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newsとnasaに関するbeth321のブックマーク (14)

  • 消えた探査機、火星に着陸していた? 12年ぶり発見:朝日新聞デジタル

    欧州宇宙機関(ESA)は16日、2003年に火星への着陸を試みたまま行方不明になっていた英国の小型着陸機「ビーグル2」を火星表面で見つけた、と発表した。米航空宇宙局(NASA)の探査機が火星を回る軌道上から撮影した高解像度画像を分析し、機体が映っていることを確認できたという。 ビーグル2は、03年に打ち上げられたESA初の火星探査機「マーズ・エクスプレス」に搭載されていた。探査機が火星に接近した際に切り離され、6日後に着陸する予定だった。ところが、予定日を過ぎても成功を知らせる信号が発信されず、その後も行方が分からなくなっていた。 ESAなどの担当チームがNASAから提供された高解像度の写真を分析。着陸予定地から5キロほど離れた場所で、全長2メートルに満たない機体やパラシュートの残骸などを確認した。機体は想定通りに着地したとみられるが、太陽光パネルの一部が開かずに通信アンテナが露出できなく

    消えた探査機、火星に着陸していた? 12年ぶり発見:朝日新聞デジタル
  • 台風8号の衛星写真、NASAが公開

    米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「テラ(Terra)」が協定世界時(UTC)5日午前1時20分(日時間同日午前10時20分)に撮影した、太平洋北西部を日列島に向けて進む台風8号(アジア名:ノグリー Neoguri)の衛星写真。(c)AFP/NASA Goddard MODIS Rapid Response Team 【7月8日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「テラ(Terra)」が協定世界時(UTC)5日午前1時20分(日時間同日午前10時20分)に撮影した、北西太平洋を日列島に向けて進む台風8号(アジア名:ノグリー Neoguri)の衛星写真。過去10年で最大級とされる台風8号は8日朝、沖縄に接近しており、気象庁は最高レベルの警報である特別警報を発令して警戒を呼び掛けている。(c)AFP

    台風8号の衛星写真、NASAが公開
  • 急速に縮む木星の大赤斑

    【2014年5月19日 NASA】 木星のトレードマークともいえる大赤斑は、大気表面で吹き荒れつづける巨大な嵐だ。この大赤斑が、近年急激な勢いで縮小している。 ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した木星の大赤斑。1995年、2009年、2014年の画像を比較すると、縮小しているのがわかる。クリックで拡大(提供:NASA/ESA) 木星のトレードマークとなっている大赤斑は、大気中で起こる高気圧性の突風が長年持続しているものだ。かつてその幅は4万kmを超え、直径約1万3000kmの地球がすっぽり3つおさまるほど巨大なものだったが、1930年代からそのサイズの縮小が観測されてきた。1979年の探査機「ボイジャー」1号と2号のフライバイ観測では2万3000km、1995年のハッブル宇宙望遠鏡の観測では2万1000km、同じく2009年には1万8000kmと年々小さくなっている。 さらに2012年からは、1年

    急速に縮む木星の大赤斑
  • 地球サイズの惑星を発見、生命居住可能領域で初 NASAなど

    ハビタブルゾーン(生命居住可能領域)で初めて見つかった惑星Kepler-186fの想像図(2014年4月17日提供)。(c)AFP/HANDOUT/NASA/JPL-CALTECH/T. PYLE 【4月18日 AFP】太陽以外の恒星のハビタブルゾーン(生命居住可能領域)内に存在する地球サイズの惑星が初めて発見されたとの研究論文が、17日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。太陽系外に存在する可能性のある生命を探す試みに、一歩前進がみられた。 米航空宇宙局(NASA)のエイムズ研究センター(Ames Research Center)などの研究チームが発表した論文によると、「Kepler-186f」と名付けられたこの系外惑星は、NASAのケプラー(Kepler)宇宙望遠鏡による観測で見つかったという。 地球から約500光年の距離にあるKepler-186fは、主星からの距離が近

