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myinterestと記憶に関するbeth321のブックマーク (6)

  • 25歳以上の人に悲報!人生のピークは17~24歳で、それ以降はほとんど記憶に残らないことが明らかに - IRORIO(イロリオ)

    当の楽しみは30歳を過ぎてから。40歳を超えてから人は輝き出す。……なんて言葉は単なる気休めで、実はほとんどの人の人生のピークは25歳のときに過ぎてしまっているという。 米ニューハンプシャー大学の心理学者Kristina Steiner女史が、高齢者向け住宅に住む59~92歳のお年寄りを対象におこなった同調査。それぞれの被験者には、自分の人生の物語を30分間で語ってもらい、その後その物語を自分なりにチャプター分けしてまとめてもらった。すると、楽しい経験も辛い経験も含め、最も思い出が多かったのは17~から30歳の間に起きた出来事で、ほとんどの被験者が、17~24歳の期間を自分の物語の始まりと終わりだと定義していることが明らかになったという。 調査をおこなったSteiner女史は、「自分の人生を振り返るとき、多くの人が引っ越しや大学入学、初めての仕事結婚、徴兵、出産などといった重要な瞬間で

    25歳以上の人に悲報!人生のピークは17~24歳で、それ以降はほとんど記憶に残らないことが明らかに - IRORIO(イロリオ)
  • 幼いころに傷ついて30年以上引きずってる3つの事件 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    別に虐待を受けていたとか、そんなヘビーな話じゃなくて、ひとつひとつは当に取るに足らない、大人からしたらなんじゃそりゃって話です。 だけど30年以上忘れずにいるというのは事実なわけで、その程度にはぼくにとって大きな出来事だったわけです。 もちろん30年間片時も忘れなかった、なんてことはなく、息子があのときのぼくと同じくらいの年齢になってきたから、ふと思い出したというほうが正しい。 前置きでもったいぶるほどの話じゃないので、さっそく題に〜。 事件その1 父のマネして幼稚園の先生に怒られた。 その日ぼくは体調不良かなにかで、幼稚園の体育の時間を見学していた。 たしか、みんな、マラソンみたいに園庭を走っていたと思う。その様子をぼくははたから眺めていた。(ほかにも2,3人ぼくと同じように見学していたはず) で、ふと(「ふと」としか表現できない。それくらいなんの脈絡もなかった)父が横になってテレビ

    幼いころに傷ついて30年以上引きずってる3つの事件 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
  • 「20歳の自分が今の自分を見たらどう思う?」考えると脳が活性化する質問集

    そんな質問を投げかけられたら、20歳のときの自分が何をしていたか、学生でアルバイトをしていて、当時付き合っている人がいて、よく遊んでいた友人は誰で、どこに住んでいて、どんな夢を持っていたか。またどんなことを将来夢見ていたか......。 そんなふうに、過去の記憶を辿って当時の自分を掘り起こし、さらに今の自分を客観的に眺めてみるはずです。実は、思い出す行為は、アタマをたくさん使っているのだそう。 ■自分との対話で脳が活性化する この質問は、先日発売された、脳科学者・茂木健一郎さん監修のもとでつくられた『脳が元気になるダイアリー』におさめられている一文。 このの目的は、1日1ページのペースで365日間、少しアタマを使うことで、脳を活性化させ、成長させることにあります。また、そうすることで「自分との対話ができ、前頭葉を中心とする「メタ認知」の回路が働き、自分を磨いていくことができる」(「脳が

  • 人生が明るくなる名言集 - RyoAnna

    いつまでも記憶に残っている言葉がある。聞いた瞬間、読んだ瞬間、目の前がパッと明るくなるような珠玉の名言。進むべき道を指し示すような言葉。 今回は、私が今まで出会った心に響く名言を紹介したい。これらは全て他人の言葉だが、集約する事で自分を表現できるかもしれない。フランスの哲学者は言う、 どのようなテクストもさまざまな引用のモザイクとして形成され、テクストはすべて、もうひとつの別なテクストの吸収と変形にほかならない。(ジュリア・クリステヴァ) 世界は広い。100%オリジナルなものなんてほとんど存在しない。既存の物事を知り、引用を続けて初めて、行間にオリジナルを見出す事ができる。 テクストへの想い - #RyoAnnaBlog 空想は知識より重要である。知識には限界があるが、想像力は世界を包み込む。(アインシュタイン) 何かを創造する時、リスクを考える時、最も大事なのは想像力だ。 科学を媒体にし

    人生が明るくなる名言集 - RyoAnna
  • 短期的にも長期的にも記憶力を伸ばすテクニック「チャンキング」 | ライフハッカー・ジャパン

    短期記憶として一度に覚えられるものは、ほとんどの人が「異なる4~7個」のものだけだそうです。この限界を超えるには、「チャンキング」と呼ばれる、かたまりで覚える記憶テクニックを使うといいようです。いくつかのアイテムをグループ化することで、よりたくさんのものを覚えることができるようになります。 チャンキングをする時には、一見は何の関係もないようなバラバラの情報に、何か意味あるもの、つまり「覚えやすくなるようなもの」を追加します。例えば、「トマト、イチジク、レタス、オレンジ、リンゴ」というような買い物リストを覚えなければならない場合は、その頭文字を取って「トイレ、檻(オリ)」という風に、バラバラに覚えるよりももっと覚えやすいかたちに変えます。いわゆる語呂合わせです。 電話番号(携帯電話が登場する前は特に)や歴史の年号を、語呂合わせで覚えたことがある人も多いのではないでしょうか。このように、記憶し

    短期的にも長期的にも記憶力を伸ばすテクニック「チャンキング」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 早いとこ親から愛されていなかったことを知ったほうがいいかもしれぬ

    まじめ系クズのみなさまコンバンハ。まじめ系クズアラサー女子です。 日は「まじめ系クズ」の自覚があるみなさまに、お伝えしたいことがありまして筆を取らせていただきました。 最近まじめ系クズって言葉を知ってあるあるを読んだら次々にあてはまるので、 「うわっ・・・わたし、まじめ系クズ過ぎ?」となった(クズの自覚は高校時代から積み重ねておりますが、うまいこといいますよね~まじめ系クズなんて。) ので、ここ最近精神的に追い込まれてたこともありもう死ぬしかないかな~えへらえへらって状態になりかけてたんです。 で、どうしたものかと思っていた先日 「あっれー?私、親に愛されていなかったんだー!」と知りました。 するとかなり頭がすっきりしだして、思考回路も健全になり始めてきた気がします。 もうびっくりしましたよ。 いままで私が親からの愛情だと思っていたものはいったい何? いままで家族だと思っていた人たちはい

    早いとこ親から愛されていなかったことを知ったほうがいいかもしれぬ
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