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netとCMに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 【ルミネ炎上CM】広報へ制作意図を直撃 「女性の変わりたい気持ちを応援したかった」|ウートピ

    駅ビルを展開する「ルミネ」がYouTubeで公開したCM動画が、ネット上で物議をかもしています。 描かれているのは職場における「女の需要」? 渦中の「働く女性たちを応援するスペシャルムービー」シリーズ第1話では、冒頭で主人公の会社勤めの女性に対して、上司と思われる男性が彼女の容姿をけなすシーンが描かれます。その後、いかにも女子力が高そうなビジュアルをした別の女性社員を横目に男性上司が「需要が違う」と言い放ちます。そして「需要」の用語解説として、「この場合、職場の華ではないという揶揄」というテロップが映し出されるのです。 一方、第2話では、会社の飲み会で他の男性社員と歴史好きという共通点で意気投合し、良い雰囲気になるシーンも描かれているので、シリーズを通して主人公の女性が恋をして服装から変身していくのではないかとも思われるのですが、第1話の「需要」というキーワードに対してネットでは非難が起こ

    【ルミネ炎上CM】広報へ制作意図を直撃 「女性の変わりたい気持ちを応援したかった」|ウートピ
  • 「おーい、お茶」論争で見えてきたもの。 - スズコ、考える。

    ざっくり調べた感じだと、どうも発端はここらしい。 シリコンバレーに戻ってきた日の企業たち:日経ビジネスオンライン 一方、もう一つ最近の傾向として私がパネルで挙げたのが、非IT企業の活躍だ。 数年前に当地にペットボトルの緑茶を持ち込んだ伊藤園では、ソフトウェア・エンジニアの集まりで無料配布するなどの営業努力を行い、現地企業のカフェテリアやスシのテイクアウト店などに置かれるようになっている(余談ながら、あの「おーいお茶」という男尊女卑的な響きのある商品名は何とかならないのか、と思うのだが…)。 んでここからあちこちで「これは言いがかりだ」とか「いや当初のCMは男性がお茶を求めてそういってたからネーミングの由来は間違ってない」とか色んな意見が飛び交うここ数日のTLを眺めておりました。 この流れの中でおそらくは若い世代だろうと思われる人たちが総じて「あれはお茶に「お~い」って呼びかけてるのかと思

    「おーい、お茶」論争で見えてきたもの。 - スズコ、考える。
  • 「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた | 日刊SPA!

    ネット上の広告として最近目につく「マウスオーバー(マウスオン)広告」。クリックしなくてもカーソルが触れただけでブラウザいっぱいに広告が表示されたり勝手に動画が再生されたりして、正直ウザい。そう思っているのは記者だけでなく、ツイッターでちょっと検索しただけでも「マウスオーバー広告ウザすぎ」「死ね」「滅びろ」と怨嗟の声が渦巻いている。その広告を出している企業を名指しで批判するツイートも多々あり、広告としてむしろ逆効果なんじゃないかと心配になるほどだ。 実際、今回の記事のために意見を募集したところ、「広告自体を否定はできないけど、アレは好感度アップにはつながらない。強引すぎる」「今現在見てる記事を邪魔するように出てくるマウスオン広告に嫌気がさして広告ブロックを導入しました。今までバナータイプの広告なら気になる広告はクリックしたりしてましたが、マウスオンは不快感でしかなく何の広告だったかも覚えてま

    「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた | 日刊SPA!
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