お知らせ 24/02/24 2024年度のデータに更新しました 23/03/05 2023年度のデータに更新しました 22/03/10 2022年度のデータに更新しました 21/03/07 2021年度のデータに更新しました 20/03/02 2020年度のデータに更新しました 19/03/08 2019年度のデータに更新しました 18/03/19 2018年度のデータに更新しました
山本一郎氏が「チーム戦略室 アドバイザー」に就任することとなりましたので、お知らせいたします。 山本氏には、チーム戦略におけるデータ分析を中心にご意見を賜りながら、チームのさらなる成長へ向けて、ご協力を賜ることとなります。 1973年東京生まれ、1996年、慶應義塾大学法学部政治学科卒。ベンチャービジネスの設立や技術系企業の財務・資金調達など技術動向と金融市場に精通。数量モデル、データ分析と未来予想のスペシャリストとして、米マイナーリーグや日本各球団の解析も行う。現在は株式会社データビークル取締役、イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社代表取締役。著書に『ネットビジネスの終わり』『投資情報のカラクリ』など多数のほか、フジテレビ系『とくダネ!』コメンテーターや報道番組のリサーチ業務、東京大学と慶應義塾大学で設立された「政策シンクネット」では高齢社会対策プロジェクト「首都圏2030」の研究マ
日本ハム・大谷翔平投手(20)が、ルール違反を犯していたことが分かった。昨季中に使用していた打撃用の防具が、ルールで認められていないものだったという。シーズン中は違反を指摘されなかったが、シーズン終了後、球団からの“事後報告”で判明。他球団からは反発の声も上がるなど、NPB内で議論を呼んでいる。昨季は11勝、10本塁打の成績を挙げ、今季は二刀流のさらなる飛躍を目指す若き怪物が、とんだ騒動に直面した。 大谷にとって2年目の昨季は飛躍のシーズンとなった。投げては160キロを連発し、甲子園球場で行われた7月19日のオールスター第2戦では、クルーンの日本最速記録に並ぶ162キロをマーク。さらに公式戦でも10月5日の楽天戦(札幌ドーム)で162キロを記録するなど、うなりを上げる剛速球を武器に、規定投球回を投げて11勝4敗、防御率2・61、179三振を奪った。 さらに打っては打率2割7分4厘ながら
期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、本来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下
プロ野球中日で本塁打王、打点王の2冠を獲得した強打者、大豊泰昭(たいほう・やすあき)さんが18日午後10時41分、急性骨髄性白血病のため名古屋市内の病院で死去した。51歳。葬儀は近親者で行う。 台湾出身で名古屋商科大に留学。1年間の中日球団職員を経て、1989年にドラフト2位で中日に入団。巨人と最終戦で優勝を争って敗れた94年には、38本塁打で本塁打王、107打点で打点王を獲得。ベストナインにも選ばれた。 ナゴヤドームが開場した97年のオフに、阪神へトレードとなったが、2001年から再び中日に復帰。02年に引退した。 引退後は台湾担当のスカウトや少年野球の普及活動に力を入れ、中華料理店の経営も手掛けた。 通算成績は14年間で1324試合に出場。4097打数1089安打、277本塁打、722打点。10573振。打率2割6分6厘。(中日新聞)
世界が注目する田中浩康でさえ、乳酸菌愛を優先してヤクルトに残留したわけなんですよね。 【米国はこう見ている】阪神残留を決めた鳥谷敬にメジャー契約のオファーはなかった? http://full-count.jp/2015/01/11/post7289/ フルカウントも書いていますが、結論から言うとそもそも鳥谷をメジャー契約で獲得しようと具体的なオファーを正式に出したメジャー球団はありませんでした。もう一週間ぐらい経てば状況が変わったかもしれませんが、マイナー契約では移籍しないという話が代理人のスコット・ボラス氏からあったとの話ですので、これでは「ボラス氏と取引のできる」球団の中で鳥谷獲得に挙手する球団がないのも仕方が無いかなと感じます。 文中では「日本人野手の評価が低い」となってますが、むしろ鳥谷を取りたくない理由は打撃成績で尖った点がなく、ツープラトンで使いづらいためです。鳥谷がたとえ評価
