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Diaryと増田に関するbeth321のブックマーク (14)

  • 自分のみっともなさと向き合えない事

    結局、自分がどうしようもない状況に陥っている全ての原因は 自分自身の駄目さ・みっともなさと来の意味で向き合えていない事じゃないかと思えてきた。 例えば、やるべき事を先延ばししてしまうだらしなさ、他人に怒られたくないがためにその場しのぎで嘘をついてしまう癖、 疑問点を適当に放置してしまう事、他人にいろいろ言われたくないから報連相ができない事、 努力が一切できず成功だけ夢見てしまう事みたいな「駄目でみっともない人間」的な欠点が自分には大量にある。 それに対して、自分自身の根底には「俺は何だかんだ言っても根は誠実で真面目な人間だ」という考えと それに基づくプライドがあるから、欠点を自覚しているものの直視してプライドに傷を付けるのは避けたいと思ってしまう。 そこで、欠点を2ちゃんやツイッターでネタっぽく語ったり、他人への自己憐憫まみれの人生相談として喋る事で 「駄目な自分」というある種キャラ的

    自分のみっともなさと向き合えない事
  • 【女性向け】合コンのガッカリ感を下げる、たった三つのこと。

    不幸な合コンを多く見かけます。まさに不毛です。 私の周りには「新郎と新婦は共通のご友人を通じて知り合われ(≒合コン)」というケースが結構あります。 そういった事例を踏まえて、女性陣にお伝えしておきたいことがあるので、書きたいと思います。 お伝えしたいのは、たった三つだけです。 何を目的とした合コンか、確認しておくこと好きな料理、行きたい店、苦手なモノを伝えておくこと男性からのお誘いを、恥ずかしがってとりあえずで断らないこと何を目的とした合コンか、確認しておくことまず最初に直接的な表現になる事を謝っておきます。 合コンは、女性陣側も一枚岩ではないことをまずは受け入れて下さい。 だいたいの女性陣は彼氏(になり得るような男性、アラサーならいずれかの結婚相手)と出会いたくて、合コンに行きます。 セフレや愛人になりたくて、行くわけではありません。友人もビミョー。 だから、釣り合いの取れるメンツを揃え

    【女性向け】合コンのガッカリ感を下げる、たった三つのこと。
  • 残り少ない見てくれる人のためにネタばらしします

    写真はモテるよの元増田です。 みなさんありがとうありがとう。たくさんの反応があって、ぼくの目的にまた一歩近づきました。 ぼくの目的は、少女たちの写真がもっと世の中に増えてくれることです。一人で撮っていてもきりがないからみんなにも参加してほしいと思いました。 コスプレ会場ってすごいんですよ。当に普通の少女たちが一声かけるだけで写真を撮らせてくれるんです。みんな当は写真を撮ってもらいたいけど普通に生活してる中で自分の写真撮ってたりしたら気持ち悪いだけですよね。だからコスプレを撮ってもらってるんだってよくわからないフィルタをかけるだけで、普通の少女が写真を撮らせてくれるんです。そんなこと街中で頼んだら警察呼ばれるし、勝手に撮影しても警察呼ばれてしまうのにね。 それでね。ただ撮らせて下さいだとあんまりうまく行かなかったから、自分なりにうまくいく方法を考えたら、芸術性って言葉を一つ加えるだけで何

    残り少ない見てくれる人のためにネタばらしします
  • 「私の「私の「私の「私の「私の「私の「私の「私の「私の「私の「私の「..

    「私の「私の「私の「私の「私の「私の「私の「私の「私の「私の「私の「私の「私の「私の「私の人生は無意味」は無意味」は無意味」は無意味」は無意味」は無意味」は無意味」は無意味」は無意味」は無意味」は無意味」は無意味」は無意味」は無意味」は無意味」

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  • サッカーが好きだ

    はじめはツレとたまり場で見たワールドカップ予選だった 当時、決して強くない日が死力を尽くして戦う姿に興奮し、世界を肌で感じることがとても新鮮だった 思えばこのときは、サッカーが好きなんじゃなくて、世界で日が戦うことに興味があっただけなのかも知れない そしてJリーグを毎週見るようになると、格的にサッカーにのめり込んでいく 0-0の試合を退屈と感じなくなった 優勝争いだけじゃなく、残留争いやJ2の試合にも興味を持てるようになった FWだけでなく、サイドバックやボランチのうまさがわかるようになった 采配の意図が理解できるようになった 応援チームから代表選ばれるのが、ただうれしいだけでなく、複雑な気持ちになっていった リーグ優勝の難しさを思い知らされるようになった 盛者必衰、諸行無常を、リアルに体感するようになった ゴールを決めたFWのパフォーマンスより、決められたDFやGKの表情や仕草にグ

