「もう40歳、嫌われてもいい」総務省→ベンチャーへ…覚悟の先に NEW キャリア 2024.07.22
![日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c9ad97ccd711163d0c1b24c9c3e3b487bddd2993/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwoman.nikkei.com%2Fimages%2Fxwoman%2F2023%2Fogimage.png)
「もう40歳、嫌われてもいい」総務省→ベンチャーへ…覚悟の先に NEW キャリア 2024.07.22
トルコのエルドアン大統領は24日、イスタンブールであった女性に対する暴力防止などを議論する国際会議で演説し、「女性と男性を平等の地位に置くことはできない。自然の摂理に反している」などと発言した。トルコの女性人権活動家からは「男女平等を定める憲法違反だ」などと反発の声があがっている。 エルドアン氏は「妊婦に男性と同じ条件の仕事をさせることはできない。子どもに母乳を与える母親を男性と同じにできない」と述べたうえで、「正しいのは、女性の間での平等であり、男性の間での平等だ」と強調した。 さらに、「我々の信仰(イスラム)では女性の地位は母親」「母親であることが(女性の)最高の地位だ」などと述べ、女性は結婚して出産すべきだとする持論を繰り返した。
最近、Twitterで「ダサピンク現象」という言葉がちょっと広まって、(一応)名付け親である私としては嬉しいのだけれど、誤解している人も多そうなので、この辺りでエントリを書いてまとめておこうと思う。 「ダサピンク現象」は元々この辺りの話から始まった。 「ピンク=女性向け」? - Togetterまとめ ここでは、「女性向け」ということでデザイナー職の女性たちが考えたデザインを、上層部のおっさんが「女性ならピンクだろ」と言ってダサいデザインに差し替えてしまうことや、実際に街を歩いている女性の服装のうち、ピンクの割合はどれくらいだと思ってるんだとか、一口にピンクと言っても色々なピンクがあり、おっさんが思う女性向けピンクと、実際に女性から好まれるピンクは違うとか、そういう話が展開されている。 それを受けて、私はこういうTweetをした。 なぜ出来が残念な結果になるのかというと、「女性ってピンクが
独身女性から結婚に関するモヤモヤを送っていただきました。前半は相談文を掲載し、後半はtopisyuの回答を掲載しています。例のごとく、承認制でコメントを受け付けていますので、よろしければ読者の方も思ったことをご記載下さい。なお、topisyuからコメント返しをすることはありません。 1.相談文 はじめまして。 トピシュさんのブログを最近知り、貪る様に読んでいく中で、私の誰にも相談できないモヤモヤに対しても是非お言葉をいただきたいと思ってメールさせていただきました。 私は恋愛や出産・育児に対してドロドロとした感情を持っています。その主な原因は、男女差別に対して強烈に嫌悪感を持っているからだと思います。 私は現在彼氏はおらず、いたこともありません。「男性」が嫌いなわけではなく、もちろん差別などしない、どんな時も立場の弱い側への配慮を忘れない男性がいるのも分かっています。 ですが、もし自分のパー
少女漫画って簡単に潤いを入手できて最高!大好き!だけどとても罪深い。 なにしろ男子は女子が辛い時に全然別の場所でそれを察知して、仕事放り出して飛んで来てくれるものと思わせる。雨に濡れてる捨て猫に人知れずそっと傘を差し、ミルクを飲ませてる女子のこと、タイミングよくどこかの物陰から見てくれてると思わせる。そういう女子の弱さや心根の優しさや責任感の強さを魅力として評価し、好きになってくれると思わせる。 しかし残念ながら事実はそうじゃない。守ってあげたくなるとか弱者にに優しいとか、女性のそういう側面はあってもいいけど基本はオプション。結局男性だって女性と同じように、自分を一番大事にしてくれる人、誰のことを差し置いても自分に一番優しくしてくれる人が好きなのだ。そういう前提があって初めて、少女漫画ごっこ、ヒーローごっこも演じてみようと思うもの。 だから、夫婦間に子供ができるとすれ違うのだ。 妻の方は、
