歌舞伎町でボッタクリにあいました まじで面白いこのブログ。とくにこの回最高。最後まで読むと驚愕の展開なのだが、ここに出てきた見知らぬ人、てっきりぼったくりの身内かと思ったら・・・・なんとFacebook友人でした。本人があとでブログ読んで驚いてFacebookに投稿してました。ワロス。 ということで、本日はぼったくりの話です。あなたもぼったくられていますという話です。まずはこちらを 世界スマホ市場で「Android」の利益シェアが11.3%に激減–Strategy Analytics 2014年第4四半期、「Android」がスマートフォンの利益全体に占める割合はわずか11.3%だったという。前年同期の29.5%と比べると、大幅な減少である。米国時間2月26日に発表されたデータによれば、2014年第4四半期、Appleの「iOS」が利益全体に占めた割合は88.7%で、前年同期の70.5%か
デジモノやライフハック系ブログでお馴染みの「買って良かったモノ」の便乗企画でございます。 2014年に買ったモノだけだとちょっと弱かったので2013年後半&今年に入って買ったものを一部含んでます。 iPhone6 [asin:B00O3SLQJO:detail] 「画面が大きなったぐらいでアップルらしいサプライズが無い!」とか言われたりもしてるけど、だって変える必要ないじゃん!とiPhone3Gから使ってる僕は思う。 サプライズ、サプライズってAKBじゃないんだから!(ツッコミが下手すぎる) 今さら3GからのUIを刷新する必然性は無いし、良い所は残しながら着実に正当進化を続けてる。それが一番大事。 僕がアップルに惹かれるのって、記号的な”革新性”なんかよりも”余計なことはしない信頼感”だったりする。安易な”全部入り”はダメ絶対。そう、ハンバーグにパイナップルを乗せるようなことはやってはいけ
スマートフォンアプリの開発ではユーザーエクスペリエンス(UX)を高めることが重要で、優れたアプリには必ずと言ってよいほどUXを高めるデザイン上の工夫があるものです。人気の地図アプリである「Google Maps」と「Apple Maps」のUXデザインを比較すると、両アプリが異なる思想の下で緻密にデザインされていることがよく分かります。 Maps on iOS: Design Explosions #1 http://uxlaunchpad.com/designexplosions/1-mapping-on-ios.html 左がGoogleの地図アプリ「Google Maps」で右がAppleの地図アプリ「Apple Maps」。一見、よく似たデザインですが、UXデザインの思想は大きく異なっています。 ◆地図表示とツールの配置 これはGoogle Mapsのレイアウト。右の図は、ユーザー
私がiPhone 6を捨て、5sに出戻りしたワケ2014.12.03 11:005,762 渡邊徹則 嬉しかったんですよ。最初は。 iPhone 6が登場してはや2ヶ月が過ぎました。購入したみなさん、使い心地はいかがですか? 今回は、そんな新しもの好きの一人、米Gizmodoのクリス・ミルズ記者がiPhone 5sから6に変更した2ヶ月間の率直な感想です。 iPhone 6が発表された時、私はいつもどおりの、ごく普通の行動をしました。新作が出たからには買うべきだ、とにかく早く欲しい、考えるよりも先に「購入」ボタンをポチったのです。 そして2ヶ月後の今、私は5sを使っています。 いや、すごくいいと思ってたんですよ。デスクトップのMacとの相性も完璧だし、iOS 8から始まった「ヘルスケア」もとっても便利。ラッキーなことに、私のiPhoneは曲がったりもしなかったですしね。でもある日、海外に行
ちょっと前の記事だが、以下の記事がおもしろかった。 これまでPCではWebブラウザのクッキー主体で行っていたユーザートラッキングを、モバイルファーストからモバイルオンリーにシフトしていくなかでどのように行っていくか、というGoogle/Apple/Facebookの戦略がかいま見える良い記事。 Google vs Apple まず、上の記事の理解として重要なのが、広告が主な収入源のGoogle/Facebookと違って、Appleは基本的には広告を主な収入源としておらず、デバイスを売ることが主な収入源であること。このことに関しては、以下の記事がおもしろくて、MSのCEOサティア・ナデラが以下のように述べている。 MicrosoftのCEO、サティア・ナデラ、Apple、Googleと比較して自社の本質を的確に指摘 | TechCrunch Japan 私はApple、Google、Micr
iPhone6/iPhone6 Plusは、搭載メモリは1GBながら、2GBや3GBのメモリを搭載するAndroid陣営の上位モデルより処理速度が高速となっています。この理由は、AndroidとiOS端末の根本的な違いにありました。 iPhone6がメモリ1GBでもAndroid端末より高性能な理由 iPhone6/iPhone6 Plusの処理速度を主要スマートフォンと比較したベンチマークテストの結果、iPhone6/6 Plusは、メモリを多く搭載したサムスンのGalaxy S5などの端末より処理速度が速いことが明らかになっています。 iPhone6/6 Plusのメモリ容量は1GBですが、大容量のメモリを搭載したAndroid端末よりも処理速度が速いのは、OSの内部設計の違いに理由があるとQuoraに掲載され、話題になっています。 AndroidはJavaで動作する構造上、「ガーベー
米Appleが「iMessageの登録解除」ツールを公開した。公開日は不明だが、米redditへの11月9日(現地時間)付の投稿で明らかになった。 このツールは、iPhoneから別のスマートフォン(AndroidやWindows Phone)に電話番号を保持したまま移行した場合、他のiOSユーザーからのテキストメッセージが受信できなくなる問題を解決するためのもの。送信側には受信できていないことが通知されないため、トラブルの元になっていた。5月にはこの件についてユーザーが集団訴訟を起こし、Appleを提訴した。 この問題は、iPhoneでApple独自のメッセージングツールiMessageを使っていたユーザーが、そのiPhoneのiMessageをオフにせずに非iOS端末に移行した場合に発生する。他のiOSユーザーからの電話番号宛のテキストメッセージが、iMessageとみなされてしまうから
