プロダクトで CQO を担当していて,Qiita:Team をこよなく愛す僕ですが,食わず嫌いは良くないなということで,esa.io をトライアルで使ってみた. 実際にポストしてみたり,ヘルプを見てみて,基本的なところは Qiita:Team と似てるなーという印象を受けたんだけど,Qiita:Team と比較して esa.io の方が圧倒的に優れてるなと思う機能を3点を知ってしまったので,熱量高くまとめてみた.まぁ圧倒的は言い過ぎたかもwww 1. カテゴリーという概念があること esa.io のポストは,タグ以外にカテゴリーというメタ情報を付けることができて,これは便利. Qiita:Team だとタグしかないので,例えば日報のように時系列に沿った情報を探したりすることができず,結構ポストが埋没する傾向にあるという課題はどこのプロダクトでもあるんじゃないかなと思う. ちなみに Qiit
はじめてQiitaに日記を投稿します。よろしくお願いします。 先日友人から「レポートを生成するためにQiita Markdownを使っているが、どこかにXSSがある気がする」という話を聞き、これは面白そうだとQiitaを覗きに来てみると、投稿画面にはプレビュー機能が付いているようです。Qiita Markdownをインストールする手間が省けたぞと喜んだあと、Qiita Markdownには一体どんな追加機能があるのだろうかとGoogleというサイトで検索して調べました。 技術系の記事を投稿するためのサービスなだけあって、真っ先にコードハイライトするための記法が見つかったので、それをQiitaの投稿ページに入力してみました。
Qiita::Markdownの解説記事です。Markdown拡張ならHTML::Pipelineという旨の投稿です。 いま読んでいるこの投稿の描画にもQiita::Markdownが利用されています。 方言とライブラリ Markdownには様々な種類・方言があり、最近ではStandard Markdown is now Common Markdownが一部で話題になったりしました。かいつまんで言うと「Markdownの方言多すぎるしStandard Markdownって名前で共同プロジェクトつくろうとしたけど紆余曲折あって結局CommonMarkって名前になったわ」という感じです。 MarkdownをHTMLに変換するためのライブラリを探すと、例えばRubyではRedcarpet、C言語では同作者のSundown等が有名なところです。GitHubが利用しているライブラリgithub-ma
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