    地球サイズの惑星を発見、生命居住可能領域で初 NASAなど
  • 地球によく似た惑星 NASAが発見 NHKニュース

    アメリカのNASA=航空宇宙局は、地球とほぼ同じ大きさで、水が液体の状態で存在する可能性がある、地球によく似た惑星を発見したと発表し、生命が存在しうる惑星の探査につながる成果として注目されています。 この惑星は、NASAなどの研究チームが「ケプラー宇宙望遠鏡」の観測結果を分析して発見したもので、NASAが17日に発表しました。 惑星は「ケプラー186f」と名付けられ、地球からおよそ500光年、光の速さでおよそ500年離れた場所にあり、地球でいえば太陽に当たる恒星の回りを、およそ130日の周期で公転しています。 「ケプラー186f」は地球の1.1倍とほぼ地球と同じ大きさで、岩石などで構成されている可能性があるうえ、恒星からの距離が適度に離れていることから水が液体の状態で存在する可能性もあり、地球に似ていて生命体の居住が可能な惑星だということです。 地球に似た惑星は、これまでも見つかっています

    地球によく似た惑星 NASAが発見 NHKニュース
  • 闇に浮かび上がる美しい土星、NASAが画像公開

    米航空宇宙局(NASA)が公開した、土星探査機カッシーニ(Cassini)が撮影した画像を基に作成された土星の画像(2013年10月18日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute/G. Ugarkovic 【10月20日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は18日、土星探査機カッシーニ(Cassini)が10日に撮影した画像を基に作成された画像を公開した。アマチュアの画像処理愛好家でカッシーニのファンだというGordan Ugarkovicさんが作成したもの。 カッシーニに搭載された青、緑、赤のフィルターを用いる撮像装置が撮影した画像12枚を組み合わせてあるが、画像のゆがみをとる幾何補正や、ノイズの除去はしていない。12枚のうち11枚は全ての色を使い、1枚は赤と青のフィルターで撮影した画像だけを使った。(c)AFP

    闇に浮かび上がる美しい土星、NASAが画像公開
  • 朝日新聞デジタル:ボイジャー1号、太陽系脱出 地球を旅立ち35年 - テック&サイエンス

    ボイジャー1号のイラスト=NASA提供ボイジャー1号が太陽系を脱出するまで  【ワシントン=行方史郎】1977年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」が12日、人工物体として初めて太陽系を完全に出たことが確認された。米アイオワ大とNASAの研究者らによる観測データの分析で、陽子などからなる「太陽風」の届く領域を2012年8月に抜け出たと認定された。  ボイジャー1号は現在、太陽から約187億キロ付近を時速約6万キロの速度で飛行中。すでに太陽の重力圏からは出て、太陽からの陽子なども劇的に減り、後は「太陽風の届く範囲を超えた」と、どのように認定できるかが焦点だった。  米科学誌サイエンス電子版に12日発表された論文によると、太陽系から抜け出れば、宇宙を飛び交う宇宙線に由来する電子などの密度が急上昇すると考えられる。今春に送ってきたデータから電子の密度を分析したところ

  • NASA惑星探査機から地球を撮影、あなたも写るかも?

    米航空宇宙局(NASA)が公開した、土星に接近する土星探査機カッシーニ(Cassini)の想像図(2003年7月3日提供)。(c)AFP/NASA 【7月19日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は、惑星科学調査の一環として、2つの惑星探査機から見た地球の写真を間もなく撮影する。NASAはこれを「初の惑星間フォトボム(意図せずに写真に写ってしまうこと)」と呼び、該当する時間帯に屋外に出て、宇宙に向けて手を振ろうと世界の人たちに呼び掛けている。 1つ目のチャンスは、土星探査機カッシーニ(Cassini)による撮影で、太陽が土星を背後から照らす時間帯に当たるグリニッジ標準時(GMT)の19日午後9時27~47分(日時間20日午前6時27~47分)だ。 だが、写真写りを気にして髪形や化粧を整える必要はなさそうだ。この時間帯、カッシーニと地球は14.4億キロも離れている上、昼間の時間帯に当たる地域

