出会って十年以上経つのに未だにベタベタまとわりついてきて困るツイートする
全身が3-10cm程度の白い体毛で覆われている。全長1mほど。目や手足は無く、消化器官も確認されていない。 宿主の首にまとわりついて体毛から直接栄養を吸い取ると考えられている。 成人式を迎えた女性に寄生する。 寄生された女性は目元が黒く変容し、幼少期とは似ても似つかぬ相貌になる。 寄生生物は認識系・言語系にも影響を与える。寄生の前後で宿主の通常の思考には差異が見られないが、寄生生物に対する認識は無くなる。それなに? と聞くと「ファー」としか応えられなくなる。
上司が何か行った時高確率で「そうだよ」を使う 「あの人って~じゃないですか?」「そうだよ、なんちゃらかんちゃら」 「これって~なんですよねー」「そうだよ、なんちゃらかんちゃら」 「そうなんだよな」「そうなのか!」が使えないのか俺は知ってた、知ってるぞ感を出したいのか、 会話の中でも優位に立ちたいのかそんな感じだ。絶対に知らない事だろうって時もそればかり なんなんだよ、たまにイライラする
簡単に承認欲求稼ぎたいんだけど 追記: ふむふむ 当たり前っちゃ当たり前だけどニコニコ動画やpixivといった承認欲求稼ぎやすい場所と接点の多い創作が強いのか よっし適当に調べてあいそうなの見つけて承認ガッポガッポじゃわい
増田は匿名だから、隙の多い極論や叩かれやすい本音を投稿することができる。リスクをとらなくて済むからだ。でもそれはお前らブクマカーも同じだぜ? 相手が見えない、反論してこないから心おきなく酷いこと言える。id見えてたらこいつこんなこと書かないよな、って思うコメも沢山あるぜ? コメの方向性がまだ決まってない段階で、冷静に批判する人、強い口調でも理由を示す人はいいけど、酷いのはもう叩くムードで決まった後からやってきて一行とかで馬鹿とかクズとか気持ち悪いとか死んだ方がいいとかゲロ吐く奴。自分ではちゃんと反論しなくても乗っかってお手軽にゲロゲロすればいいと思ってるセコい奴だ。 まあこっちも匿名でやってるんだ。人格批判されてもそれほど堪えない。ゲロっちゃダメだなんて思わないよ。コメは何書いても自由だしね。 でもな、増田に投稿している奴も、id持ってブクマやブログやってるお前らの一員なんだからな。意外と
心電図録るのがとても恥ずかしいです。去年看護師になりました。何度もやっているのに恥ずかしいことがあります。それは心電図を録ることです。ベッドに寝かせて電極を付けますが、その時に、「ブラジャーの後ろのホックを外して下さい。」と言うのがとても恥ずかしいです。どれくらい恥ずかしいかというと、ニッセンのブラジャーのページであそこが若干固くなった時くらい恥ずかしいです。 それと、「もしブラジャーしてなかったらどうしよう。」とか、「ホックが後ろじゃなくて、前だったらどうしよう。」などと考えてしまいます。「ブラジャー」とか「ホック」とかってどうなっているかもよく分からないし、前開きのブラジャーなのに「後ろを外して」と言われたら、女の子がどんな気分になるかもわかりません。 友だちに聞いたら「前開きのブラジャーなんてしてるやついないよ 殆どの人は持ってないから心配するな」と言われました。でも中学時代、好きな
5kgの石のほうが早いだろ常考→ゆとり 同時に落ちる→一般人 空気抵抗を考えるとそもそも形状が以下略→理系 逆2乗の法則で論じる→ニュートン 相対性理論を用いる→アインシュタイン 超弦理論での実証を試みる→現代物理学者 大統一理論で全てを証明してみせる→ハワイのサーファー 厳密に言うと同時などありえないのだが→気にしすぎ 石だけにストーンと落ちます→木久蔵 5kgの鉄アレイとか余裕すぐる→脳筋 いやインナーマッスルこそ重要→立花龍二 まず石の声を聴け→平野隆彰 石にしみいる蝉の声が肝心なのですよ曽良さん→松尾芭蕉 5kgのおっぱいに押しつぶされて死ぬなら本望→おっぱい星人 翠星石落としちゃらめええええ→ヲタ チンタラホイで飛ばそうとしてキャーのび太さんのエッチィー→魔界大冒険 フン、これから何が起こるかも分からんのに5kgの石を選ぶとは→船井 1カラットのダイヤより5カラットのダイヤのほう
「もうライトノベルは読みたくない。読むことに疲れたし、肝臓も壊した。おまけに会社も辞めることにしました」 そう語るAさん(40代)は、元人気ラノベ系ブロガーだ。かつては毎日本屋に行き、年間500冊を読み込んでいていたことも。そしてラノベオタクの間でも一目置かれていた存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を休職中だという。 「会社の飲み会の席で『Aさんってライトノベルに詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、僕のおすすめを教えてあげたんです。最近のトレンド、作者の人柄、コスパに優れたシリーズ作品など様々な側面を考慮して、女子にも受けのいい作品をです。またゼロ年代からのライトノベルのニューウェーブ系(セカイ系・現代異能)の歴史もわかりやすく教えてあげた。知り合いの編集者に僕の紹介だと言えばサイン入りの献本ぐらいオマケしてくれる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く