チームで仕事をする際に避けられないのは「仕事の依頼」です。自分が仕事の依頼をすることもあれば、誰かから仕事を依頼されることもあるでしょう。チームワークが難しいひとつの理由に、優秀なプレイヤーは、優秀なワン・オブ・チームメイトでは必ずしもないという点が挙げられるでしょう。
【サイボウズ式編集部より】:この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回はファーレンハイトさんが考える「職場で仕事の一線を引くための技術」についてです。 あなたは他人からナメられやすいタイプ、怖がられるタイプのどちらだろうか? 職場の人間関係で生じるネガティブな感情のトップが「自分はいてもいなくてもいい」だ。ないがしろにされる屈辱はたまらない。次点は「ナメられている」と感じるとき。はらわたが煮えくり返る思いになる。 このネガティブな感情を生じさせる要因は、他者が<コイツには何を言っても、やっても大丈夫だ>と思っていることだ。1度でも人からこんな扱い方をされた当人は、本当に不愉快な思いをする。普通の人はその一線が引けない。実際この態度で接されたこともあるし、俺自身も誰かに対してこの態度で接したこともあると自覚して
「ビジネス上のコミュニケーションを、メールの不便さから解放したい」という思いから2009年にサイボウズがスタートした無料コラボレーションツール「サイボウズLive」。その開発現場は、Webアプリケーション開発の流行をうまく取り入れたアジャイルなものでした。その様子を、はてなチーフエンジニアの大西康裕がインタビューしました。テーマは、プログラミング言語の選び方から、自動ビルドと自動テスト、リファクタリング、チーム内コミュニケーションなど。大西自身も「面白かった」と語る取材の様子をぜひお楽しみください。記事の最後ではプレゼントもご案内しています。ところでこの取材には、サイボウズ・ラボの竹迫良範氏が、なぜか大量のレッドブルを抱えて登場したのですが……。 http://live.cybozu.co.jp/ (※この記事はサイボウズ株式会社提供によるPR記事です。) 大西 はてなチーフエンジニアの大
「サイボウズ Office」「Garoon」などグループウェア製品を開発しているサイボウズが、クラウドサービス「cybozu.com」をリリースしました。日本企業に安心して使ってもらうための盤石のセキュリティ体制や、クラウドならではの使いやすさが特長だそうです。その正体を探るべく、はてなチーフエンジニアの大西が話を聞きました。サイボウズ・ラボの竹迫良範氏も、おなじみのレッドブルを抱えて参戦。記事の終わりにはプレゼントのお知らせもあります。 (※この記事はサイボウズ株式会社提供によるPR記事です。) サイボウズのクラウド基盤サイト 大西 はてなの大西です。今日はサイボウズさんの新しいクラウド製品「cybozu.com」についてお話が聞けるということで、京都からやってきました。さて、竹迫さん、またですね……。 今回もレッドブル 竹迫 サイボウズ・ラボの竹迫です。本日も前回▼同様、レッドブル▼を
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