Titanium Mobile SDK 1.7.0と統合開発環境Titanium Studioがリリースになったニュースは前回の記事でお伝えできたのですが、同時にTitanium Developer(旧開発環境)の配布が終了した点についてはお伝えすることができませんでした。いままでTitanium Developerを使っていれば自動でダイアログが出ていたSDKのアップデートも、現在のTitanium Developerでは手動でSDKをアップデートする必要があります。これからTitanium Mobileの開発を行う人にとっても、また1.7.0にアップデートしたい人にもTitanium Studioでの開発が必須になりつつあるので、今回はTitanium Studioの導入について解説します。また、1.7.0からAndroidでのデザインの指定が変更になっているのでこちらについても簡単に
前回の記事で環境構築と土台となるプロジェクとの作成ができたので、今回から実用的なアプリの制作に入ります。数回にわけてTwitterクライアントを作成しますので、ネットワーク周りや画像の取り扱いまでTitaniumの簡便さを体験していただければと思います。 どんなものを作るか まずは、実際に作るアプリのイメージを固めましょう。TwitterアプリはiPhoneアプリの中でも優れたアプリが多く激戦区となっているジャンルです。一方でTwitterを使い込んでいくと自分のよく使うWebサービスと連携させたくなり、自分の使い方にカスタマイズしたアプリも欲しくなるものです。ということで、Twitterのひと通りの機能を実装しつつ拡張しやすいシンプルなアプリを目指しましょう。 図1 画面イメージ 画面構成としてはこのようなアプリをイメージしておきましょう。 まずはTableView Twitterアプリ
はじめまして、株式会社はてなでアプリケーションエンジニアをしている倉井龍太郎(id:r_kurain)と申します。この連載では、今もっとも注目集めているスマートフォンアプリ開発環境であるTitanium Mobile(以下Titaniumと省略)を使ったiPhone及びAndroidアプリケーションの開発方法について解説していきます。 Titaniumとは TitaniumはAppceleratorが開発しているスマートフォンアプリ開発環境です。本来iPhone/iPod/iPad であればObjectice-Cを使用して、AndoridであればJavaを用いて作成するネイティブアプリケーションが、どちらの環境でもJavascriptのみで開発できるようになるものです。Titanuiumは無料で利用することができます。サポートを受けるにはAppceleratorの有料プランに入会する必要が
2011/01/19 モバイルやPC向けの統合アプリ開発フレームワーク「Titanium」を提供する米Appceleratorは1月18日、Eclipseベースの統合開発環境(IDE)の「RadRails」(Ruby on Rails向け)や「Pydev」(Python向け)を提供する米Aptanaを買収したと発表した。買収は1月7日に完了している。 Titaniumは、RIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)と呼ばれるジャンルに属するオープンソースの開発フレームワーク。HTMLやCSS、JavaScript、Ruby、PythonといったWeb開発で使われる技術を使いながら、iPhoneやiPad、Androidといったデバイス向けのネイティブアプリケーション開発が行えるのが特徴。単一のコードベースで、PC、Webブラウザ、モバイルに各種プラットフォームに対応できる。Appce
2011年3月からTitaniumを利用し始め、日本のTitaniumユーザコミュニティ( http://titanium-mobile.jp/ )へ参加(参加当時はTitanium meetup tokyo)。 2013年5月に同ユーザコミュニティの金野和明( https://twitter.com/kaz_konno )と元々所属していた会社からスピンアウトし、Socketbase Inc.( http://www.socketbase.co.jp/ )を共同で起業してCTOに就任。 Appcelerator社公式Titan。 Titanium™とは? Appcelerator社が提供している、JavaScriptでiOS/Android のネイティブアプリを開発することができる開発環境です。第1回は基本のJavaScriptのみで記述していくクラシックスタイルで簡単なTODOアプ
Appcelerator、企業向けのモバイル開発環境「Appcelerator Platform」を発表。開発ツールからテスト、BaaS、ログ解析まで包括。Oracleもサポートへ モバイル向けアプリケーションの開発環境を提供してきた米Appceleratorは、企業向けにモバイル対応の業務アプリケーションを開発するためのツールやサービスを包括した「Appcelerator Platform」を発表しました。 Appceleratorはもともと、JavaScriptでモバイル対応のネイティブアプリケーションを開発できるツールキットである「Titanium Mobile」を開発する企業です。 同社は昨年の2月には、モバイル向けクラウドサービスを提供する「Cocoafish」を買収するなど、機能を着々と増強してきました。そしてターゲットを企業向け業務アプリケーションのモバイル化に合わせて、今回
