Login Forms Design Showcase Login Formsは現在39個登録されており、Elements of Designには他にもウェブサイトでよく使うエレメントのデザインが収集されています。 フッタのデザイン集 検索フォームのデザイン集 見出しのデザイン集 コメントの入力欄のデザイン集 コメントのデザイン集 カレンダーのデザイン集 コード表示のデザイン集 動画プレイヤーのデザイン集 アイコンのデザイン集 引用箇所のデザイン集 登録フォームのデザイン集
Janko at warp speedのエントリーから、フォームの入力時に、ラベルと入力箇所をハイライトして、より分かりやすくするスクリプトを紹介します。 Building a better web forms: Context highlighting using jQuery デモ デモでは残念ながら、labelは使用されておらず、class名「row」のdivで囲まれた範囲にハイライトが適用する仕様になっています。 ハイライトする箇所は、ラベルと入力箇所のほかにも、そのグループ全体をハイライトすることも可能です。 Context highlightingはjQueryのプラグインのため、動作にはjquery.jsが必要です。 また、上記と同じエフェクトを実装するスタイルシートが別サイトで紹介されています。
こんにちは。前回に引き続き、JavaScriptでUIを実装する方法を紹介していきます。 要素のドラッグ ウェブアプリでよく使われるインタフェースのひとつ、ドラッグを実装してみます。ドラッグを使用するケースは幾つかありますが、今回は投稿用フォームをドラッグで移動できるようにするという使い方を想定してみます。 投稿フォームで入力する際、そのページのコンテンツを見ながら入力したいということはよくあります。フォームを好きな位置に移動できればそれが実現できます。 ドラッグの基本HTML <div class="js-drag" id="js-drag-1"> <form class="js-drag-form" onsubmit="return false;"> <textarea></textarea> <input class="submit" type="submit" value="送信"
Contact form7を使ってるとスパムメールが多い… こんにちは、Webマーケッターの荒木です。 Contact form7を使っていると、スパムメールがめちゃくちゃ来ませんか? このサイトでもContact form7を使っているのですが、スパムメールが毎日のように来てました。 多い時には30通くらい来る時があって、これを処理するだけでも非常にストレスです。 面倒くさくなって放置していると、たまに大事なメールもあったりして、焦るときがあります。 同じようなストレスを感じている方もいると思いますので、今回はContact form7でスパムメールをブロックする方法をご紹介します。 超簡単ですので、是非やってみて下さい。 まずContact form7の設定画面を開きます。 「フォーム」の[タグの作成]をクリックして、[承認の確認]を選択します。 表示されているショートコードを左のフォ
[対象: 全員] Google Research Blogがユーザーテストに基づいてまとめたレポートから、入力フォームの完了にもっとも大きな影響を与えた設定をこの記事では紹介します。 次の4つの設定になります。 入力条件を事前に指示する エラーメッセージをフィールドの横に配置する 必須の項目と任意の項目を区別しやすくする ラベルをフィールドの上に配置する 順に説明します。 入力条件を事前に指示する 入力条件(たとえば、パスワードの最低文字数)は、フォームを送信する前にフォームのなかで指示します。 このガイドラインの適用は、フォームの完了と被験者の評価に大きなプラスの影響を与えました。また、被験者のコメントにも(前もって指示してもらった方がいいと)頻繁に現れました。 エラーメッセージをフィールドの横に配置する ユーザーがすぐに訂正できるように、エラーメッセージは入力フィールドの隣に配置します
通販での会員登録の際などに名前やメールアドレスといった個人情報を入力することになる「メールフォーム」ですが、ウェブサイトのデザインに比べてあまり凝っていないような気がしている人も多いのではないでしょうか。 ここでは、見ているだけで楽しめるような、オシャレで創造性にあふれたメールフォームを32種類集めています。どのサイトもデザイン性に優れているので、これなら面倒になりがちなメールフォームの入力作業も退屈せずに済みそうです。 メールフォーム32選は以下から。01:ArtFlavours 02:VISMAAd 03:Christian Sparrow 04:Justdot 05:The Spray Studio 06:Ryan Scherf 07:Sandalias XTR 08:SVN2FTP 09:Wing Cheng 10:Denise Chandler 11:Needle 12:fabr
