HTMLの各要素のデフォルトのスタイルをリセットするだけでなく、見出しやパラグラフ、リスト、フォームなどの新しいスタイルの再構築も想定されたスタイルシートのフレームワークを紹介します。
HTMLの各要素のデフォルトのスタイルをリセットするだけでなく、見出しやパラグラフ、リスト、フォームなどの新しいスタイルの再構築も想定されたスタイルシートのフレームワークを紹介します。
こんにちは。 今回はパララックスサイトの基本的な作り方を紹介したいと思います。 去年くらいから流行始めたパララックスサイト。今年になってもその勢いは止まりません。 そんなパララックスサイトの基本的な作り方です。 パララックス(視差効果)とはパララックス(視差効果)とは画像やテキスト等の個々の要素を別々に動かして視差効果で立体的にみせるテクニックです。 ※当サイトはアフィリエイト広告を利用していますが、当サイトが独自に作成した記事であり、第三者から依頼を受けたものではありません。 準備をしよう!htmlを用意します。 jQueryはjQueryのサイトから直接読み込みます。 [html] [/html] スクロールした値を取得してみよう!スクロールした値によって個々のボックスを移動させますので、スクロールした値を取得します。 html[html] スクロールの値を取得スクロールの値 | 0
2015年1月21日水曜日 サイト作成に活用しているChrome拡張機能を10コまとめてみた Labels Chrome , ブログツール 私はWindowsでもMacでもAndroidでもiPhoneでもGoogle Chromeをメインブラウザとして利用しています。 Chrome ブラウザ Chromeに自分のGoogleアカウントでログインしておけば、アカウントに紐付いた設定を場所やデバイスを選ばずに使えるのでいつでもどこでも普段使いの環境でブラウジングすることができます。 そしてChromeの何がいいかといえば、やはり充実した拡張機能です。 Chromeの拡張機能だけで完結してしまう作業もたくさんあるので(特にWindowsでは)Chromeを活用するようになってからはあまりPC自体にアプリケーションをインストールすることがなくなってきました。 そんなChrome大好きっ子
1500以上の会社、お店が利用中の月額無料HP制作サービス 「HPの制作を安心して任せられる業者が見つからない><」 そんなふうに頭を悩ますアナタ。 以下の「ウェブさえパック」はもうチェック済みですか? HPを作るのに必要なものがパッケージになってるお得なサービスです。 料金と事例を見てみる HTMLテンプレートをいじくると、「こんなデザインにするには、これが必要なのか」と実践的に技術を学べます。それに、手を動かした結果がすぐにデザインに反映されるので、何よりやってて楽しい。今まで何度もホームページ作りを断念してきたヒトにおすすめしたい独学の方法です。 そもそも、自分で全部やろうとすると、ホームページ作成に必要なスキルは、「HTML/CSS」「JavaScript」「画像編集・処理」「コピーライティング」「ライティング」など、あげだすと切りがないです。 ありがちな失敗パターンは、最初から全
メモ状のデザインのフォームに、ユーザーが入力した箇所のフォントをブラウザのデフォルトから変更し、手書き風にしたコンタクトフォームを制作するチュートリアルを紹介します。 デモページ:日本語は設定されてないため、ブラウザのデフォルトフォント 実装 フォームの制作はHTML+CSSだけでなく、メモ状のUIを作るPhotoshopのチュートリアルも掲載されています。 ここでは、デザイン部分は省略して、以下フォームの実装を紹介します。 HTML: 基本構造 まずは、HTML5を使ってフォームを配置する前の基本構造から。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8" /> <title>Pen & Paper Form</title> <link href="style.css" rel="stylesheet" /> </head>
ここでは、次世代モバイル機器として台頭してきているiPhoneについて、実際のiPhone対応サイト制作やアメリカ動向とともに、今後の展望を占います。 iPhone(日本商標:アイフォーン)の基礎知識 iPhoneは、2007年6月29日にアメリカで発売されたスマートフォンに位置付けられる携帯電話です。それまで、アメリカ国内でモバイル経由でWebにアクセスしている人は全体利用者数のうち10%以下でした。しかし、iPhoneにはWebブラウザのSafariが標準搭載されており、従来のモバイル特有のインターフェースによる制限がなくなったうえ、無線LANに対応していることから、登場以来多くの人がiPhone、すなわちモバイル経由でのWebブラウジングを行うようになりました。 また、iPod touchと共通のタッチパネルを採用することにより、「つまむ」「広げる」「滑らせる」などの操作が可能
レスポンシブWebデザインは、デスクトップやスマホやタブレットなどさまざまなサイズのスクリーンの問題に対する素晴らしい解決方法です。 レスポンシブWebデザインをより深く理解するための基本原則を紹介します。 9 basic principles of responsive web design 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 レスポンシブWebデザインのツールもリリースされているので、ぜひ! FROONT -Responsive Web Design Tool レスポンシブとアダプティブ Webデザイン フロー 相対的なユニット ブレイクポイント 最大限と最小限の値 オブジェクトのネスト モバイルファースト or デスクトップファースト Webフォントとシステムフォント ビットマップ画像とベクター レスポンシブとアダプ