    サッカーが好きだ
  • 会社にいるデブが謎すぎる

    僕はいわゆるIT系の会社にいるのだけど、その会社の方針だかなんだか分からないけどデブの割合がすごい。10人に1人はデブがいる。「10%ならたいしたことないじゃん」と思うかもしんないけど、その10%がすごい。「いやFKANとかITにデブはデフォでしょ」とか言うかもしんないけど某FKANとかむしろ痩せてる方だと思えるくらいすごいデブがうようよいる。 最も不思議なのが、「どうして奴らがデブを維持できるか」だ。あのくらいのデブになると、早朝に起きて稽古をしまくってちゃんこ鍋いまくって寝るとか、そういう正しい生活を送らないとあの体型は維持できないと思うのだが、うちの会社は弁当以外の飲物の持ち込みはセキュリティ上の問題で禁止なのだ。そして店内の自販機には小さいドリンクしかない。んで缶コーヒーか水くらいしか売ってない。コーラも250mlくらいの小さいやつならあるが0カロリーのやつだ。会社には社

    会社にいるデブが謎すぎる
  • 「美少女になりたい」だと?

    http://anond.hatelabo.jp/20141027180805 こういうのが当に嫌いだ。「美少女になりたい」には何かこうある種のナルシズムと自虐的なネタ感が混じり合っててそのヘラヘラした自意識たるやクソうざい。随分恥ずかしいこと言ってない?既に自分が美少女になってるような気でそういうこと言ってない?みたいな。何よりこれ大槻ゲンヂも言ってたとか既に紋切り型じゃんっていうか格好つけてクリシェとか言うのすら既視感があって嫌なんだけどこういうやたら古くから繰り返されるネタが全然面白いと思えないと結構辛いんだよ。正直こういう生真面目なこと言うと馬鹿にされるだろうけど美少女になれればハッピーとかあるいは美少女になって美少女の日常や悩みや感傷を体験したいとか美少女馬鹿にしすぎだしそもそも人間とか人生をなめてるしっていうかそれ美少女の前で言えるの?みたいな。いや別に自分も美少女になんて興

  • 営業さんはうそつきだ

    営業をやっているとき、私より一つあたりの案件の売上平均が私の1.6倍くらい高い先輩がいた。その人は、相手に対して「これだけやれば絶対成功する」と言い、「合格するためには絶対これだけ必要だ」という言い方をした。「あなた方なら絶対にできると思うからこれだけの提案をするのだ」が決め言葉だった。結果として相手の想定している予算額よりもおそらく多くを引き出した。しかし、その提案に明確な根拠があるわけではなく、見積もりや準備も十分にはされていないことが多かった。結果として、予算より多くの金額を出しているのにプロジェクトはよく炎上し、多くの人に迷惑をかけたあげくに失敗することもあった。 まだ新入社員で意識が高かった私はこれを横目で見て誠実ではないと感じた。だから見積もりに時間をかけ、自分なりには細かく計画も立てた。言い方を変えた。「最低限これだけやらないと成功することは難しい」「ここまでやってようやく成

  • A4ランクの和牛ステーキ注文したのにA5の半分もなかった。

    昨日バーに行って飲んでたらメニューに 「A4ランク和牛ステーキ」 とあったので注文した。 お腹も減っていたのでA4もあればかなり満腹になるだろうと思った。 しかし、ステーキが来てびっくり。 A5の半分サイズもなかった。 結構高かったのにあっという間にべ終わってしまって全然満たされず、帰ってタモリ倶楽部見ながら踊った。

    A4ランクの和牛ステーキ注文したのにA5の半分もなかった。
  • まっすぐ帰らない男たち

    少し前にテレビで「まっすぐ帰らない男たち」という特集があった。仕事が終わると、ゲーセン、カフェテリア、書店、飲み屋、家電量販店にたたずむ男達の姿を追った内容だった。中には週3回はカプセルホテルに泊まるという男性もいた。 仕事でもない、家庭でもない。とにかく「立場」のない世界に居たいとの言い分だった。あるトレーダーの男性はゲームセンターでメダルゲームに熱中していた。自分の金を使い、ただただメダルを増やしたり、減らしたりする。その結果が自分のみにしか関係がないのが理由らしい。なるほど、他人の金を預かり、殖やすことを目的とされた仕事とはどれだけ殖えても自分のためではないことがストレスになるというか、心の手ごたえがないのだろう。その人の、ただ、結果が自分にしか関係がないことが安心する、と言った言葉がとりわけ心に残っている。 私もずいぶん定時上がりの日々を過ごしている。その後は帰宅せずかならずどこか

