『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス向けにUIをデザインする際には、タッチ操作に適したコントロール表現を追求しなければいけません。 タッチ操作に適したコントロール表現とは、前回書いたジェスチャもありますが、それ以前に、ボタンやリンクなどのUI要素を指で押しやすい大きさにすることが大切です。 パソコン画面のマウスポインターと違って、タッチスクリーンにおいて指でボタンをタップする場合、指がそのボタンを覆い隠してしまうので、意図した場所に正しく触れているのか分かりにくく、またボタン自体の視覚的なフィードバックも確認しづらいという課題があります。 またマウスポインターではピクセルレベルで画面上の座標を指し示すことができますが、指先ではそのような細かい操作はできません。 ですからタッチデバイスでは、ボタンやリンクが細かく密集しているようなデザインは大きなストレスになります。 最低限の大き
2月初め、「クックパッド」のiPhoneアプリが新しくなった。従来は、検索機能中心のシンプルなアプリだったが、新アプリはレシピ提案機能などを充実させた多機能でモダンデザイン。Web業界では好評で、絶賛するニュースメディアやブログも多かった。 だが、ユーザーがApp Storeに投稿したレビューは辛らつだった。「前の方が良かった」「使いづらい」など酷評が集中。「☆」1つの評価が大量に投稿され、“炎上”状態になっていた。 その後のバージョンアップなどで徐々に評価は戻っており、最新バージョンでは「☆4」や「☆5」の評価も増えてきた。だが、最初のバージョンアップ時に多くのユーザーが低評価を投稿したため、全評価の合計を見ると、3月末現在でも、「☆1」が大多数のままだ。 思わぬ反応に、クックパッドの橋本健太CTOは「メジャーバージョンアップで完成ではない。これからがスタート。改善を繰り返していきたい」
3 日前 ... ITスキルアップのための情報を発信するブログ「TechAcademyマガジン」です。 プログラミングやWebデザイン ... そこで今回はこのプログラムのDesign Fellowに就任 した藤原由翼氏にお話を伺いました。 今スタートアップ企業・事業開発に求め ... ■「デザイナー」とは「サービスの目的達成のために設 計する仕事」 webデザイナーとは「サイトの目的を実現するために設計・実行する人」。 良く「良いデザイナーを紹介して欲しい」と言われるが、目的によって必要なスキルは変わる。「どの段階の、なんのデザインをして欲しい」のかを明確に。 プロジェクトが進み、メンバーが増えたりすると当初のビジョンと、現在の施策がずれてくる。なので、そのずれや方向性を視覚化して、悩みを解消してもらう。また、どのUI・機能を選ぶか決める、意思決定の基準をもつ手伝いをする。 webだ
情報と技術は未来をどう変えるのか──IT、スマートデバイス、ロボット、電子工作、メディアのアーキテクチャ 最初にお断りしておくと、私はiOSにもAndroidにも愛着があります。iOSに最初に触れたのは初代iPod touchを入手した2007年9月で、その後でiPhone3GSを長く使いました。妻はiPhone4Sユーザーなので、時々触らせてもらっています。一方AndroidにはHT-03Aを2009年の冬に入手したのが最初の接触で、長く使っている端末はNexusシリーズです。日常的に持ち歩いている機種は、2011年12月から2012年9月まではGalaxy Nexus、ここ4カ月はiPhone5です。並行して、Galaxy NexusやNexus 7も使い続けています。 今回は「iPhone5を日常的に使って感じているiOSの残念なところ」を書いていこうと思います──が、その前に私なり
スマホコンテンツ市場が成長期、そして成熟期に向かうなかで、競合他社と差別化を図るための要素として、デザインの重要性が高まっているのではないだろうか? ユーザーに心地よく使ってもらうためのデザイン、ユーザーがワクワクするようなデザインなど、スマホという独特のインタラクティブ性を持ったプラットフォームでは、今まで以上にUI、UCD、UXといった要素が大切になってきた。 そこで今回は、iPhoneアプリ「TiltShift Generator」や「SuperPopCam」など、先進的なデザインのアプリを企画、開発、設計まですべてひとりで担当し、生み出しつづける深津貴之氏から、fladdict流のUIデザインについて共有していただく。
「UI」は「ユーザー・インタフェース」。 「UX」は「ユーザー・エクスペリエンス」。 「UI/UX」と混同表記する人がいるから、「UI と UX の違い」という不要な疑問も生じるんです。 「UI と UX の違い」なんて瞭然ですよ。 それを説明するために、ちょっと回り道します。 「怪我と痛みの違い」は瞭然ですよね。 「怪我」は客観的物質的存在です。 怪我した本人でも他人でも誰でも、そこに怪我が「ある」ことを観測できる。 一方、「痛み」は主観的な感覚ですね。 他人の「痛み」は観測できない。 痛がっている様子から「痛いんだろうな」と推定することはできるけど。 「UI」が「怪我」、「UX」が「痛み」に対応した比喩です。 「UI」は客観的物質的存在です。 誰が見ても iPhone にホームボタンは一つです。 誰が押してもホーム画面に遷移する、というインタラクションです。 一方、「UX」は主観的な体
はてなでスマートフォンアプリの開発を担当している、id:ninjinkunこと浅野慧です。近年、スマホアプリは「ユーザー体験(UX)」が非常に重要と言われており、筆者もUXの勉強に勤しむ毎日です。そんな中、エンジニア&クリエイターを支援するコミュニティ「Web CAT Studio(運営:リクルートエージェント)」が「スマートフォンUXの最前線」という勉強会を開催すると聞いて、お邪魔してきました。勉強会当日のレポートと、Web CAT Studioが積極的に勉強会を開催している理由を伺ったインタビューをお送りします。記事の終わりには、関連書籍のプレゼントのお知らせも! (※この記事はWeb CAT Studio/株式会社リクルートエージェントの提供によるPR記事です) ▽ スマートフォンUXの最前線 : ATND 「UX」とは「ユーザー・エクスペリエンス」「ユーザー体験」の略で、簡単に言う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く