悩み多きディレクターの皆様。 こんにちは。Tokyo Otaku Mode (以下TOM)ディレクターの青芝です。 Webサービスを考えるうえで、誰もが一度は頭を悩ませる UI (User Interface)。 User Interface(ユーザーインターフェイス)とは、ユーザーがWebサービスを利用するうえで直接操作する画面のことを指しますが、ひと言で「UI」と言っても、そこには文字や画像の見せ方、マウスのクリックや指のタッチに反応したときの動き、画面全体のレイアウトなど、さまざまな構成要素がかかわってきます。 それら一つひとつの性格や特徴を考慮し、しっかりと設計しておかなければ、使いやすいWebサービスを作ることはできません。今回は、WebサービスのUIを考える際に知っていると役立つ知識のなかから、基礎的な5つの要素を紹介していきます。 正しい文章構造について 人の感情を動かす色に
一つの要素に、デスクトップ、タブレット横、タブレット縦、スマホ横、スマホ縦の5種類用のclassを定義し、レスポンシブ対応のフレキシブルなレイアウトを実装できるスタイルシートを紹介します。 flexible.gs flexible.gs -GitHub flexible.gsのデモ flexible.gsの使い方 flexible.gsのデモ 対応ブラウザは、デスクトップがChrome, Safari, Opera, Firefox, IEは7+対応で、モバイルもiOS Safari, Opera Mini, Android Browser, Opera Mobile, Chrome for Android, Firefox for Android, IE Mobileと現在主流のブラウザに対応しています。 デフォルトでは、デスクトップ、タブレット横、タブレット縦、スマホ横、スマホ縦の5種
ここでは、iOS, Android, Windows Mobile の3つをチェックします。 条件は、他にも下記のものがあります。 Platform iOS Android Windows Mobile Windows Phone Blackberry OS、など Target Mobile Website WebApp Native App Hybrid App Development language PHP Java Ruby Action Script C#、など Hardware Accelerometer Camera Capture Compass Connection、など User interface Adjustment Corporate Design UI Widgets Accessibility Other SDK Encryption Advertisemen
CSSをより柔軟に、わかりやすく、速く、ミスを少なく記述できる 最近、CSSの拡張メタ言語「LESS」が話題になっています。LESSとは、かんたんに言えば、CSSの良いところを活かしつつも 「より柔軟に」 「よりわかりやすく」 「より速く」 「よりミスを少なく」 記述できるという、新しい書き方です。うさんくさいと感じるほどにいいことづくめですね。 CSSの拡張メタ言語には、LESSの他にも、Sass、Stylusといったものがありますが、LESSは一番CSSの書式に近く、活用するためのツールがそろっているのが特徴です。 最近LESSについて、はてなブックマークや技術系ブログでもたくさんとりあげられているので、実際に興味を持っている方や試した方もいらっしゃるかもしれません。しかし、まだ入門記事が多く、実際に導入したときのメリットをイメージできないことも多いのではないでしょうか? 本連載では、
ども。ナカムラです。 今回はいつもの「やたら上位に食い込みたがるディレクターズマニュアルの記事」と比べるとかなり粒度細かめ。 実際の現場でディレクターがワイヤーを書くその前に「やらなければいけないこと」とその理由について解説してみたいと思います。 ちなみに、お題は「既存コンテンツありのリニューアル with Word Press 案件」と仮定してみます。 さて、ワイヤー書く前にディレクターって何やればいいんでしょうね? とりあえずサーバー周りの情報整理 WordPressに限らず、どんな案件でもまぁ必須。なんかしらCMSを乗せる場合であれば間違いなく事前に確認しておかないと大怪我するアレですね。 とりあえずLAMP動くかどうか?とセキュリティ系の情報くらいは整理しときます。 この辺の情報は1枚のドキュメントにまとめといたほうが後で楽かもですね。 既存のページ調査 リニューアルであれば、まず
はいどーも中村です。 今回は、いつの間にかしれっと増えていたGAの指標&ディメンションをまとめてチャートシート式PDFにして紹介し、かつそれぞれのデータを取得するためのタグカスタムなどについて一気に解説しきってみようかと思います。 【Download】Googleアナリティクス指標&ディメンションチートシート 既にディメンションや指標をガリガリいじっている方はとりあえず上記をダウンロードして便利に使ってください。 が、「そもそもディメ…なんだって?」という方も多いかと思うので、そんな時は以下の解説を参照ください。 知っていれば色々捗る!GAディメンション&指標 普通に使っていればまぁあんまりいじくる事はないんですが、主にカスタムレポート作成時などに知っているとすんごく重宝するのがGoogleAnalyticsのディメンションと指標軸。 例えば・・・ 複数あるランディングページのセッションを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く