注意 内容については一切保証しません。 ここでは、主に W3C ML での議論や各種仕様などに基づいて書いています。 ここに書かれていることが正しいかどうかは、自身で判断して下さい。 事実としておかしいところなどは、コメントでどんどん指摘して下さい。遠慮はいりません。 ただし、このエントリでは「form が PUT/DELETE をサポートするべきかどうか?」の議論はしません。 「REST の是非」や「PUT/DELETE の意義」についても議論する気はありません。 ここでやっているのは、あくまでもどういった議論の末現状があるのかの調査です。 そうした意見がある場合は、 W3C などに投稿するのが最も有益だと思います。 History 2014/03/29: 公開 2014/03/29: XForm と XHTML の関係を明確化(thanx koichik) 2014/03/29: HT
UXとか難しいことはよくわかんないですが こんにちわ!@ampersand_xyzです。UXとかUIデザインとか、かしこさが低いので小難しいことはわからないですが、個人的にかつ主観バリバリで「イヤだな」って思うことはわかる! 飛行機やホテルの予約などで、ちょいちょいお問い合わせフォームや予約フォームを使うのだけど、その時に思わずイラッとしちゃうようなフォームの要素を思い出してまとめてみました。 (1)要件的に適切でなさそうな必須項目が多い 名前や返信先などの情報が必須になるのはそれはもちろん構わないけれども、 所属部署名、とか、業種、とかそういうのが必須の場合。 もちろん、問い合わせる先やその内容によって、 例えば、保険等に関する問い合わせだと業種によって契約の内容が違ってきたりするので必須になるのは頷けるけれども、これが食べ物の通販の問い合わせフォームとかで必須だったら「?」って感じる。
選択しているのが2つかどうか Validettaは、以下の項目がチェックできます。 データが空かどうか。 電子メールのチェック。 数字のチェック。 クレジットカード番号のチェック。 フィールド内の文字数のチェック。 チェックボックスやセレクトボックスの選択数のチェック。 2つのフィールドが同じかどうか。 正規表現を使ったフィールドのチェック。 Validettaの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link href="validetta/validetta.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="screen" > <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-late
第0回 その気になった客を逃さないフォーム設計術 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題が起きないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) ウェブサイトの「ユーザビリティー」という言葉は、当たり前のように耳にする機会が増えてきた。しかし、その知名度の広まりとは裏腹に、「何をどうすれば成果に結びつくのか」「実践に落とし込むにはどうしたらよいのか」について具体的に取り上げられることは少ないようだ。 この連載では、主に「会員登録による顧客獲得を行う企業サイト」をモデルとして、想定される次のようなユーザー
[コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、サイトの目的にかかわらず必要になることが多い、企業サイトの申し込みフォームについて、フォレスターが調査した「なぜ途中で申し込みをあきらめてしまうのか」の概要と、申し込みフォームが使いづらい具体的な原因の1つ「フォームのラベルやボタンの位置やデザイン」とその解決方法を解説しました。 今回は、その続編として、申し込みフォームをより使いやすくするために注意するべき具体的なチェック点や
