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某プロジェクトでRuby on Rails使うっていぅんで 「アジャイルWebアプリケーション開発」本なんて買ってチュートリアルとかやってます。 ただ、Ruby自体なにも分からないので、Rails覚えてもどれだけできるかがよく分からなす。 ってことでRubyを勉強する!と先ほど書いてみた4つのスクリプトをご紹介。間違ってたらツッコミよろしくおくんなまし。 とはいえ簡単なやつだよ!でも新しいおっぱいダウンロードスクリプトもあるよ! open-uri.rb まずは、Perlで言うLWP的なもの、つまりHTTPクライアントでこの日記のHTMLを取得してみるよー。 あら、簡単だねっ。 require "open-uri" html = open("http://yusukebe.com/").read; p html twitter-search.rb お次に「お得意の」APIを叩く系をやってみる
この記事以降 Twitter API の仕様が変わっており、このままでは正しく機能しない場合があると思います。近いうちに今のやり方を書くので、それまで参考程度にご覧ください。 Twitter API の OAuth でひととおりやってみた。 忘れないようにメモ。 大雑把な流れ Twitter にアプリケーションを登録する。 Consumer Key と Consumer secret を取得する。 リクエストトークンを取得する。 認証用 URL を取得する。 ユーザーから承認を受ける(bot の場合は自分でやる)。 アクセストークンを取得する。 API にアクセスする。 以下、やった作業の手順です。 事前準備 HTTP_OAuth を使えるようにする OAuth の通信部分そのものは PEAR の HTTP_OAuth を使うことにしたので これをインストールする。 一番めんどくさい部分を
ある日、うちのサービスで bit.ly 使って URL を短縮したいねーなんて話があがって、まぁ、単純に短縮化するなら、@shiba_yu36 さん作の WebService::Bitly なんか使えば簡単に色々出来て便利だなーって思いました。 で、きっと、このモジュールを使っているであろうはてなダイアリーとか見てみたら、bit.ly の設定画面があるんですね。 自分自身の bit.ly アカウントを使えば bit.ly でトラッキングとか出来るし便利だなーと思いました。 …でもね、うちのサービスの利用者の方々は、はてな民のようなリテラシーの高いユーザばかりではないのですよ。 「bit.ly の API キー」とか言っても「は?????」って感じの方が大多数。 意味わからないものを設定画面につけるとなっちゃん宛にクレームがいっぱい来てしまいます。 とりあえず、bitly API Docum
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