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ー皆さんのご経歴と現在担当されているお仕事について教えてください。 森 私は元々ライブドアにいて、今年1月の経営統合に伴って、NHN Japanに参画しました。ライブドアの前は、インターネットサービスプロバイダーで販売促進の仕事をしていましたが、もう少しお客様に触れるところで仕事をしたいと思って、メディアをやっているライブドアに転職したという経緯です。現在は、LINEのアライアンスサービス企画を担当しています。 稲垣 私は学生の頃からアジアのネットビジネスに興味があって、大学を出て最初が韓国系のネットの会社、次が中国系の検索会社、そして3社目で韓国系の当社にきました。ずっと企画の仕事をしています。NHN Japanでは、2010年の末頃から新規のソーシャルメディアをつくるという企画が始まって、それがLINEになりました。LINEには本当のスタート時点から関わっています。 高橋 私は初めて
長瀬 慶重氏 Norishige Nagase 新規開発局 局長 通信業界におけるR&D開発を経て、「技術」をより早く「サービス」として提供できる環境を求め、インターネット業界に転職。「Ameba」やその他のサービスの開発を担当するエンジニアの内製化を推進、新サービス開発にも貢献してきた。現在は、新規開発局 局長として、「技術のサイバーエージェント」を実現するための施策を企画、実行する責任者として活躍している。 インターネット広告代理店として、急激な成長を遂げたサイバーエージェント。従来、営業会社のイメージが強かった同社が、アメーバ事業の成長を機にメディア企業としても存在感をあらわし始めた。巨大なメディアを支えながら、次々にユーザーを楽しませる新サービスを開発しているのが、同社の約150名のエンジニア達。以前は外注も多かったが、メディア企業として成長を続けるには、すべてを内製化し、エンジニ
工藤 智昭 氏 Tomoaki Kudou 代表取締役 CEO 早稲田大学大学院卒業後、2006年にリクルートに入社。 事業開発室にてアドネットワーク事業の立ち上げに携わり、アライアンス、アドサーバー開発、事業企画等を経験する。2011年4月に株式会社ジーニーを設立し代表取締役に就任。現在に至る。 大手・ベンチャー問わず、多くの企業が新たな技術の開発と市場の開拓にしのぎを削るアドテクノロジー業界。 欧米でも“Chaos(混沌)”と表現されるほど、変化と競争の激しいこの業界にありながら、株式会社ジーニーは2010年4月の創業以来、400を超える取引アカウントを獲得し、驚異の95%を超えるリピート率で拡大を続けてきた。 最先端のテクノロジーを活用した独自のサービス「GenieeSSP」を核に、広告主とメディアの収益の最大化に貢献し、急成長を遂げる同社。業界も注目する「成長ベンチャー」の実力と魅
アライドアーキテクツ社が2008年にスタートした「モニプラ」は、ブログやTwitter等のソーシャルメディアユーザーを対象とした、モニターイベントなどを実施することのできる企業ファンサイト構築プラットフォームである。現在、大手企業を中心に1,400社以上に導入され、利用企業の更新率8割以上と高い支持を受けている。2011年5月には、「モニプラ」のFacebook用アプリ「モニプラファンアプリ」の提供を開始。こちらも利用企業は1000社を突破し、3万人以上のユーザーが同アプリをインストールしている。時代の波に乗り、急成長中の同社。 今回は、日本のソーシャルメディアマーケティングを牽引するアライドアーキテクツ社代表取締役社長の中村壮秀氏に「業界の現在と未来、そしてこの業界で働く魅力について」、また新規事業の責任者として活躍する津下本氏に「同社の求める人物像」について、話を聞いた。 中村 壮秀
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