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chikirinとcopyrightに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 混乱ラバー的 著作権の世界 - Chikirinの日記

    中国では、多くの日の有名人の名前が商標登録されて商売に使われているらしい。 たとえば「安室奈美恵」というブランド名が洋服ブランドとして登録され、チェーン店が拡大しつつある。もちろん「木村拓哉」「山口百恵」なども登録済み。 登録しているのは中国企業で、日側の人や事務所とは無関係かつ没交渉。 ただしこれはいわゆる“コピー商品”とは異なり、中国国内できちんと法律にのっとって確保されてる権利だから、後から日のタレントが中国でビジネスを展開しようとしても、自分の名前がそのままでは使えない、ということになる。 番組の中でテレビクルーが「安室奈美恵」社の社長に電話でインタビューをしていた。そしたらその際、相手に言われた言葉がコレ↓ 「なんで日人なのに漢字を使うの? 日人なら名前も“ひらがな”で書いて登録すればいいじゃない?」 意味、わかります? 「安室奈美恵」は漢字で書いてあるんだから中国

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  • 若者が正規雇用に就けない社会の行く末とは

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2005年4月24日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 中高年の失業は、彼らが一家の“稼ぎ手”であること、すなわち子を養い、住宅ローンを抱え、親の面倒もみなくてはならない年齢層だったため、大きな問題とされました。若者に対しては「就職できないならコンビニでアルバイトすればいい」という話になりがちなのに、中高年に関しては「一定水準以上の賃金が支払われる正規雇用の確保」が社会的要請と考えられていたのです。 確かに中高年の失業は“今日べるお金”の問題としてはより深刻です。しかし若年者の失業は、個人にも社会にも、

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