日本経済新聞社とクラウドサービス大手の米エバーノート(カリフォルニア州)は10日、資本・業務提携することで基本合意した。日経はエバーノートに2000万ドル(約23億円)出資し、2015年初めから日経電子版とエバーノートのサービスを連携させる。両社の有料会員を対象に、双方のサービスを仕事に使う際の利便性を高め、事業拡大につなげる。エバーノートはインターネット上に文書や写真などを保存・共有するクラ
グーグルのプログラミング言語「Dart」、ECMA標準に:次はenumとdeferred loadingの正式サポートを 米グーグルはオープンソースのプログラミング言語「Dart」が国際標準化団体ECMAの正式仕様として承認されたことを発表した。 DartはJavaと同じクラスベースのオブジェクト指向言語で、複雑なWebアプリケーションの開発に使われる。 Dartはグーグルが2011年に発表。2013年12月には、ECMAによってDartの標準化を目指す技術委員会「TC52」が設置された。2014年6月25日に開かれたECMAの総会では、Dart 1.3をベースとする標準仕様「ECMA-408」の第1版が承認されている。 DartのGoogle+に掲載された情報によると、ECMA TC52委員会はこのほど開いた第3回会合で、enum(列挙型)やdeferred loading、async(
世界初! フルカラー3DプリンターProJet 4500が登場(動画あり)2013.12.04 22:00 スタートレックのレプリケーターも、もはや夢じゃないかも。 3D Systems社から、プラスティック素材を使用したものとしては世界初の連続階調フルカラー3Dプリンター「ProJet 4500」が発表されました。 半硬質プラスティックをさまざまな色の階調でプリントすることができるこのプリンター。動画を見てみると、どうやら粉末焼結方式を使用しているようです。粉末焼結方式では、粉末状の材料にレーザー光線を当て一層ずつ造形していきます。 現在市場に出回っているリーズナブルな3Dプリンターは熱溶解積層方式を使っているものがほとんど。もちろん熱溶解積層方式でもマルチカラーオプションはあるにはあるのですが、一度に印刷できる色が一色のみで、色付けした材料を他の色と混ぜ合わせたりはできないので、微妙な
このたび、7月頃から個人ではじめた「Share Memo」というwebサービスを今年中には閉鎖することにしました。 閉鎖するにあたって、正しいwebサービスの葬り方について考えてみました。 大袈裟に、考えた、といっても大きくわけて2つしかありません。 以下、その2つです。 既存ユーザーへの配慮 どんな過疎化したサービスであっても、1人くらいはユーザーがいるはずです。 たとえ1人であろうと自分の作った拙いサービスを利用してくれた大切な大切なユーザーです。 閉鎖にあたっては、しっかりとそのユーザーへの配慮を行ないましょう。 ShareMemoに関しては、メモサービスなのでいきなり過去のメモがみえなくなるのはとても困ります。なので、今年中は過去分のメモは全てみられるようにしました。 ソースの公開 webサービスを閉鎖するなら、ソースは公開すべきです。 理由は、2つです。 ①インターネットコミュニ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Googleリーダーにたくさんのサイトを登録しすぎて、あっという間に未読フィードで埋まってしまうという経験をしたことがある人も少なくないと思います。未読記事を消化できる時間は限られていますし、できればフィード登録するサイトの数は少なくしておきたいところです。そこで、複数のサイトをリーダーに登録するのではなく、特定の語句を含むニュースだけを選んでネット上から集めてくれるようにフィード設定してはいかがでしょうか? ブログ「Evernote Fan」では、特定の語句を含むニュース記事だけをGoogleニュースから集めてくれるRSSフィードを紹介していました。 Evernote Fanによると、その方法は以下の文字列のあとにキーワードを付け加えてフィード登録するだけです。 http://news.google.com/news?hl=ja&ned=us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&outp
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
4月から中学で武道が必修化されることに伴い、県教育委員会は重篤な事故が起きている柔道について、「大外刈り」を禁止し、投げ技を使った試合は行わない、などとする安全指導指針をまとめ、各市町の教委に通知した。県内では平成22年、中学の柔道部で大外刈りを受けた部員が死亡する事故が起きたこともあり、技の種類を制限する全国的にも厳格な内容の安全指針となった。 県教委の指針は頭部外傷などの事故が予想される大外刈りは行わない▽投げ技を使う試合は行わない▽体格や技能の異なる生徒同士を組ませない-などとなっている。投げ技を使わなければ、試合は座った状態で行うのみとなり、立った状態での試合はできないことになる。 1、2年生については「投げ技は互いに約束した動きの中で行うだけで、乱取りなどは行わない」と、より厳しい条件を課した。 名古屋大学大学院の内田良准教授のまとめでは、22年度までの28年間に柔道中の事故によ
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