一度使った無線LANって毎回勝手に繋ぎにいこうとして、とてもうっとおしいですよね。 FonやSoftBank、au、Docomoの無線スポットっていろんなところにあって、一度使うと次からは近くを通るだけで毎回勝手に接続しようとしますけど、速度が出なくてかえって厄介なことが多いです。 そんな煩わしさから解放されます。 ここがオススメ 勝手に接続してほしくない、それを実現するのがこのアプリ。 iOS6までは個別に自動接続のOn/Offが設定できましたけど、いまや自動接続で固定です。 接続されたくないならその設定を削除するしかない。 次回使いたくなったらまた設定のやり直し。 便利なはずの自動接続はいつの間にか不便なものになってしまっていた。 しかしWi-Fi Priorityを使えば設定を保持したまま自動接続を止めてくれます。 一度つないだアクセスポイントでも自動接続はせず、Wi-Fiのリストか
*1:システム環境設定.appの [ネットワーク] > [Wi-Fi] > [詳細] > [使ったことのあるネットワーク] にある優先順位 この理由として ・もしあなたが「複数の違うSSID(ワイヤレスネットワーク名)を所有している場合」あなたのMacやiPhoneは”Preferred Networks”の一番上にあるネットワークを常に選び、この場合最高の帯域が与えられない。 ・次に、もしあなたが「複数の同じSSIDを所有している場合」あなたのMacやiPhoneは予想される限りの最高のスループットが提供される受信機を選択するでしょう。 として、ローミングが重要だとしているようです。 ・If you have multiple networks of different names your Mac or iPhone will always choose the first in yo
日本で発売されているほとんどの無線LANやBluetoothの機器には、総務省が安全を確認した「技適マーク」(技術基準適合証明)が刻印されている。うっかり技適マークがない機器を使用しているケースも少なくないと思われるが、技適マークがない機器という点では、4月上旬に北米で発売された『iPad』もそのひとつだ。 『iPad』を北米から輸入して日本で使用している人たちは多いようで、ひとりで5台も輸入した人がいるほど。しかしどこを探しても日本の技適マークの刻印や表示がなく、米アップル社が公開している『iPad Important Product Information Guide』(簡単にいえば権利や許可等の説明文)を見ても、技適マークは存在しなかった。しかし、ヨーロッパのEU加盟国の基準を満たした商品に与えられるCEマークは記載されており、ヨーロッパでは問題なく使えるようである。 『iPhone
今回はmoyashiさんのブログ『ひとりぶろぐ』からご寄稿いただきました。 ※記事のすべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/177104をごらんください。 Eye-Fiのライバル、『FlashAir』を入手しました。 無線LAN付きSDカード、東芝の『FlashAir』が発売されたので買ってみました。『FlashAir』は、Eye-Fiと似た無線LAN機能付きのSDカードです。 既にEye-Fi『Pro X2』を持っているんですが、方向性が違うこともあって興味があったのです。『Amazon』のレビューが悪いですが、僕は全然そうは思いません。Eye-Fiを買うべき人が『FlashAir』を買ってしまっただけのように見受けられます。 『FlashAir』をカメラに入れると、いとも簡単にウェブブラウザを使って画像をダウンロードできて便利です。 『
iPadもPSPもDSもパソコンも、全部まとめてネットができるWiMAX Speed Wi-Fi モバイルルータ「URoad-7000」の実用性を試してみました iPadやiPhone、Android端末にノートパソコン、最新ゲーム機など、たまらない最新機器が次々と市場に投入され、楽しくも悩ましい苦悩の日々を送っているガジェット好きの方も多いのではないでしょうか。 そんな悩みの中で最も大きいのが、外出時に使うインターネット環境。 いつもっといい機種が出てくるともわからないこの発売ラッシュの中、機器ごとに通信契約をしたり、ましてや期間に縛りのある契約をするのにはどうしても抵抗があるものです。 そんな悩みの一つの答えとなる、WiMAX Speed Wi-Fi モバイルルータ「URoad-7000」がシンセイコーポレーションより発売されました。 今回はこの機種の評価機を借りる事ができたので、iP
一台で何役もこなせる 全部入りの最強ガジェット 加賀ハイテック「MeoBankSD Plus」は、「スマホにつながる」がウリのコンパクトなワイヤレスカードリーダー&ルーターである。とても多機能な製品なので、順を追って解説していこう。 MeoBankSD Plusの基本機能はSDカードリーダー/ライターだ。SDカードスロットとUSBポートを1基ずつ内蔵していて、差し込んだSDカードやUSBメモリーに保存したデータの読み書きができる。ポイントはその操作をパソコンなどにつながずに、Wi-Fi経由で実行できる「Wi-Fiメディアリーダー/ライター」であるということ。 もちろん、Wi-Fiに対応したPCからも読み書きできるし、PCとMeoBankSD PlusをUSBケーブルで接続すれば、一般的なSDメモリーカードリーダー/ライターとして使うこともできる。しかしやはり真骨頂はWi-Fi接続だ。そのコ
