![Amazon.co.jp: ジオモバイルプログラミング—iPhone&Androidで位置情報アプリを作ろう—: 郷田まり子, 宅間俊志, 近藤昭雄: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ed49075d2b408a69561b1847ad07face112c0eb9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51x%2BB51eKhL._SL500_.jpg)
これまでの「オン」と「オフ」から進化したプライバシー保護。 オンとオフ。これまでiOSデバイスが位置情報の共有を制限する設定はこの2つしかなかった。しかし新たにリリースされたiOS 8では新たな選択肢、位置情報の取得を特定のアプリの使用中に制限するものが追加された。 位置情報を利用するアプリにログインする際、ユーザーは位置情報の取得許可を尋ねられる。質問された際にユーザーはこれまで通り「はい」か「いいえ」のいずれかを選ぶしかないが、iOSの「設定」アプリの「プライバシー」設定ページでは各アプリのための新しい許可設定が可能になった。 アプリによっては、位置情報取得を許されると、デフォルトで、そのアプリが起動していなくとも「常に」位置情報を取得し続けることもある。 例えば、もしユーザーが過去にフェイスブックに位置情報の利用を許可した場合、iOS 8へのアップグレード後もその設定は引き継がれ、ア
(WWDC 2014 発表資料より引用) つまりどういうこと? iOS 8 から位置情報の取得方法が変わるようです。今までの方法だと位置情報が取れなくなります。(すでにAppStoreに並んでいるアプリについてはこの限りではありません) iOS 8 : Location Services not working My app that worked fine in iOS 7 doesn't work with the iOS 8 SDK. CLLocationManager doesn't return a location, and I don't see my app under >Settings > Location Services either. I did a Google search on the issue but nothing >came up, what cou
ウェブサービスを組み合わせて自動化をしてくれる IFTTT には最近いくつかの進化がありました。 その一つが iOS に対応したこと。iOS アプリからレシピを作れるだけでなく、リマインダや位置情報といった、iOS固有の機能と紐付けることができるようになった点。 もうひとつは、ウェブサービスだけではなく、Philips社のhue、WeMo、Up by Jawboneといった家電オートメーションや、ガジェットにも積極的に対応をしている点です。 これで、なんだか抽象的なウェブサービスのもやもやとしたつながりを自動化するだけでなく、実際に自分が行動を起こしてある場所に移動したときに手元にメールが届くといった、本当の意味で手間を減らすレシピを少しずつ作れるようになっています。 なかでも可能性を秘めているのが位置情報の利用。[本家Life hackerで特集](http://lifehacker.c
スマートフォンの設定を一度でも自分好みに変えてしまったら、その後は設定画面を見直さない、という人は多いでしょう。でも、物事は変化していくものです。 よく考えもせずに「承諾」ボタンを押せば、アプリはどんどん個人情報を吸い上げていきますし、いつでもどこでもプッシュ通知画面が表示されるようになります。何もしていないのに、突然バッテリーの持ちが極端に悪くなったりもするでしょう。 こうした事態を防ぐために、1カ月に一度はチェックすべき設定項目をご紹介しましょう。 「プライバシー」項目をチェック アプリに許可を求められると、それが何であれ、深く考えずに「承諾」ボタンをタップしてしまう人はいませんか? 何を隠そう筆者もそうです。iPhoneはかなりクローズドな環境なので、取り返しのつかないミスを招くことはあまり考えられませんが、公開するつもりのなかった情報をうっかり漏らしてしまう可能性がないとはいえませ
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