ライトからの返球が珍しく高めに浮いた。 握り損ねた? そう思った瞬間、ボールはグウィンと曲がりながら落ち、二塁上で構えるコーチのグラブに収まった。 8月20日、レイズの本拠地トロピカーナフィールド。試合前の練習でヤンキース(当時)のイチローがライトの守備位置でノックを受けていた時のことだった。 ゴロの打球にチャージをかけ、二塁へ返す反復練習。1本目と2本目は矢のような送球だったのが、3球目の軌道がおかしかった。驚くコーチ。ニヤリとするイチローを見て気付いた。カーブで返球したのだった。 実は、イチローがカーブを投げるのはノックの時だけではない。試合中の攻守交代時のキャッチボール。ゆったりとしたフォームから投じる最後の1球は必ずカーブだ。 試合前の打撃練習前後に行うキャッチボールでも夏ごろからカーブを投げるようになった。60メートルほど距離から練習パートナーのガードナーに向かって座
阪神を退団した新井貴浩内野手(37)が広島へ復帰することが10日、分かった。この日、広島市内で球団と話し合いを持ち、入団の意思を伝えた。合意した来季の年俸は今季2億円のわずか10分の1となる2000万円。涙の退団から7年、二度と戻ることはできないと思い悩んだ古巣への復帰を決断した。 【写真】2007年11月、FA権を行使し、移籍する意思を表明した新井は、カープへの思いを述べて涙を流す 新井が決断した。「ありがたい話を頂いた。気持ちは固まった」。この日、自ら広島へ出向き、球団に入団の意思を伝えた。合意した来季年俸は2000万円。阪神から提示された7000万円をさらに下回り、今季の2億円からはわずか10分の1となる。それでも、故郷での再起には十分な「評価」だった。関係者によると、新井は提示された条件を持ち帰ることなく即断したという。 最も関心を示したのが、古巣の広島だった。阪神退団が決まっ
中日の山本昌投手(49)が5日、契約更改交渉に臨み、現状維持の4000万円でサインした。 【過去の最大減額での契約更改は?】巨人時代の小笠原 松中、古田も大減俸 今季は、調整が進まず1軍初登板が9月5日、この試合で史上最年長の勝利記録を作ったが、登板は3試合だった。球界の“レジェンド”は来季、50歳の大台を迎える。先月2日には右目網膜剥離の手術を受け、経過は良好という。 昨年、契約更改の席上、落合GMから「50(歳)まで頑張れ。給料は変えないから」と、約束したことを明かし、「契約書よりも口約束の方が重かった」と笑顔。来季50歳となることには「9割方引退でしょう」とユニホームを脱ぐ覚悟もあることを口にしたが、「優勝に貢献できれば考えます。すべて結果です」と、成績次第によっては現役続行もあり得るとした。(金額は推定)
ソフトバンクの日本一は、阪神の西岡選手の守備妨害という意外な形で決まりました。 1点を追う阪神は9回、1アウト満塁で西岡選手がファーストゴロを打ち、ボールはまずホームに送球されて2アウトとなり、ダブルプレーを狙ってキャッチャーから一塁に送られたボールが、走っていた西岡選手に当たりました。 これが西岡選手の守備妨害と判定され、西岡選手にアウトが宣告されて3アウトで試合終了となり、ソフトバンクの日本シリーズ優勝が決まりました。 このプレーについて、球審を務めた白井一行審判員は「西岡選手は両足が入るくらいラインの内側を走っていた。守備を妨害しようとしたと判断した」と説明しました。 野球規則では、「打者がファウルラインの内側を走って、一塁への送球を捕らえようとする野手の動作を妨げたと審判員が認めた場合」打者はアウトとなると定められています。 西岡選手は守備妨害の判定について、「左打席だったので、打
12月9日、日本ハムからドラフト1位指名を受けていた大谷翔平投手が日本ハムへの入団を表明しました。もともと、大谷投手はメジャー挑戦の意思を表明していましたが、なぜ入団を決意するに至ったのか。あまりにも問い合わせが多かったということで、日ハムが交渉時に使用した資料をネットで公開しています。 ニュース | 大谷選手との入団交渉時に提示した球団資料について | 北海道日本ハムファイターズ http://www.fighters.co.jp/news/detail/3251.html 2012年のプロ野球ドラフト会議では、大阪桐蔭高校の藤浪晋太郎投手や亜細亜大学の東浜巨投手などが人気を集めましたが、同じように注目されていたのが花巻東高校の大谷翔平投手。早いうちから日本のプロ野球ではなくメジャーリーグへの挑戦の意思を表明していたため、ドラフト会議では多くの球団が指名を回避しました。 しかし、北海道日
