ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
一つでも複数でも、PSDファイルをPNG画像にまとめて書き出すOS X用のフリーのアプリケーションを紹介します。 書き出し用としても便利ですが、Photoshopの無い環境でPSDファイルをチェックする時にも使えますね。 PSD to PNG - Automator Action 使い方は、非常に簡単。 ダウンロードしたファイルを解凍。 「PSD to PNG.app」にPSDファイルをドラッグ&ドロップ。 PSDファイルと同階層に「PNGフォルダ」が生成され、その中にPNG画像が書き出されます。 PSDはレイヤーで表示されているものが、PNGに書き出されます。 PSDファイルは一つでも、複数でも対応しています。
いまや、たいていのことはWebアプリで出来るし、クラウドがデジタルライフの要になってきている。ただ、ブラウザ越しに使うとブラウザって邪魔なんですよ。締め切りの原稿を書いていたつもりが、いつの間にかYouTubeが開いていたりする。パズドラの攻略法を読んでいたりする。誰の仕業だ?! インターネッツには悪しき力がうごめいています。 OS X Lionの『Automator』にデスクトップでWebアプリを開ける機能がビルトインされました! : ライフハッカー[日本版] Webアプリは便利で素晴らしいものですが、それだけに、ブラウザ無しで使えたらいいのに...と思うこともあります。OS X Lionの『Automator』には、なんとデスクトップのウィンドウでWebア... それで、wri.peのOSXアプリがあればと思っていたのですが、Automatorで自作できることに気づきました。覚え書きし
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
Automator ってなんか超高機能なマクロみたいなイメージがありますが、とても便利なのでご紹介。 もともとは、会社の上司が Windows から Mac に移行したのだけれど、"秀丸みたいに選択範囲を ruby で evalできないの" とおっしゃっており、しかも Emacs は微妙とのことなので、Automator でどうにかしてみた。Service でできるんじゃないかねと教えてくれた同僚に感謝。 追記(2013/02/24) デバッグ方法を別エントリに書きました できること 文字列選択して Ctrl+= を押すと選択文字列が ruby で実行されます。編集可能なテキストエリアならだいたい何処でも。 作り方 アプリケーション ディレクトリにある Automator を起動します。 新しくサービスを作ります ユーティリティ > "シェルクスクリプトを実行"というアクションを選んで右の
Snow Leopardになって、サービスメニューにAutomatorのワークフローを自由に追加出来るようになった。今まで各アプリケーションから一方的に提供されるサービス機能の中で、便利そうなのを見つけて利用するしかなかったが、これからは自分が欲しいと思う機能を創意工夫で追加できるようになったのだ。シンプルなAutomatorのワークフローを作成するだけで。*1 しかも、メニューとして表示されるのは、その状況で利用できるサービスのみに限定されるようになった。以前のように、利用できないものまで含めて、登録されているサービスがすべて表示されて、多すぎるメニューで溢れ返って選択するのが面倒臭くなる状況も改善された。 また、アプリケーション名 >> サービス 以外にも、コンテクストメニューやアクションメニュー(Finderツールバーの歯車アイコン)にも、利用可能なサービスが表示されるようになった。
iPadは場所を選ばず手軽に使えて便利なのだが、結局のところ、MacBookの代わりにiPadで作業しようとする限り、MacBook以上に快適に作業できることはなくて、現状ではiPadでの作業はMacBookに比べて冗長になる。(もちろん、iPadでしかできない作業とか、iPadが得意な作業というのもあって、例えば、現在地を絶えず追跡しながらカーナビのように地図アプリでナビゲーションするとか、PDFをまるで紙の本のように再現するとか。) たぶん、長年MacBook(のようなマウス&キーボードUIのパソコン)を使ってきて、その環境での作業が慣れているせいもあるかもしれない。それに、そもそもマウス&キーボードUIには25年以上の歴史があり、その中で常に進化し続けてきた。今のMacBookは、すべてがマウス&キーボードUIに最適化され、かなり成熟した作業環境になっているはずなのだ。さらには、自分
Evernote 傘下に入った Mac 用のスクリーンキャプチャ、編集アプリ Skitch はいろいろな隠れ技があるアプリです。 ところで、このワザはよく知られているのかどうかわからないのですが、Skitch を選択した状態で URL をペーストするとサイト全体のキャプチャ、ブログなどなら非常に縦長の画像を作ることができます。 なんのことか、Skitch で手順をご紹介します。 任意のページの URL をコピーします。 Skitchを前面にもってきて、普通に Command + v で URL をペーストします。すると: ページの様子がキャプチャされて…。 このように、非常に縦長のサイト全体のキャプチャがとられました。横のスライダーを使えば、任意の場所を選択することができます。 サイトの説明をするときや、いわゆる「魚拓」をとるときなどに一発で画像化できますので便利ですね。 Mac を使って
途方に暮れていた私に、和洋風◎の@isloop くんが教えてくれたのが、Macデフォルトアプリの「Automator」を使用してリネームする、と言う方法でした。 よく考えたらAutomatorをほとんど使っていなかった私。 試してみたらこれが非常に便利で快適でしびれるねぇだったので設定方法をご紹介。 連番付きのファイル名にする場合 まずは、連番付きのファイル名にする場合です。 Automatorを起動、「サービス」を選び、右下の選択ボタンをクリック。 次に、画面上部の 「”サービス”は、次の選択項目を受け取ります:」の部分のタブをひっぱり、イメージファイルを選択します(今回は画像のリネームを行うワークフローを作成するため) つづいて、その右の「検索対象」のタブをFinderに設定。 次に、検索窓にfinderと打ち込み、「Finder項目の名前を変更」と言うフローを見つけましたら、そいつを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く