Strategy Analyticsは、2014年第3四半期(7~9月)における世界スマートフォン市場についての調査結果を公表しました。 それによると、スマートフォン出荷台数はアジア・アフリカ・中東などの新興国市場の旺盛な需要により、前年比27%増の成長となっています。 OS別にシェアをみると、Androidによる支配は83.6%に達し、前年同期の81.4%からなお成長し続けています。一方、iOSのシェアは12.3%(前年同期比マイナス1.1%)で、WindowsやBlackBerryとともにAndroidにその限られたシェアまで奪われている格好です。 Strategy Analyticsによれば、Androidは低コストとそのユーザーフレンドリーなソフトウェアによって世界のハードウェアメーカー、事業者、消費者にとって魅力的であり、現状ほぼ無敵であるように見えるとしています。 しかしながら
「特定の企業の話ではないが、デザインをまねすることは賞賛ではなく、窃盗だと感じる」──。米Appleのデザイン担当上級副社長、ジョナサン・アイブ氏は英国発の娯楽雑誌「VANITY FAIR」が10月9日(現地時間)にサンフランシスコで開催した公開インタビューでそう語った。 同誌が16日、このインタビューの一部を公式YouTubeチャンネルで公開した。 このインタビューは、VANITY FAIRのカンファレンスのクロージングとして行われた。インタビュアーはVANIT FAIRのグレイドン・カーター編集長。 最後の質疑応答コーナーで、「中国Xiaomiが“中国のApple”と呼ばれるのは、同社の製品がAppleの製品に似ているからですが、こうした比較をどう思いますか? また、こうしたまねは偉大なデザインへの賞賛だと感じますか?」という質問があった(記事末の動画の18分40秒目当たりから)。 こ
我慢できなかった、iPhone 6とNexus 4を比較した「iPhone 6ユーザーの皆さん:ようこそ2012年へ!」画像が話題です 「iPhone 6」と「Nexus 4」の比較画像が話題になっています。画像を投稿したのは、米テクノロジーメディアArsthecnicaの編集者Ron Amadeo氏。以前は大手Android系メディアのAndroid Policeで編集者を務めていた人物です。 Ronが投稿したのは、"Dear iPhone 6 users: Welcome to 2012!"(iPhone 6ユーザーの皆さん:ようこそ2012年へ!)と題してiPhone 6とNexus 4の性能(端末由来・OS由来問わず)を比較した画像。Google+とTwitterに画像を投稿した際に、Ronは"Couldn't help myself. Sorry."(すまん、我慢できなかった)
iPhone 6 or iPhone Air? | Flickr - Photo Sharing! iPhone6の情報がどんどん出てくるようになりました。2サイズ展開になって、大きいほうは5.5インチになるだとか。ほんとか嘘かは分からないですが、ともかく楽しみですね。 さて、それら情報を聞いて、もしかしてiPhone6の発売によって露呈するかもしれないデザインリスクがあるんじゃないかと感じたので、それを紹介しようと思います。 ざっくり言うと、「戻る」操作に関することです。 物理的なリスク これは難しい話じゃないです。iOSはAppleのヒューマンインターフェイスガイドラインによって「戻る」ボタンは左上に置くことが推奨されてます。でも、これ以上画面が大きくなったら、右手で持った時「戻る」ボタンに届かないだろって話。 ためしに手元にあったGalaxy Note(5.3インチ)を手にとって試し
前回こんな記事を書いた。要約すると「戻る」に手が届かねえって話。 同意も多かったのだが、「左端をエッジスワイプで戻る」が実装されている、というコメントを多くもらった。試してみたところ。。。。おお!すごい!たしかに!iOS7からNavigationControllerのデフォルトの挙動として実装されてるらしい*1。 で、これやってみた人いる?なんかやりづらくなかったですか?やりづらかったですよね?やりづらかったことにしましょう。その経緯とそこから広げて色々書いてみようと思うので! 長いですごめんなさい。崩壊の話が聞きたい人は「行き詰まり」から読みましょう。 なぜエッジスワイプはやりづらいのか そもそもスワイプとエッジスワイプの違いはわりと難しい。 スワイプは真ん中辺りにポイントして、上下左右に動かす。エッジスワイプは端にポイントして、内側に動かす。 スワイプとエッジスワイプ このブログに来る
photo credit: withassociates via photopin cc こんにちは!アプリマーケティングエンジニアの鈴木です。 これまでのコラムでもご紹介のとおり、ASO(アプリストア最適化)においてはタイトルや説明文、キーワーズなどのテキスト要素に埋め込むキーワード収集と選定が重要です。 今回はアプリストア内検索で露出を増やすことに焦点を当てたうえで、各テキスト要素にキーワード設定を行うちょっとしたコツをご紹介できればと思います。 <目次> 1. アプリストア内検索のためのキーワード設定のコツ 1.1 各テキスト要素とアプリストア内検索との関連性 1.2 メインキーワードとサブキーワードに分ける 1.3 メインキーワードの数について 1.4 各テキスト要素にキーワードを設定する 2. 形態素解析を意識する 3. 最後に 1. アプリストア内検索の
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