    NASA惑星探査機から地球を撮影、あなたも写るかも?
  • “隕石”1万トンの小惑星か NHKニュース

    ロシア中部に落下した隕石とみられる物体について、NASA=アメリカ航空宇宙局は、およそ7000トンの小惑星が時速6万キロ以上という猛烈な速度で大気圏に突入して爆発し、その一部が落下したとみられると発表しました。 ロシア中部のチェリャビンスク州などの広い範囲で15日、隕石とみられる物体が強い光を発しながら爆発して、空中でバラバラになって落下しました。 チェリャビンスク州政府などによりますと、この衝撃で多くの建物の窓ガラスが割れるなどの被害が出て、被害総額は少なくとも10億ルーブル、日円にして30億円以上になるほか、割れたガラスなどでけがをした人はこれまでに1000人以上に上っています。 チェリャビンスクから西におよそ70キロ離れた湖の凍った水面に、直径8メートルの穴が見つかり、岸辺では直径6メートルのクレーターのようなものが確認されたほか、少なくとも4か所で隕石の一部とみられる破片が見つか

  • 宇宙飛行士の若田光一さん、国際宇宙ステーションの“船長”に - はてなニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月17日(木)、宇宙飛行士の若田光一さんが国際宇宙ステーション(ISS)の第38次・第39次長期滞在搭乗員に決定したと発表しました。若田さんは第39次長期滞在中に、日人初のコマンダー(船長)としてISSの指揮をとります。 ▽ JAXA|若田光一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の決定について 若田さんは、2013年末から約6ヶ月間宇宙に滞在します。第38次長期滞在(約4ヶ月間)ではフライトエンジニアとしてISSの運用に携わり、宇宙環境を利用した科学実験や、日実験棟「きぼう」を含めたISS各施設のシステム運用を実施する予定です。第39次長期滞在(約2ヶ月間)ではこれらの任務に加え、日人初のISSコマンダーを務めます。 搭乗員の安全確保や、ミッションを確実に達成するというコマンダーの役割に対し、若田さんは「その任務の重大さを噛み締めてい

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  • 観測史上最古の銀河を観測、ビッグバン直後の133億年前

    米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が撮影した、宇宙観測史上最古の銀河の1つを写した画像。かすかに写る赤い点がこの度発見された銀河(2012年12月12日提供)。(c)AFP/AFP PHOTO / NASA/ESA, G. Illingworth (University of California, Santa Cruz), R. Bouwens (University of California, Santa Cruz and Leiden University), and the HUDF09 Team 【12月13日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の天文学チームは12日、宇宙観測史上最古となる約133億年前の銀河を観測したと発表した。この度の観測により、ビッグバン(Big Bang)直後の原始宇宙の様子を垣間見ることができる

    観測史上最古の銀河を観測、ビッグバン直後の133億年前
  • 「生命の証拠とはいえない」、火星の土から有機物 NASA

    米航空宇宙局(NASA)が公表した、火星探査車キュリオシティー(Curiosity)が「ロックネスト(Rocknest)」と呼ばれる火星の砂地で土を採取したあと(2012年12月3日公表)。(c)AFP PHOTO/NASA/HO 【12月4日 AFP】(写真追加)米航空宇宙局(NASA)は3日、火星探査車キュリオシティー(Curiosity)が「ロックネスト(Rocknest)」と呼ばれる火星の砂地で採取した土の最初の分析結果について、火星にかつて生命が存在した証拠と結論づけるには時期尚早との見解を示した。 NASAは、キュリオシティーが採取した土から単純な有機化合物が検出されたことに沸き立った一方で、この炭素の痕跡が隕石由来の可能性、または地球でキュリオシティーに付着した粒子の可能性もあると慎重な見方を示した。 NASAは、ロックネストでより深く掘削できる場所を探し、さらなる有機化合物

    「生命の証拠とはいえない」、火星の土から有機物 NASA
  • 47NEWS(よんななニュース)

    焼け野原にたたずむ甲子園球場…太平洋戦争の傷痕が色濃く残るカラー写真発見、米軍接収中の1947年に空撮か 「高校野球の聖地」2024年8月1日で開場100年

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  • All NASA News - NASA

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