■今回は、本当にグダグダです。時間に追われて焦りすぎました。■Titaniumを使ってiPhoneアプリを作る様子を実況してみました。■簡単に作れるアプリとして、割り勘アプリを題材にしてみましたが…。■赤文字、紫文字などが潰れて読めない点、申し訳ありません。■一発撮りです。バグやミスを頻発させております。申し訳ありません。■次回作の要望などは、Twitterの「tkihira」宛にメッセージをもらえると、確実に読めるのでうれしいです。■App Storeでダウンロードできます。→ http://itunes.apple.com/us/app/geri-kanapuri/id552730137?l=ja&ls=1&mt=8 ■ソースコードはgithubにあげています。→ https://github.com/tkihira/warikan ■マイリスト→mylist/16170739
JavaScriptを開発言語としてiOSやAndroidに対応したネイティブなモバイルアプリケーション開発環境を提供しているAppceleratorが、開発環境の新バージョンとなる「Titanium 2.0」と同時に、モバイルのバックエンドに特化したクラウドサービスの提供を発表しました。 同社は2月に、モバイル向けクラウドサービスを提供する「Cocoafish」を買収し、第2四半期前半にはTitaniumと統合すると発表していました。その宣言通りにTitanium 2.0の一部としてクラウドサービスを統合してきたことになります。 BaaSの認知度が一気に高まるか モバイル向けクラウドサービスは「BaaS」と呼ばれ、以前の記事「モバイル向けの新クラウド、BaaS(Backend as a Service)とは何か。「Parse」が正式サービス開始」でも解説したように、モバイルアプリケーショ
Titanium Mobile がメジャーバージョンアップして SDK が 1.8 から 2.0.1 になりました。HBFav を SDK 2.0.1 に対応させる作業をひとまず終えたので、以下雑感など。 Titanium Mobile 2.0.1 で何が変わったか Release Notes http://docs.appcelerator.com/titanium/release-notes/?version=2.0.1.GA 大きな変更点はレイアウトシステムの更新です。加えていろいろとバグフィックス。ほかにも Appcelerator Cloud Services (ACS) という BaaS 連携が発表されていますが、純粋に SDK のアップデートというとレイアウトシステムとバグ修正が主なところ。Andorid位置情報対応の強化、Module API のアップデートもありますが、こ
大変ご無沙汰な技術ブログ更新となってしまいました。 振り返ってみると、前回の記事がもう約2年前! ブログ記事を楽しみにしていただいていた方には申し訳ない限りです。 この2年間、何をやってたかというと、 「チャットワーク」というサービスの開発に全社を挙げて取り組んでいました。 チャットワークはおかげさまで2011年3月1日のリリース以来、 1年で6万ユーザーを突破し現在も順調に成長を続けています。 そして今年の4月1日に、創業から12年使用し続けてきた 「株式会社EC studio」という社名を「ChatWork株式会社」へと 変更することを発表しました。 (※エイプリルフールに発表しましたが、本当です^^; 変更の実施は6月ごろを予定) それなりに親しんでいただけていた EC studio という社名を 変更するのは勇気のいることでしたが、チャットワークというサービスには それだけの可能性
そこで、リリースの際はTitanium Mobileのソースコードに手を入れて、直接動画プレーヤが起動するように変更して対応していたのですが、その後モジュールが書けることがわかったので、今ではMIMEタイプを渡すと適当なIntentが起動するこちらのモジュールを使って回避しています。とっても簡単なものなので、PDFビューワなどにも応用できると思います。 いずれにせよ、Android案件ではこんな苦労はしょっちゅうです。また、特に困るのがUI設計の問題です。例えばiOSでは上の画像みたいにナビゲーションバーが表示されて、その左側には何もしなくても戻るボタンがあり、また必要に応じて画面下部にタブを表示する、みたいな画面設計になるのが一般的なのですが、Androidだとナビゲーションバーというものは存在せず、タブも画面上部に並んでしまうので、どう転んでもiOSと同じものにはなりません。Andro
Titanium, OpenGLTitanium Mobile で、enchant.js や emo-framework 並みに手軽に2Dゲームが作れるモジュールを公開しました! http://code.google.com/p/quicktigame2d/ http://code.google.com/p/quicktigame2d/wiki/ Android の方は残念ですが、現在のところ iOS 用のモジュールだけです! 特徴 Titanium.UI.ImageView とかより全然速いスプライトシート対応。もちろんシートのアニメーションもできます。TexturePacker やZwoptex などのツールを利用したスプライトアトラスに対応Titanium.UIとの組み合わせもできます などなど。 emo-framework と違うのは、Titanium Mobile のコンポーネン
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