「もう40歳、嫌われてもいい」総務省→ベンチャーへ…覚悟の先に NEW キャリア 2024.07.22
「男らしさ」「女らしさ」を離れて自分や社会を見つめ直してみようと、山梨県富士吉田市の県立富士北稜高校で11日、有志生徒が男女で制服を交換して過ごす催しがあった。「セクスチェンジ・デー」と呼ぶ試みで、「sex(性)」と「exchange(交換)」の造語だ。全校の約4割に当たる299人(男子117人、女子182人)が参加した。 この日の朝、ジャージー姿で登校した生徒は、それぞれサイズの合う異性の制服に着替え、授業を受けた。普段とは異なる視点に立つことで、自分や周囲の人への認識を考え直したり、「当たり前」だと思っていることをうのみにする危うさに気づいたりする機会にするという。
「10月から、あなたのポストはありません」。メーカーに勤める都内の男性(47)は今夏、会社から言い渡された。課長級50人への「肩たたき」だった。 営業成績は常に上位、年収は1千万円を超えた。自宅を買ったばかりで、子どもは私立小に通う。妻がパートに出れば助かる。だが、「働いてくれなんて、妻には絶対言いたくない」。 子どものころ、小さな会社を経営していた父と、内職で家計を支えていた母はお金をめぐり口論が絶えなかった。妻にはお金で文句を言わせたくなかった。 退職勧奨を断り続けたのは会社への意地だ。しかし、夫婦の関係が変わることへの恐怖がもっと大きかった。妻が好きなブランドバッグ、私立小、海外旅行。自分も「高い給料を稼ぐ夫」という一種のブランドなんじゃないか――。 9月末、当面の仕事もなく、自宅待機を命じられた。家に戻り、月給が7万円下がることを伝えると、妻は言った。「足らなくなったら、私が働けば
ファンが結婚ラッシュです。私のファンは30代後半から50代の方が中心なので、彼らの結婚はごく自然なことなのですが、それにしてもこの気持ちはなんでしょう。現実に引き戻されたような感覚になるのです。 私はアイドル現場にいるファンほど、恋人に適した人たちはいないと思っています。フットワークも軽く、ファン同士でコミュニケーションをとりあう社交性もあり、何より女の子のことをよくわかっているからです。「平日18時に会いに来て!週末は地方ね!移動は別々で!」そんな無茶にアイドルファンは応えるのです。同じことを言ったら多くの恋人は、何言ってるんだという顔をするに違いありません。 ただし、この話をすると、いつも猛烈に反論してくるのがファン本人たちなのです。反論の内容は様々ですが、最も多かったのが、私生活で接触するアイドル以外の女の子には、その力を発揮できないという意見でした。 私生活に別の顔を持っているのは
スイスの研究機関が行った世界各国の社会的な男女間の格差に関する調査で、日本は女性の国会議員や企業経営者が少ないことなどから142か国中104位にとどまり、主要な先進国では最低の順位となっています。 世界の政界や経済界のリーダーが集まる「ダボス会議」を主催するスイスの研究機関「世界経済フォーラム」は、経済、教育、政治、健康の4つの分野のデータを基に世界各国の男女の格差について毎年、調査していて、28日、ことしの調査結果を発表しました。 それによりますと、対象となった142か国のうち、男女格差が最も少ないとされたのは、6年連続でアイスランドで、2位がフィンランド、3位がノルウェーと、北欧諸国が上位を占めました。 一方、日本は、前の年より順位を1つ上げたものの、104位にとどまりました。 これは、主要な先進国では最も低い順位で、給与水準の格差はいくぶん改善したものの、管理職への登用の面で格差が依
最高裁は23日、妊娠を理由にした職場での降格は、原則として男女雇用機会均等法が禁じる不利益処分にあたり違法だ、とする初めての判断を示した。例外となるのは「自由な意思に基づいて本人が同意した場合」と「業務を円滑に進めるうえで特段の支障が生じる場合」との基準も明示した。妊娠や出産による職場での嫌がらせ「マタニティー・ハラスメント」への一定の抑止力になりそうだ。 妊娠によって不当に降格させられたとして、女性が職場に慰謝料などを求めた訴訟の上告審で、第一小法廷(桜井龍子裁判長)はこの日、「女性の同意はなかった」と認定。女性の敗訴とした二審判決を破棄し、広島高裁に差し戻す判決を出した。女性が逆転勝訴する可能性が高まった。裁判官5人全員一致の意見。 判決によると、女性は2008年、理学療法士として勤めていた広島市の病院で、妊娠したために負担の軽い業務を希望したところ、新たな業務に就く際に病院側から副主
