約の問い合わせが増えてきて、けさも電話が鳴りやまない状況です」と話していました。
財政破綻したデトロイトでは、唯一の公共交通期間のバスが、予算のカットで、多くの路線は廃止され、市民の足に大きな影響が出ている。 先日、ギリシャを変えつつある若者たちの話を紹介したが、デトロイトでも、若者たちが立ち上がっていた。 デトロイトの破綻が確定する前まで、じつは、新たな公共交通機関システム、M-1路面電車というものが計画され、市民は大いに期待していたのだった。 が、この計画は、去年の1月、公式に頓挫した。 しかし、それを聞いて、ついに、ひとりの若者が立ち上がった。 デトロイト生まれの起業家、アンディ・ディドロシさん(Andy Didorosi)である。 彼は25才にして、すでにいくつかの事業(Paper Streat レンタルオフィスのようなもの, The Thunderdrome 地域のレースイベント、Wireless Ferndale など)を成功させている起業家だ。 デトロイ
カップルがよく駅のくぼみにいる。 タコがタコつぼに入っているようにカップルは駅のくぼみに入っている。 夏は観察の季節だ。アサガオの成長を、樹液にむらがる昆虫を、そして駅のくぼみの恋人たちを。この夏、一週間かけて新宿駅のくぼみを観察してみた。
先日、ロコンドのオペレーションセンター見学に埼玉県の新三郷に行ったんだけど、駅の改札をでて街を一目見た瞬間、感動して一瞬立ち止まってしまいました。 ロコンドとの約束がなくても、そのまま半日、新三郷で遊んで帰ってもいいかも、と思えたくらいです。 あちこちの写真をとりながら、途中で吹き出してしまいました。 「なんなんだ、これは・・」と。本当おもしろかった。 何がおもしろかったかというと、その埼玉県の街は、そのまんまアメリカの郊外の街だったからです。 JRの駅があることを除き、ほぼそのまんま。こういう街をあたしはたくさん見てきた。 だから「こんなとこにアメリカの田舎町ができてるんだ!」って驚いたのでした。 まずは左手にでっかくイケアがあります。 そして右側に巨大なショッピングモール モールにはお約束のボーリング場付き その向こうにはコストコ まんまでしょ。コストコの駐車場なんて、カートに山ほどの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く