October 15, 201409:11 【画像あり】立花球団社長、デーブとのツーショット写真を拒否 カテゴリ東北楽天ゴールデンイーグルス http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/41360831.html【画像あり】立花球団社長、デーブとのツーショット写真を拒否 転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1413321625/ 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/10/15(水) 06:20:25.79 ID:NwLxDVii.net 【楽天】デーブ新監督、異例のドタバタ就任!会見10分、2ショット撮影なし http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20141015-OHT1T50026.html 球団事務所の小さな一室で行われた就任会見は10
楽天が来季監督として、大久保博元2軍監督(47)を昇格させる方針を固めたことが1日、分かった。近く本人に打診し、シーズン終了後に正式決定、発表となる見込み。辞任する星野仙一監督(67)を継ぎ、球団歴代5人目の監督が誕生する。昨季の日本一から一転、今季は最大23の借金を抱えるまで低迷したチームの立て直しを図る。 複数の候補から人選してきた楽天の来季監督は、大久保2軍監督の内部昇格で一本化された。今後、新監督を支えるコーチ陣を固める作業に入る。楽天の今季最終戦は6日で、翌日から最大1週間の休みに入る。来季に向けた練習が再開される今月中旬には、デーブ新体制が発足することとなりそうだ。 星野監督が、2年の契約期間を残して辞任を表明したのは9月18日。続投が基本路線だったため、その時点で後任は白紙だった。当初から7月に監督代行を務めた大久保2軍監督は、最有力候補に挙がっていた。ただ、球団内には監督経
プロ野球、ソフトバンクホークスなどによると、南海やダイエーで捕手として活躍し「ドカベン」の愛称で親しまれた香川伸行(かがわ・のぶゆき)さんが26日、死去した。52歳だった。葬儀などは未定という。 【ルーキーイヤーの写真】3000試合出場の野村克也捕手に花束を贈る香川さん 徳島県生まれ。大阪・浪商高校(現・大阪体育大浪商)で甲子園に3度出場し、1979年春の準優勝に貢献。後に中日などで活躍した牛島和彦投手とバッテリーを組み、通算5本塁打を記録した。 79年のドラフト2位で南海ホークスに入団した。巨体を生かした豪快な打撃で人気を博し、捕手だけでなく内野手を務めたこともあった。球団が南海からダイエーに変わった89年、現役生活を終えた。通算10年間で714試合に出場、打率2割5分5厘、78本塁打の記録を残した。その後は野球解説者などを務めた。九州を拠点に少年野球や社会人野球の指導にも当たった。
<中日6-0阪神>◇5日◇ナゴヤドーム 球界最年長の中日山本昌投手(49)が国内史上最年長勝利を挙げた。「チームが勝てる投球をしたい」と意気込み、小田とバッテリーを組んで「9番投手」で阪神戦に今季初先発。まだ戦後間もない1950年(昭25)に浜崎真二(阪急)が48歳10カ月で出場した最年長記録を64年ぶりに更新した。 安定した投球で初回にゴメスから最年長奪三振をマークするなど、5回を5安打無失点。チームは4回に藤井の2点打で先制し、勝ち投手の権利を得て降板した。大歓声を浴びた山本昌は「今日は捨て身でいきました。久々で球数を投げてしまいましたが(90球)、何とか試合がつくれてよかったです」と充実の表情。その後も加点したチームは継投で逃げ切り、山本昌は浜崎が48歳4カ月で持つ最年長勝利を更新し、新伝説を樹立した。
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