    まっすぐ帰らない男たち
  • 元カレは勘違いしている、私はもうあなたの事好きじゃないのに。

    「たぶん元カレくんは、私がまだ元カレくんの事大好きだって勘違いしているんだと思う。」 と、友達の女子が飲みながら話してた。 元カレからメールが届いて、そのように感じたらしい。 この手の話は良く聞く。 確かにそういう節、ある。 男子って別れたあとも、 "元カノは僕の事まだ気に留めてるかも"的な事を 思い続けてる場合がある。 そして、 元カレからメールを受けた女子が、 「元カレは勘違いしている!!」 的なことを言う事もままある。 ちなみに当増田は男だ。 メールの文面はこう。 1:「昨晩、君の夢を見たよ。学生時代の。 学生の時の君はきれいだったよね。 元気にしてる? 時間があったら事にでも行こうよ。」 という内容だった、らしい。 しかし、だ。 上記のメール内容からだけでは、 元カレくんが勘違いしているようには思えなかったんだ。 増田としては。 何故勘違いしていると思ったのか。 10年ほど前、付

    元カレは勘違いしている、私はもうあなたの事好きじゃないのに。
  • 同性愛を笑いのネタにするのをやめろ

    もしかしてお前そっち系なのか!?そんなんじゃねーよwwwとか。 お前にホレそうだぜって言ったら気持ち悪いやめろって言い返すとか。 文脈的には軽いギャグ程度の意味合いなんだろうけど、そういう要素が出てきたらとたんに冷める。 ああこの作者もそういう人間なんだなって。 お約束的な感じで軽く流すのが定番っぽくなってるけどそれも気持ち悪い。 別に自分が同性愛者だからとかじゃない。異性愛者だけど嫌悪感を覚える。 軽々しくネタにするようなことじゃねーよ。 っつってもかくいう自分も、大学のときにあるきっかけでこうなっただけで、それまでは同じようにネタにしてたしネタにすることについて何も思ってなかったから、あまり偉そうなことは言えないんだけど。 自分みたいに何かしらの劇的なきっかけがないと、当に心の底から嫌悪感を抱くようにはならないんだろう。 そうだねー軽々しくネタにすべきじゃないねーと表面上で取り繕う人

    同性愛を笑いのネタにするのをやめろ
  • 鉄道趣味の限られたリソース問題

    撮り鉄問題でいくつか思いつくことを書いてみる。 趣味の参入障壁が低すぎる撮り鉄は、昔からいる。現存している昭和50年台までの写真は、写真のコストがとても高かった時代のもので、かなり道楽ができる人でないと写真を残せなかった。戦中、終戦後10年くらいに写真が撮れた人は貴重な存在だった。 今は、携帯にもスマホにもカメラが付いている。3DSにもカメラがある。選ばれし者の趣味ではない。 イベントのキャパと情報の拡散量の問題廃止が決まりました的なイベントやその周辺の時間のキャパシティは限られている。電車が撮れる時間は一瞬だ。しかし、最後だよという情報は、一瞬で全国を駆け巡ってしまう。都市部は潜在的人口が多いので、反応する人も多い。 撮影場所の問題伝統的な撮影ポイントは、すでにお立ち台通信という書籍で情報が知れ渡ってしまっている。来、鉄研や友の会的な人の口伝だったものが、全国の潜在的趣味者に知れ渡って

    鉄道趣味の限られたリソース問題
  • 鬱気味になってやっと挨拶や世間話のありがたみがわかった

    自分の現在のこととか将来のこととか 社会の、世間の、日の、世界の現在と将来のこととかを ひたすら熟考していて、煮詰まってパンクしそうになっていた。 世の中に絶望していた。 自分の可能性に心の底から失望していた。 四六時中息苦しかった。 考えなければいけないけど、考えるのは辛く、かといって考えることから逃げてもまた辛かった。 そんな時、知り合いにされて嬉しかったのは、挨拶と世間話だった。 朝顔を合わせて笑顔であいさつされ、あいさつしを返すこと、 小栗旬がどうだ、AKBがどうだ、という世間話をして気を紛らわすこと、 それらの、はてな界隈では「中身が無い」とされているようなことが、 疲れ果て、煮詰まり、逃げ出したくてしょうがないときの救いや癒しになった。 同じところをぐるぐる回り、衰弱し、怠惰に、逃げ腰になっている私に、 厳しい言葉をかけ、将来と向き合わせてくれたのは、親であり、恩師であり、親

    鬱気味になってやっと挨拶や世間話のありがたみがわかった
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