自分のブログで本やガジェットを紹介したいとき、Amazonの商品画像を使うと非常に便利。もしアフィリエイトをやっている人なら、そこに自分のアフィリエイトIDを入れれば多少なりとも収入も入って言うことはありません。 そんな時に便利なのが、商品画像を好きなように切り抜くことができるネットサービス「Clilin(くりりん)」です。直感的にわかりやすいインターフェイスで、自分の好きなように画像を切り抜けるので、普通に画像を貼り付けるだけとは違うちょっと雰囲気の違うサイトを作ることが簡単にできるようになっています。 Clilin - くりりん:amazon画像切り抜きサービス http://frieco.ddo.jp/clilin/ 書籍「未来への暴言」を使って、実際に画像を作ってみることにします。まずは検索結果から「これを編集する」をクリック。 編集画面。画面左側のパラメータをいろいろといじくって
こんにちは。 9月が始まりましたので、8月中に話題になったWebサービスやアプリを14個ほどご紹介します。 Hyperlapse Instagramが提供する、タイムラプス(微速度動画)動画を撮影できるアプリです。 強力な手ぶれ補正が特徴的で、手で持ったまま撮影するとぶれてしまう移動中のタイムラプス動画もスムーズに撮影できます。 Instagramでシェアできる動画の長さは15秒までとなっています。 動画をみればわかりますが、飛行機や車からの景色を撮影し、コマ数を減らして長時間の映像を短縮して記録させているためスピード感のある映像に仕上がります。 FESS(フェス) FESSは、iPhone向け音楽共有アプリです。 複数人のiPhoneに入っている音楽を、1台のiPhoneで共有して音楽を楽しむというアイデア。 アプリを起動して、1人が新しい「FESS(親機)」を作り、他のiPhoneが「
We started Canopy from our apartments in San Francisco and Toronto, all the way back in 2014. Our goal was to help you discover beautifully made products—that you could actually buy. We noticed that we’d often find something great on another site, only to later see it was out of stock or only available in other countries. In order to realize our goal, we built our catalog on top of Amazon. Even th
Supership Supership株式会社は、正確なデータとデータ利活用の知見、国内屈指の広告配信技術を基にした企業のデジタルマーケティングを支援する「マーケティングソリューション事業」と、顧客企業の生活者への接点に対して、データを用いたCX向上や新しいマネタイズ機会の創出を支援する「データソリューション事業」を展開するデータテクノロジーカンパニーです。 データとテクノロジーの力で世の中の解像度をあげ、新たな価値をパートナーとともに共創していきます。 《設立経緯》 Supershipは、KDDIのオープン領域における事業拡大の推進を目的として、数多くのベンチャー企業をM&Aしながら成長を続けているSupershipグループの中核を担う企業です。 スタートアップ企業のスピード感と高度なテクノロジーに加えて、大企業のアセットをもとにビジネスを展開する「ハイブリッドスタートアップ」という独自
ブログをやり始めて、見て貰えるようになるには 時間と努力、そしてチャンスが必要です。 チャンスというのはインフルエンサーのツイートだったり、Gunosyやはてブのエントリー入りなどいつ訪れるかわからないのですが、とにかくそう何度も訪れるものではありません。そういう時の為に準備は万全にしておかないとせっかくのチャンスを一時のアクセスで終わらせてしまう事になります。 photo credit: merwing✿little dear via photopin cc スポンサーリンク TwitterのフォロワーやFacebookのファンを 増やす真面目な仕組み作り インチキなフォロワーを購入したり相互リンクで無意味なフォロワーやファンを増やすというものではありません。 現在は、情報が次から次へと流れ、また各サービスがブログを見易いデザインで見せる為、正直読んでいるブログが誰のどんなブログかわから
国内外を問わず、多くのECサイトがお手本とする「Amazon.co.jp」。この連載でも以前、Amazonが採用する「カルーセル」(回転表示するスライドパネル)の作り方を紹介しましたが(関連記事)、Amazonは優れたユーザーインターフェイス(UI)の宝庫でもあります。 中でも、過去の閲覧履歴などからページの大半が動的に生成されるAmazon.co.jpのトップページは、ユーザーを商品購入へと導くさまざまな仕掛けが組み込まれています。今回は、このAmazon.co.jpのトップページに注目します。 今回のお手本サイト:『Amazon.co.jp』 米アマゾン・ドットコムの日本法人アマゾンジャパンが2000年から運営するECサイト。書籍販売から始まり、現在ではペットボトル飲料水や紙おむつ、キッチン家電まで1000万点超の膨大な商品を扱っている。取扱商品の拡大に合わせて、2008年4月に大規模
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