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まずは、すごいニュースから はしか:日本で「撲滅」 WHOが認定 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20150327k0000e040235000c.html 本当だったらこれ、厚労大臣か総理大臣が記者会見で大々的に発表し、皇族が出席しての記念式典をやるぐらいしたほうが啓蒙的な意味合いもあってよかったのではないかと思う。 次は先進国ではありえない流行を見せている風疹制圧への尽力が必要で、喜んでる場合じゃない、ぐらいのことを考えているならそれも立派だが。 で、この記事への当方のブクマがこれでした。 これはすごい。そういえばことしは感染症と闘った「消毒の父」ゼンメルワイス没150年だったはずだ。 ワクチンだなんだによる伝染病の制圧はまたちょっと違うのかもしれないけど、そう連想をつなげてもおかしくないひとでしょう。 そして、強く印象に残るのは、発見者・
「週刊マンガ日本史 改訂版」は、2009年に出版された「週刊マンガ日本史」全50号と、2010年に出版された「週刊新マンガ日本史」全51号をまとめたもの、一挙101号が再刊される。藤原カムイが卑弥呼を描いた創刊号は、サービス価格の180円。2号目以降は500円で提供される。発売日は毎週火曜日だが、創刊号は2週売りのため、2号は2月10日に発売。 2号は「青の祓魔師」で知られる加藤和恵が聖徳太子を執筆。また5号では「のだめカンタービレ」の二ノ宮知子が額田王を、61号では「鋼の錬金術師」の荒川弘が雷電為右衛門を、67号では「ベルサイユのばら」の池田理代子が篤姫を、81号では「ホイッスル!」の樋口大輔が板垣退助を、101号では「るろうに剣心」の和月伸宏がヤマトタケルを描いている。 1~50号には藤原カムイによる「日本史人物カード」が9枚ずつ付属。合計450名分の日本史人物事典として活用できる。ま
『モーニングNo.4・5』(公式)で山岸凉子新連載がスタートした。 タイトルは『レベレーション─啓示─』。 “わたしは解放される 解放される 疑ってはならない 信じています 疑ってはならない 信じて…” 牢獄の扉が開かれる。 “「ジャンヌ・ダルク 今日そなたを処刑する」” 手錠で拘束されたジャンヌが歩く。 “嘘です 嘘です わたしは…信じています” 「魔女よ!」「魔女ジャンヌ!」「火あぶりだ!」と叫ぶ人々。 “では…では “あれ”はなんだったのですか!” 処刑シーンから始まり、回想で、13歳のジャンヌ・ダルク、姉が嫁ぐ祝いのパーティーへ。 つまりこれは、ジャンヌ・ダルクが処刑されるまでの歴史をこれから山岸凉子が描くということでないか。 導入でグッと掴まれる。 処刑台と、少し遠巻きに集まる人々が、少し上空の視点から描かれる淡いカラーの見開きタイトルページ。 ジャンヌ・ダルク×山岸凉子 惹句は
岸本斉史「NARUTO-ナルト-」が、明日11月10日発売の週刊少年ジャンプ50号(集英社)で完結する。これを記念しマンガ雑誌アプリの少年ジャンプ+にて、同作の連載が始まったジャンプ1999年43号の復刻版の無料配信がスタートした。 配信は11月23日23時59分までを予定。1999年43号では「NARUTO-ナルト-」が表紙と巻頭カラーを飾っているほか、和月伸宏「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」がセンターカラーで最終回を迎えている。15年にわたる連載の完結前に、その歴史の始まりを振り返ってみては。 週刊少年ジャンプ1999年43号デジタル復刻版 掲載作品岸本斉史「NARUTO-ナルト-」 尾田栄一郎「ONE PIECE」 島袋光年「世紀末リーダー伝たけし!」 ほったゆみ、小畑健「ヒカルの碁」(センターカラー) 鈴木央「ライジングインパクト」 冨樫義博「HUNTER×HUNTER」 和月伸
コロン「たいしたもんじゃのー、婿どの」 シャンプー「女装だと思いこませてしまたある」 あかね「すごいっ!! すごい口車だわ、乱馬!」 ムース「おのれのいいたいことはよくわかった」 関連情報を含む記事はこちら 高橋留美子『らんま1/2』の一場面。女性が武術を競い合うという「女傑族」の美少女・シャンプーは、語尾に「アル」をつけている。さらに、「しまった」の「っ」が抜けて「しまた」と発音。中国人らしい片言の不完全な言葉づかいがかわいらしい。…………などと思った方、これって本当に中国人らしい? 鳥山明『Dr.スランプ』の超能力少女・鶴燐、雷句誠『金色のガッシュ!!』のリィエン、空知英明『銀魂』の宇宙人・夜兎族の娘・神楽など、チャイナ服を着た美少女キャラはなぜかみんな、語尾に「アル」をつけて話す。『コレモ日本語アルカ?――異人のことばが生まれるとき』(岩波書店)の著者・金水敏氏が指摘するように、実際
「古事記」がジャンプコミックス風だった場合の裏表紙 スエヒロ 2014年10月29日10:27 ツイート 「古事記」と云えば、日本の神話や歴史などが記されている日本最古の歴史書ですね。上巻・中巻・下巻で構成され、神話や伝説についての記述も多くある書物です。天地創造や天岩戸伝説やスサノウノミコトなども登場します。 さて、そんな古事記がもしもジャンプコミックス風だったらどのような雰囲気になったでしょうか。今日は「古事記」がジャンプコミックス風だった場合の裏表紙を考えてみました。コチラです。 この記事を書いたのは… スエヒロ ワラパッパの編集長をしております。ほんとお気軽にお声がけください。 ▶スエヒロの記事一覧はコチラ ▶スエヒロのツイッター @numrockさんをフォロー
