Swarm lets you earn prizes and compete with friends based on the places you go.
出掛ける間際になって、「携帯がない! 鍵がない!」とあたふたした経験はありませんか。 どうやら探し物はスマホに聞く時代がやってきたようですよ。 無線機を搭載したコインサイズのシール「StickNFind」を対象物に貼っておき、専用のスマホアプリを起動すると、Bluetoothでその位置情報が把握できるのだそう。レーダーのような画面上に、瞬時に探し物の場所が表示される優れもの。さらに、ブザーや光でその場所をお知らせしてくれるのだとか。 おうちの中ではもちろん、例えば公園やショッピングモールに出掛けたときには、子どもの靴やバッグなどにつけておけば、あらかじめ設定した距離以上離れるとお知らせしてくれるので、迷子防止になりそう。 外遊びをするワンコやニャンコの首輪につけておいてもいいですね。空港で自分の荷物を探すときにも役立ちそう! 20個までのアイテムをBluetoothでつなげることができ、個
ウェブサービスを組み合わせて自動化をしてくれる IFTTT には最近いくつかの進化がありました。 その一つが iOS に対応したこと。iOS アプリからレシピを作れるだけでなく、リマインダや位置情報といった、iOS固有の機能と紐付けることができるようになった点。 もうひとつは、ウェブサービスだけではなく、Philips社のhue、WeMo、Up by Jawboneといった家電オートメーションや、ガジェットにも積極的に対応をしている点です。 これで、なんだか抽象的なウェブサービスのもやもやとしたつながりを自動化するだけでなく、実際に自分が行動を起こしてある場所に移動したときに手元にメールが届くといった、本当の意味で手間を減らすレシピを少しずつ作れるようになっています。 なかでも可能性を秘めているのが位置情報の利用。[本家Life hackerで特集](http://lifehacker.c
感動した!自動チェックインが素晴らしすぎる!あらかじめ自動チェックインするスポットを登録しておくと、その場所に近づいたら勝手にチェックインをしてくれるという神アプリ。 こいつはとんでもなく便利です。 自動でチェックインするスポットは現在いる場所からの設定と今までチェックインしたスポットの履歴から登録することができます。 とりあえず頻繁に行く事がありそうな場所はバシバシ登録してみます。 そんなわけで僕がよく行く場所を自動チェックインリストに登録してみました。基本的に仕事等で行きそうな場所を登録。 スポット毎にSNSへのシェアやコメントを個別に設定できる!自動でチェックインする際のコメントや公開・非公開やTwitter、Facebookへのシェア。さらに自動チェックインを行うスポットからの半径(距離)を設定することができます。 これらはスポット毎に設定できます。これは超便利! 設定からは自動チ
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