アニメ「ドラゴンボールZ」の“未来のトランクスの世界”を描いた実写版ファンムービーがYouTubeで注目を浴びています。 何だよこの迫力は!!!! 1993年に放送されたテレビスペシャル「ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス」を下敷きにしたと思われる同作品は、悟空の死後、恐ろしい戦闘能力を持った人造人間17号と18号が現れ、Z戦士が次々に殺されるという暗い未来が物語の舞台。唯一生き残ったZ戦士である悟飯とトランクスが傍若無人な人造人間に戦いを挑みます。 悟空が死んでしまい、Z戦士たちも次々と敗れ、荒廃していく世界 殺戮を楽しむ無慈悲な17号 震え上がる人々 そして美しすぎる殺人鬼、18号 そんな彼らと戦う戦士が、まだ生き残っていた……! 実写版ドラゴンボールといえば、ハリウッド版が一種の黒歴史としてファンに知られるところですが、今回の動画は原作の雰囲気を忠実に