妖怪リテラシーの格差問題 このエントリを書こうと思ったきっかけはこれだ。 水木しげる絵の元ネタ - Togetterまとめ このまとめ自体は大変すばらしいもので、私は感謝とともに感動すら覚えた。 問題はこれにつけられたコメントだ。 はてなブックマーク - 水木しげる絵の元ネタ - Togetter ☆が比較的多くつけられたコメントにこんなのがある。 おわかりいただけただろうか。 水木しげるの妖怪絵に元ネタがあることを、多くの人たちは「パクり」と認識しているのだ。 これはつまり「妖怪」というものがなんなのか、まったくわかってないということを示している。 これはまずい。いや、思えば以前からこの「妖怪リテラシーの格差」ともいうべき問題を薄々感じてはいた。 例えば京極夏彦のこんな発言。 “世間はそう思ってなかったけどね。「妖怪って全部水木しげるが作ったんじゃねえか?」ですよ。” ――京極夏彦、村上
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/08(水) 12:16:13.75 ID:HcPm+h0a0.net 1位 怪物くん 2位 こち亀 3位 ネギま 4位 ドラゴンボール 5位 ガッチャマン 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/08(水) 12:16:46.97 ID:ZDw0afSW0.net ドラゴンボールが一位 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/08(水) 12:17:16.43 ID:5LL+pMYn0.net デスノート 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/08(水) 12:17:47.49 ID:HcPm+h0a0.net >>3 成功だろ 5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/08(水) 12:18:04.04
http://natalie.mu/comic/news/125729 松江名俊「史上最強の弟子ケンイチ」が、9月17日に発売される週刊少年サンデー42号(小学館)にて最終回を迎える。本日9月10日発売の同誌41号にて告知された。 「史上最強の弟子ケンイチ」は2002年にサンデーにて連載をスタート。いじめられっ子だった主人公・白浜兼一が、武術の達人たちが集う道場・梁山泊に入門し、数々の修行や戦いを経て成長していく姿を描いた格闘マンガだ。ゲーム化や2度にわたるTVアニメ化も果たし、単行本は57巻まで発売…… きのう 少年ジャンプで柔道漫画「ジュウドウズ」が連載開始。「火ノ丸相撲」と一緒に生き残れるか? - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140909/p2 という記事を書いて、最大手メジャー誌で格闘技漫画の2本掲載が始まったのを素直に喜んだのに、他誌では12年
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。
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すでに「進撃の巨人」はコミック全巻買って既読のうえ、アニメも全部見ているが、これまでとりわけブログに書いてこなかった。面白いと言っていいのだが、進行中の話と受け取り方の微妙なズレみたいのがまだまだあって(物語の価値観がなんども逆転する)、現状では言及できる段階ではないとも思っていた。が、一昨日発売された「進撃の巨人」14巻はさすがに面白い。ちょっと書きたい気がした。 物語はけっこう複雑で伏線も多い。ほら予想通りでした、などとは到底言えない。逆に予想外で驚いたというほどでもない。そう思わせる緻密な展開もさすがで、同様にこの物語の面白さは多面的だが、一つ、ブログに書きたいなと思ったのは、その比喩性である。 文学的な作品を何らかの比喩として見るのは(特に、現代性の比喩とか)、その手の批評形式は、どれだけ知的な装いをしたところで、つまんないお遊びにしかならない。そうとわかっていながら、14巻の持つ
「新暗行御史」というサンデーGXで連載されていた漫画があります。この漫画は、昔の韓国とファンタジー世界をミックスしたような世界を舞台にしていて、暗行御史(アメンオサ)という素性を隠した秘密の行政査察官のような人を主人公としている面白い漫画です。さて、この漫画は韓国人の原作者と漫画家のコンビによって描かれているのですが、作中に「合気(ハプキ)」という技が登場します。合気道(ハプキドー)という武術は実際に韓国に存在していて、それは日本の合気道と同じ大東流合気柔術を源流としたものだそうなのですが、新暗行御史における合気は、それとも異なり、気合のようなもので離れた敵を攻撃することができる超能力的な技として描かれているのでした。 その超常的な技に合気という名前がついていることに幾分かの違和感があったのですが、もしかするとこの感覚は中国人にとっての、「日本の漫画の中の中国拳法の描かれ方」と似ていたりす
『腸よ鼻よ』11指腸 2018年09月29日 澄み渡る青い空と透き通るような海、白い砂浜のある南の島――沖縄。 この島に生まれ、蝶よ花よと育てられた1人の少女がいた。 彼女の名は島袋全優。 漫画家を志し、いずれは大都会東京での タワーマ...
『美味しんぼ』における山岡士郎が残した功績を考える (其の二) 2018年09月30日 『この記事を書いたのは誰だーーー!!』 どうもみなさんこんにちは。苦し紛れで書いた『美味しんぼ』レビューがなぜか、マンガ新聞の週間レビューランキングに入っていて驚いています。 しかしながら「なら、...
今回は「マンガにおけるユートピアは、空き地から屋上に変わった」という話をしたい。 なんだかデイリーポータルZらしくない、小難しい内容に聞こえるかもしれないが安心して欲しい。ぜんぜん頭良さそうじゃないので。 まあ聞いてよ。しずちゃんの入浴シーンの話とかする予定だし。
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