初めまして、あぐ味です。 そこら辺にいる普通の大学1年生です。地面に穴を掘ることが好きです。 あと、写真から見て分かるようにみずがめ座です。 「女子大生」というものになってもうすぐ一年が経とうとしています。 キャンパスでは勉学に励み、学校帰りには流行りのパンケーキやパフェで小腹を満たす。 そんな絵に描いたように平均的な女子大生の一年を過ごしてきました。 勉強で疲れた自分へのご褒美は、なんだかんだで人気スウィーツが一番いいんですよね。 甘いものだ~いすき! …と、言うとでも思ったか!!!!!! 否!否否否否否!(いな!いないないないないな!) 私はそうは思わない!!!!! 確かに! 確かにスウィーツは最高よ!? 最高だけども!! それを差し置いても、世の中には「女子大生はみんなフワフワしてて甘いものが大好き」という幻想が勝手に形成されていると思いませんか!? 私もそんなイメージに支配されて「
「埼玉・加須うどん食べ歩き!」 「埼玉、川島町はうどんが美味い」 「埼玉、鬼うどん紀行」 「埼玉のハーブうどん、『すったて』紀行」 「埼玉・桶川うどんは粉がうまい!紀行」 「埼玉・居酒屋うどん紀行」 「埼玉・飯能はうどん店密集地帯!紀行」 「埼玉・川越鶴ヶ島、うどん名店紀行」と、 しつこく<埼玉は実はうどんが美味いシリーズ>をやっているわけですが、 今回、讃岐の友人が、関東に来る用事があって、「ついでに埼玉うどんも食べたい」というので、コーディネートしてみました。 Mさんは30代男性。頭がきれて、身長は180越えのナイスガイ。うどんを自分でも打つ人で、打ったものをふるまうほどの、うどんマニアです。
日経ビジネスは5月19日号の特集「さらば使い捨て経営~『正社員化』だけでは解決しない」で、人手不足の深刻化を背景に、問題が噴出する非正規雇用を取り上げた。「ブラック批判」を浴びる一部の企業にとどまらず、業種を超えた様々な企業で人材確保が困難になりつつある。本コラムでは、特集誌面には収めきれなかった企業の動きや経営者・識者のインタビューなどを紹介する。 第一回は、営業時間の短縮や休業する店舗が相次いだ牛丼大手「すき家」を取り上げる。アルバイトなど関係者の証言から勤務の実態に迫った。 「パワーアップ工事中」。4月下旬の土曜日の午後6時、東京都品川区にある総合スーパーのフードコートで、1店舗だけ閉店している飲食店があった。牛丼大手「すき家」の店舗だ。夕食時で混雑しており、同じフードコートに入居する「マクドナルド」「リンガーハット」「はなまるうどん」「築地銀だこ」には、軒並み行列ができていた。そん
2014-04-09 残さず食べなくてもいいと言っていいのだろうか 考え方 生活 いま、子どもの食べ物の好き嫌いへのしつけについてちょっと悩んでいます。 私は個人的にはどうしても食べられないものは残してもいいんじゃないか派です。 たまに外食とかでどうしても食べられないものを残した時に、友人に「ちゃんと全部食べなよ!」と怒られることがあるのですが、正直なぜ全部食べたほうがよいのかわからない。 嫌いなものを食べてストレスを得るよりは残しておいた方が明らかによい。 残さず食べた方がよい、という理屈がいまいちピンとこないんです。 好き嫌いがなくなる幼児食 (はじめてBOOKS) 作者: 長澤池早子,牛尾理恵 出版社/メーカー: 成美堂出版 発売日: 2013/03/12 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る 私は親から「食べられなかったら残してもいいんだよ」と言って育てられました、という
商店街にはたいがい、パン屋さんとお惣菜屋さんがある。 ということは商店街でまずパンを買い、そこに同じ商店街で見つけた気になる惣菜を詰めていけば、その商店街ならではのサンドイッチができる。楽しそうだし美味しそう! 今回は下町情緒あふれる戸越銀座、オシャレな麻布十番、おばあちゃんの原宿・巣鴨でオリジナルサンドを作ってみた。
夫が私の作ったご飯に「美味しい」と言わないのは何故だろう? 私は毎日毎日夫にご飯を作っていた。 夫は飲み会なるものにほとんど行かないので毎日私は夫のご飯を作っていた。 私は料理が好きだ。毎日ご飯を作っても特に苦痛は感じない。 仕事が多忙のため、連日深夜帰宅になる夫を待って一緒にご飯を食べていた。 ある程度の下ごしらえをしておいて、電話で帰宅時間を知ってから 一番美味しい状態で食べてもらえるよう料理の仕上げに入る。 自分の作った料理を一番おいしい状態で食べてもらいたいと思うのは 料理好きのプライドだ。 それでも夫は美味しいと言わない。何故だろう。 美味しくない これが答えだと終了してしまうのでもう少し考えてみる(涙) わざわざ言う必要を感じていない 美味しい?と聞けば美味しいと返ってはくる。毎回深夜に聞かれるのも嫌だろうと思って、ごくごくたまにでも聞かなくなったのはいつからだろう 不味かった
例年同様、2013年に食った二郎をまとめてみた。 今年のTOTAL二郎は387杯となった。 ニンニクの健康効果なのか、 インフルエンザに罹ったり、体調を崩すことも無く 好きな二郎を毎日楽しむことが出来た。 本当に幸せな1年だったと思ってる。 ここで、いっぱい食ったお店順に振り返ってみる。 ○第1位○ 34杯 西台駅前店 今年もいろいろなお店を廻ってたので、訪問回数減ったかなと思ってたら、2012年と同じぐらい行くことができた。 ブタが、神域で安定しまくってた。 味噌ラー、塩ラー、つけ麺祭り(味噌・塩)それと季節定番の油そば、つけ麺と、限定が多く、楽しめた。 つけ麺祭りには、1日しか参加できなかったので、塩つけにありつけなかったのが悔い残る。 2014年1月は、期間限定の油そば(塩)が提供されるとのことで、楽しみだ。 ○第2位○ 20杯 ひばりケ丘駅前店 拠点から近いし、臨休もほぼ無いので、
2013-12-06 もしかして ひきわり納豆は少数派? 日常のつぶやき おはようございます。朝は納豆ごはん率の高い人です。 そこで、ちょっと気になった事なのですが実はひきわり納豆を食べる人って少ないのかなと思ったので今日はこのテーマについて問いかけてみたいと思います。 納豆の種類 甘納豆はおいといて、市販の納豆を大別すると大粒・小粒・ひきわりに分けられるのではないかと思います。 おかめ納豆で有名なタカノフーズさんから画像をお借りしてきました。 大粒納豆 小粒納豆 ひきわり納豆 我が家は 子供のころから納豆といえば、ひきわり納豆でした。もちろん粒の納豆のときもあったりはしましたが、たいていはひきわり納豆ということで納豆=ひきわり納豆というイメージが強いです。ひきわり納豆について、調べてみたところ… Wikipedia先生はこんな事を申しておりました。 碾き割り、即ち砕いた大豆を発酵させ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く