最近では、エントリーフォーム最適化(EFO)という施策も広まってきましたが、特に購入やサンプル請求、お問合せ等がコンバージョンとなっているサイトではフォームで離脱されてしまってはせっかくの広告や施策が水の泡になってしまいます。 ここではユーザーを離脱させないために気をつけたいポイントとそれを実現するために便利なjQueryのプラグインを紹介します。 まず、入力フォームを作成する際のポイントは、ユーザーにストレスを感じせない事です。ストレスの原因となるものは大きく言うと 入力しづらい、エラーメッセージがわかりづらい、といった操作に関するもの。 どこまでやれば完了なのかわかない、個人情報の扱いが心配、といった心理的なもの。 です。なのでこの点を解消させてあげるフォームを作成すればユーザーが離脱する可能性は下がりますね。 具体的なポイントは以下のような項目になります。 必須入力か
ニーハオ!カヤックのHTMLファイ部のしんちゃんアル! 中国出身の新卒です。 入社して二ヶ月になりますが、 日本語を一生懸命勉強しています。 よろしくお願いいたします。 さて、現在jsdo.itでは第二回HTML5実技コンテストを絶賛開催中! こんどのお題は「思わず登録したくなる登録フォーム」です。 Webサービスの制作においてついつい疎かにしがちな登録フォーム。 実はとても大事なものです! 今日は、登録フォームをつくる際に気をつけるべきポイントを7つにまとめました。 これだけは欠かせない基本の要素6つ 登録と無関係の要素はなるべく表示しないように! 聞きたいことは最小限にして不安にさせない OpenIDを利用して登録手続きを超簡単に! バリデーションは色や動きでみせると効果的 登録のメリットを表示しましょう アドバイスに縛られないで、そのサイトの個性に適した手法を使いましょう! これら一
世間が彼を見捨てても、私はキムタクの月9を見続けます。 どうもこんばんは Latin です。 今回はエントリーフォームの最適化についてです。 フォームって、ウェブサイトをローンチした後は、メンテナンスが全然されていない・・・って事は結構多いのではないしょうか? 仕様が思いの外複雑であったり、分析・改善に費やす時間がなかったりと、理由は様々だと思うのですが、今回は最低限把握しておくべき項目をまとめてみました。 フォームの初期実装時やリニューアルなどに少しでもご参考になればと思います。 【入力サポート】 選択項目は、デフォルト値に配慮する 例えばですが、都道府県のプルダウン選択なら、メインターゲット層の多い都道府県にするというヤツです。「東京都」をデフォルトにしているところを良く見かけますよね。 必須アイコン「必須」の表記で目立つ色で配置する 「※」や「*」は不親切だし、伝わりづらいようです。
いいね! 11 ツイート B! はてブ 734 Pocket 58 ここ2・3日、ひたすら色々なサイトの会員登録フォームやコマースサイトの購入フローを見ていました。 また、フォームのユーザビリティについて語っているブログやサイトをみて研究していました。 こうすれば登録数が劇的に上がる!とか、売上が上がる!といった方法はありませんが、少しだけユーザーに安心感を与えたり、ストレスを取り除いたりする方法はたくさんありますし、見ていたサイトでも登録しやすいサイトには共通点が多くありました。 少し量が多いですが、自分で意識的に行ってきたこと、登録しやすいサイトの共通点、ブログやサイトをみて参考になる点をまとめてみました。 1つ1つはよく言われていることで、大したことありませんが、こういった小さなディティールにこだわって行きたいと思います。ケースバイケースの側面も強いのですが、何かの参考になればと思い
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
先日のhotentryにこんなスライドが登場していました。 ふつうのformをつかいたい - はまちや2 - ニコニコ超会議2012 ここで述べられていることの多くは、入力し易いformを作る為に非常に有益なものだと思います。技術的にもそれほど難しい話ではないです。こういう理想を掲げている技術者やマネージャもこの世には多数存在します。それではなぜ、こういう簡単なことすら実装できていないformが蔓延してしまっているのでしょうか。その原因(の推測)をいくつか列挙してみました。 本当に技術力が無い 冒頭に紹介したスライドに出て来る話題の多くを、自分の得意とするプラットフォームですら実装できないような技術者がこの世に居ることは確かです。そんな方々の手にかかれば、どのようなformが出来上がるかは容易に想像できます。まあ、可能性としてはそんなに高くはないと思います。 仕様化が難しい 一般的に、ある
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