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IOSとasciiに関するbeth321のブックマーク (5)

  • iOS 7の設定で、バッテリーを持たせるテクを一挙紹介

    富士見iPhoneクラブのメンバーが、iPhoneのちょっとした使いこなしテクを毎回紹介していく。iPhone上級者なら「なにを今さら…」と思うかもしれないが、案外知らなかったり、使っていなかったりするネタもあるかもしれないぞ。 iPhone 3G時代から使い続けてきた剛の者であれ、iPhone 5sやiPhone 5cからデビューしたピカピカのiPhone1年生な人であれ、「iPhoneのバッテリーが残り一桁……」というシチュエーションのヤバさに違いはない。モバイルバッテリーを持ち歩くのが現実的な解決策だが、まずは基となるバッテリー節約術をおさらいしよう。 バッテリーを長持ちさせるテクはいろいろと紹介されているので、今回はiOS 7に焦点を絞りたい。iOS 7から追加された機能を設定でオフにすることで、バッテリー消費を防ぐ方法を紹介しよう。 モバイルデータ通信を使う機能をオフにする 特

    iOS 7の設定で、バッテリーを持たせるテクを一挙紹介
  • iOS 7のAirDropなら、写真や連絡先の交換がワイヤレスで超簡単!

    富士見iPhoneクラブのメンバーが、iPhoneのちょっとした使いこなしテクを毎回紹介していく。iPhone上級者なら「なにを今さら…」と思うかもしれないが、案外知らなかったり、使っていなかったりするネタもあるかもしれないぞ。 これまでのiPhoneでは、ガラケーやAndroidの一部端末のように、赤外線機能によるデータ交換ができなかった。よって電話番号などを直接入力したり、メールで写真を交換したりということになるわけだが、飲み会などでメールアドレスや写真を交換するときにめんどくさがられ、チャンスを失った読者もいるかもしれない……とは、iPhoneクラブきってのリア充(自称)、ニッシーさんの談である。 それはともかく、iPhone 5s/5cにも、赤外線機能は搭載されていない。しかし、iOS 7から使用可能となった、AirDropがある。BluetoothかWi-Fiを使って、写真や連絡

    iOS 7のAirDropなら、写真や連絡先の交換がワイヤレスで超簡単!
  • 今スグできる「iOS 7」のバッテリー対策 (1/3)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 iOS 7に「ウィークポイント」を発見せり フラットデザイン、64bit対応、クラウドとの結合の深化……日時間の19日未明に公開された「iOS 7」を語る言葉はいくつもあるが、19日時点では真の実力を発揮していない。Apple製品はハードとソフトの両輪が揃ってはじめて成り立つもの、iPhone 5は左右両輪の製造時期が1年違う。SNSなどを通じてiOS 7の使用感が聞こえてくるが、パフォーマンス云々は「iPhone 5S」で語るべきと個人的には考える。 実際、iOS 7では「4」以降のiPhoneをサポ

    今スグできる「iOS 7」のバッテリー対策 (1/3)
  • “5年目”を次のステージに導く「iPhone 5」—誰もが予想できなかった魅力を備えて堂々デビュー (1/7)

    ほぼ2年に1回のペースで製品の形状を刷新してきたiPhoneシリーズだが、どんなに大胆に形を変えた時でも、決して変えていないポイントがいくつかあった。例えば3.5インチのスクリーンサイズ。Retinaディスプレイ搭載のiPhone 4で解像度が変わった時でも、アップルは3.5インチの画面サイズをかたくなに守り続けてきたが、今回はこれも変えた。 2003年に登場した第3世代iPodで開発され、それ以来、iPhoneにも継承されてきた30ピン横長のドック端子もそのひとつで、今回のiPhone 5で、新たに「Lightningコネクタ」という、ちゃんと名前までついた端子に生まれ変わった。そしてiPod用を元に、リモコンの真裏にマイクを追加した、リモコン付きイヤーバッド(earpad)式ヘッドホンも、新たに3年間かけて開発したという「Apple EarPods with Remote and Mi

    “5年目”を次のステージに導く「iPhone 5」—誰もが予想できなかった魅力を備えて堂々デビュー (1/7)
  • 日本語対応した「Siri」でオトナの限界に挑む! (1/5)

    Siriが日語に対応したから早速遊んでみた!! 「新しいiPad」の発表に合わせて、日語版「Siri」も提供が開始された。iOS 5.1にアップグレードすると、iPhone 4Sでのみ利用可能になる。細かいアップデート情報などは、きっとほかのライターさんがやるので、この記事では音声アシスタント機能「Siri」さんと遊んでみたインプレッションをお届けしよう。 「新しいiPad」でも搭載されるという、だいぶ遊べるというか、ものすごくお利口なSiriさんは、アップルのサイト上のPVもを見てもわかるとおり、メール送信や電話発信といったことは、英語版同様に楽々こなしてくれるのだ。 イントネーションがフリーダムで 認識性能がスゴイ まず驚くのは、日語認識精度の高さだ。多少イントネーションがおかしくても認識してくれるし、「理解できません」というわりには、ちゃんと話した言葉を表示してくれている。たと

    日本語対応した「Siri」でオトナの限界に挑む! (1/5)
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