22日正午前、茨城県つくば市の路上で歩いて登校していた女子高校生が突然男に顔を殴られ、はいていたスカートを奪われました。女子高生は鼻の骨を折る大けがをし、警察は強盗傷害事件として捜査を進めています。 22日午前11時45分ごろ、つくば市茎崎の路上で歩いて登校していた市内に住む高校1年生の女子生徒が、後ろから近づいてきた男に突然肩をつかまれて顔を数回殴られました。 男は、女子生徒が転倒したすきにはいていた制服のスカートを奪い、走って逃げたということです。 女子生徒は、鼻の骨を折る大けがをしました。 警察によりますと、男は年齢が30歳から40歳くらい身長が1メートル70センチほどの小太りで、黒っぽい服を着て眼鏡をかけていたということです。 警察は強盗傷害事件として男の行方を捜査しています。
内助の功ハンティング 青色LEDの開発に成功した日本の科学者3名がノーベル物理学賞を受賞すると、テレビ局各社はカメラを背負って「内助の功ハンティング」に出かけた。皆、支えてきた妻が好きである。実際に個々の夫婦がどうであろうと勿論構わないが、テレビが遮二無二「支える妻」を求めてしまう働きかけって、長年正しいものとして蓄積してきた。それって結果的に、女性が活躍しにくい社会とも少なからずリンクしてくる。 その点、受賞者の1人である名古屋大学・天野浩教授の奥様の聡明さが光った。内助の功ハンターが求める奥様像に決して押し切られなかった。宣戦布告のように「内助の功なんてしていませんよ」とキッパリ。スタジオのキャスターは「そんなぁ、それは謙遜ですよね?」と問うと、「私は何もしておりません。夫や研究所の皆さんの努力の賜物です」と表情を変えずに再びキャスターへ差し戻した。 「夫のおかげでロシアに来られた」と
秋冬になって、セーターの購入を検討していたらふと巨乳について考察がはじまっていました。 我、巨乳なり。世に生を受けて26年。 巨乳であることのデメリットやコンプレックスを、はてだで読んで共感しながら、メリットであることを考えるに至って。 結論としては巨乳であることにあまりメリットはないですね。 なんでかと言うと、自分とおっぱいは切り離せたことが無いので「こっからここまでが女だから優しくされて、こっからここまでは巨乳分だな」 なんて定量的に観測はできないわけですよね。 だから女であるメリットはあっても、巨乳メリットは正直よくわかりません。 自分の魅力の底上げになってんだろうなとは考えるけど、その部分を実感したことは正直ない。 わたしは顔面偏差値は高くはないですが、低くもないです。 化粧にも服にも人並に気を使っているので、クラスにいたら4~5番目というところでしょうか。 容姿をほめられることも
“AV出演”を報道された日経記者は話題の書『「AV女優」の社会学』著者だった 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! 「日経新聞記者はAV女優だった! 70本以上出演で父は有名哲学者」 「週刊文春」(文藝春秋)10月9日号にこんな記事が掲載された。だが、これは日経記者が過去にこっそりAVに出演していたというだけの話ではなかった。 実はこの記者は、「鈴木涼美」の名で昨年6月に『「AV女優」の社会学』(青土社)という本を上梓している社会学者でもある。同書は、彼女が東大大学院時代に実施したAV業界周辺へのフィールドワークを元とする修士論文に加筆・修正したもので、小熊英二や北田暁大からも激賞された。 現在は日経を退社しているが、その理由はAV出演をすっぱ抜かれたためではない。「文筆業との両立に時間的/立場的にやや無理が生じたため」と彼女は語る。 今回の「文春」にかぎらず
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く