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ブックマーク / blog.wktk.co.jp (5)

  • DeNAを退職し宗教を立ち上げ書籍を出版しアメリカで起業します

    いつも当ブログをご覧になっていただきありがとうございます。 最近いろんなコトがあったので、わたくしの近況をお知らせします。 株式会社ディー・エヌ・エーの退職 株式会社ディー・エヌ・エーでの最終出社日2014/9/30を無事終えることができました。 ゲーム制作部門に在籍し、国内・海外向けソーシャルゲームのサーバ・クライアントの開発、またはその支援に従事してきました。多くの優秀な同僚と知り合えたこと、中規模チームでの開発、新卒・中途採用面接などは、とても大きな糧となっています。私の力及ばず、大ヒットゲームを世に出すことが出来なかったことは心残りです。 一緒に働いた同僚・取引先のみなさま、引き続きよろしくお願いいたします! 宗教の立ち上げ 宗教Virtual Religionを立ち上げました。 Virtual Religionですが、現時点では「空飛ぶスパゲッティーモンスター教」のようなフェイク

    DeNAを退職し宗教を立ち上げ書籍を出版しアメリカで起業します
  • CoreからRubyのバックトレースを表示するgdbruby.rbを作った

    gdbperl.plというスクリプトがあります。そんkする樋口証さん作の、gdbを操作してPerlのプロセスのバックトレースを取るツールです。生きているプロセスだけではなく、coreを取っておけばそのcoreからバックトレースが取れるのが特徴です。 gcoreというコマンドが/usr/binあたりにあって、これを使えば走っているプロセスのcoreを取得することができます。よって、番環境で気軽にcoreを取ってgdbperl.plにかけることによって、刺さっているポイントを見つけたりすることができます。超便利。 くわしくは、Perlスクリプトをgdbでデバッグを参照ください。 んで、その便利なgdbperl.plをRubyに移植してみました。その名もgdbruby.rb。単純。 gdbruby.rb 使い方とか Rubyはデバッグシンボル付きのものをご用意ください。 生きているプロセスにア

    CoreからRubyのバックトレースを表示するgdbruby.rbを作った
  • 危なくないgitこと、うちのチームのgit戦略草案(ver. 2)

    履歴 恥を忍んで記事を公開させていただいたおかげで、いろいろフィードバックいただきました。フィードバックを取り込んで更新を行なっています。 2012/11/16: cherry-pickしやすいように、というくだりのところは論理通ってないので削除しました。 1 pull req. 1 commitの原則をやめました。言いたいことであった「試行錯誤の過程を入れないで」を丸パクリしました! > id:kazuho その他表記修正、クリアコードさんの記事に説明丸投げなど。 まえがき gitでトラブった!という話を何度か聞いたことがあります。なんでトラブッてるんだろう…と話を聞いたところ、同一のリモートブランチに対して複数人・複数環境から操作が行われているようです。極端な例を挙げると、masterブランチしか存在しておらず、コミットログをキレイにするためと称してgit pull –rebaseを常

    危なくないgitこと、うちのチームのgit戦略草案(ver. 2)
  • ひとり暮らしの男性に、電気フライヤーのススメ(旧:ひとり暮らしを新しく始める男子が買うべきたった1つのモノ)

    (改題しました 旧題:ひとり暮らしを新しく始める男子が買うべきたった1つのモノ) ひとり暮らし関連のエントリが人気になる季節です。 30歳男子であるわたくしですが、ひとり暮らしを始める男子にものすごくオススメのアイテムがあるのです。しかし、どこのエントリを見ても、そのアイテムをオススメしていない…しからば、ワシがオススメするしかないじゃろ! そのアイテムとは、電気フライヤーです。 TWINBIRDのものは、コンパクトでリーズナブル、使いやすいフライヤーです。 象印のものは、最大ワット数が1000Wと多いです。つまり、加熱が速く、温度を一定に保つ力が強いです。僕はこれをよく使っています。ブレーカーの容量が低い家の場合は、ブレーカー落ちに気をつけてください。 なぜ(電気)フライヤーを勧めるのか、どう活用すればいいのかを説明します。 油はうまい! 「うまいは甘い」とは北大路魯山人が言ったらしい言

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  • JSON on HTTPやWeb APIを各言語でどうやって実装するのか

    HTTPでアクセスして、JSONを返すようなWebサーバを書きたいとする。 どんな言語を選ぶか。どんなミドルウェアを選ぶか。どんなライブラリを選ぶか。 たとえば、TIOBE Softwareが公表している「Programming Community Index(PCI)」という指標がある。人気のあるプログラミング言語の数値化。これを見ていて思ったのは、「多すぎだよね、プログラミング言語」ということ。これらのうち、どの言語を勉強し、どの言語をプロジェクトに採用すべきなのか。 その感触を得るために、 「同じ仕様のREST serviceを複数言語で実装したらいいんじゃね?」 と思った。いくつかの言語で実装を起こしてみている。 前提条件 大規模な開発を想定する。ユーザの規模が大規模。トランザクション数が大規模。そして、開発者が大規模。 実用的かつモダンな開発を想定する。プロジェクト毎のバージョン

    JSON on HTTPやWeb APIを各言語でどうやって実装するのか
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