先月末に、電源のあるカフェを検索できるサイトをまとめたところ、コメントなどで「まだまだ他にあるよ!」との声をたくさんいただきましたので、電源カフェを探せるサイト第2弾をまとめてみました。 リンク集は以下にて。 ■モバイラーズオアシス 情報掲載箇所は3万以上、電源の使えるスポット数は2300余り。検索の多いスポットを、TOPからワンクリックで検索できるほか、携帯・iPhoneからも検索可能。ブログ形式のTopicsも、読み物&モバイラー向け情報として面白いです。 ■マクドナルドforモバイル 電源を使えるマクドナルド店舗の情報、マクドナルドの公衆無線LAN情報がまとめられています。お店に入る前にコンセントの位置を探せるのが便利! ■電源が使える店(geemo) 地域情報共有サイト「geemo」にまとめてられている「電源が使えるお店」。geemoのアカウントを取得後、参加すると情報の書き込みも
iPod touchの発売からもうすぐ1ヵ月が経とうとしており、国内の主要な公衆無線LANサービスが続々とiPod touchへの対応を果たしている。正式対応済みのものと「自分でやってみたらつながった」レベルのものも合わせると、すでにほとんどのサービスがiPod touchに対応していると言っても過言ではない(下表参照)。 さらに今回は、iPod touchを外出先のネットワークで使うと何が便利になるのか、複数のサービスを利用するための準備を整えて、実際に都内各所(新宿駅、九段下駅、西武新宿線田無駅周辺)で検証してみた。その感想もお伝えしていこう。 使える無線LANサービスはコレ! 筆者が調査した主な公衆無線LANサービスのiPod touch対応状況は、以下のとおり。ひとつ覚えておきたいのは、下記サービスと直接契約しなくても、プロバイダーのローミングサービスで接続する手段もあるということ
2017年10月に発表された、Wi-Fi・WPA2の弱点『KRACK』に関する情報はこちら。 → Wi-Fiのセキュリティに重大な弱点、対策は? ——— AppBank の主任です。 Wi-Fi の設定画面や Wi-Fi ルータのパッケージで「WEP」や「WPA」「AES」といった単語を見たことはありませんか? これらは無線 LAN への接続を認証したり、Wi-Fi ルータと iPhone との間で行う通信を暗号化する技術です。 これを適切に設定しないと勝手に無線 LAN を利用されたり、通信内容を盗聴されて悪用される恐れがあります。 そこで今回は「WEP/WPA/WPA2 とは何か?」「暗号化の種類」「どれを設定すれば良いのか」「公衆無線LAN の注意点」をご紹介します。 目次 特徴1:無線LANへの接続を認証する 特徴2:通信内容を暗号化する 暗号化の種類 オススメは「WPA2-AES
この小ささで電池駆動!世界最小級の動画ストリーミングサーバ ARM CPU、Linuxが搭載された小型ガジェットだと思わず買ってしまう、ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 また面白いガジェットを発見しました。 iPhoneともつながる無線LAN対応カメラ、Ai-Ballです。 Ai-Ballはハッキング可能な作りのとても楽しい無線LAN内蔵SDカード、Flucard Proを発売している会社Trek 2000の、もう一つの主力商品。Trek 2000は僕が最近注目している会社です。 ++++ Trek ++++ Ai-Ballは、カメラと、コンピュータ、無線LANが合体したもの。電池も搭載できます。 Ai-Ballのカメラは30万画素ながら、何とオートフォーカス搭載。意外とシャープな映像が撮影できます。 無線LAN内蔵SDカードであるFlucard Proと、
【iPad miniも常時接続!】テザリング解禁時代だからこそ知っておきたい便利なBluetoothテザリング 2種類の無線テザリング Bluetooth大好き、ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 iPhone 5からテザリングが解禁されましたね。 auは既にサービス中。SoftBankも12月15日からサービスインしました。 今回は、恐らくあまり知られていないBluetoothを使ったテザリングについて紹介します。 Bluetoothを使ったテザリングについて紹介する前に、無線LANを使った普通のテザリングについておさらいしましょう。 普通のテザリング 普通のテザリングは、デバイス間の通信を無線LANが担います。 普通のテザリング開始の手順は次の通りです。(続きは[Read More]から) テザリングの親機となるiPhoneの操作 テザリングの親機となるi
@JUNP_Nです。先日出先にてMacで作業をする時があったのですが、いつも行く場所ならまだしも普段行かない場所ではなかなか電源や無線LANを確保できない時ってありませんか?ということで普段行かない場所で電源を確保できる場所を調べるサイトをまとめてみました。
ローソンが接続サイトの制限なく、24時間・無料・無制限で利用できるスマートフォン用の無線LANサービス「LAWSON Wi-Fi」を、2012年4月6日(金)に開始したと発表しました。この無料サービスはWi-Fi機器設置済みの約6000店で利用可能となっており、2012年4月末までにローソン全店舗(約9000店)に導入されるとのことです。 公衆無線LANサービス「LAWSON Wi-Fi」本日開始 | ニュースリリース | 会社情報 | ローソン http://www.lawson.co.jp/company/news/053151/ これが目印のマーク、このマークがある店舗で利用可能 利用できる店舗の検索は以下の公式サイトから可能です。 LAWSON Wi-Fi|ポイントカード|ローソン http://www.lawson.co.jp/ponta/static/wifi/ 無料で使用する
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