A interactive Git visualization tool to educate and challenge!

A interactive Git visualization tool to educate and challenge!
gitの入門用のチュートリアル"Learn Git Branching"を訳した 2013/03/18 ここで公開してます。スマホからだと動かないのでPCで見てください。 http://remore.github.com/learnGitBranching-ja ChromeとFirefoxでは動作確認してます。翻訳リソースはgithubに置いてあります。 Laern Git Branchingは: グラフィカルにgitツリーを操作しながらrebaseとかmergeとかを学べる IDEA * IDEAさんとかHackerNewsとかで、1か月くらい前に話題になってた MIT Lisenceで公開されてて自分で演習問題も作れる というツール。公開されてから1か月くらいしか経ってないのに、既に中国語、韓国語、フランス語の3か国語に翻訳されてる。海外の人仕事はえーと感心しました。 春だし新人さん
最近、mrubyのIssuesを英語で書くのが厳しく、やっぱり英語は勉強しなきゃなと日々痛感しています。 勉強するにしても普通の英語とは違うので、Issueを英語で書くためにどれぐらいの単語力が必要なのか調べてみました。 GitHub上のmrubyとnodejsのIssuesをダウンロードして形態素解析をして、単語の頻度をグラフにしてみました。 ものすごく偏っていることがわかります。 ここから1000だけ切り出してみます。 これを見ると3-500でほとんど部分をカバーできそうです。固有名詞もあるからもっと少ないはず。 これをベースにして「300語で書くオープンソースの英語」とか出来ないかな? あとは、Phrasal verbs(get into, put onみたいなヤツ) なんだけど、代表的な物を公開しているリストないかな?それもランキングできると面白そう。 なお、この単語数は形態素解析
http://emacs-jp.github.com/ https://github.com/emacs-jp/emacs-jp.github.com Emacsのコミュニティサイトみたいなのがあったらいいよね、って 2年前ぐらいから話していた気がするんですが、全く持って実現に 至れていませんでした。ですが、先週の @myuheさんの 以下の tweetからいろいろ議論が盛り上がり、ようやく行動に 移れたかなという感じになっています。 結局、日本人Emacserが集える場所とはどこだったのか。 2013-02-12 19:43:47 via twitcle 主な目的 質問、疑問に答える 添削 メンテナンスされていないパッケージを emacs-jp organizationで管理する などです。 こんな人はぜひ わからないことがある こんな拡張ないの ? こんな拡張書いたけど、見て欲しい こ
2013.01.31 ITニュース いまやプログラマーの「必須プラットフォーム」となりつつあるGitHub。サービス開始からわずか5年で全世界にユーザーを獲得してきた同社は、独自の経営理念によって「プログラマー天国」を築き上げていると評判だ。その根底にある考え方や、組織運営のこだわりとは何なのか? 来日中のGitHub経営陣に、編集長の伊藤健吾が話を聞いた。 GitHub COOのPJ Hyett氏(左)と、CIOのScott Chacon氏(右)。多忙なスケジュールの中で取材に応じてくれた 「これからの時代、プログラマーをやりたい人にとって、GitHubアカウントを持たなくて済むのは小学生までとなるでしょう」 弊誌対談「小飼弾×増井雄一郎が大激論! 開発者「大増殖時代」の到来で、プログラマーの存在意義はどう変わる?」で小飼氏がこう述べるほど、世界中のプログラマーに利用されるようになった開
こんにちは。Androidユニットで開発とスクラムマスターをしています、横幕です。すっかり寒くなって、朝起きるのが辛い季節になりました。 先日、Android(TM)の様々な機種に依存する問題を吸収するためのライブラリプロジェクトをmixi, IncのGitHubリポジトリで公開しました。 今回は、このライブラリプロジェクトを公開するに至った経緯をお話しようと思います。 様々な種類の端末に対応するために乗り越えてきた困難 現在、Androidを搭載した端末には、多種多様なものがあります。 そして、OSのバージョンごとの違いだけでなく、同じAndroidを搭載していても、端末ごとに微妙に挙動が異なることがあります。 mixi公式クライアントアプリでも、端末ごとに微妙に挙動が異なることで発生する問題にいくつか直面してきました。 特定の端末で、文字が9,000文字までしか入力できない EditT
今までこれを使いこなせてなかったなんて、今までの人生をなかったことにしたくてつらい・・・ vimでneocomplecacheを使用していて、スニペットの候補が来た時にCtrl-kと打つとスニペットが展開されることは知っていましたが、いまいち意識して使えていない状態が続いていました。 とりあえずスニペット使ってみる 追記 一応下のようにプラグインが入っている前提です。 NeoBundle 'Shougo/neocomplcache' NeoBundle 'Shougo/neosnippet' 追記終わり 追記 2013/01/19 現時点でのおすすめ設定も書いているのでそちらも参照 今しているneocomplcache + neosnippetの設定の自分的おすすめ - 僕の車輪の再発明 追記終わり 例えば「PerlとVim」で言うと、この記事がかなりの良記事になっていて、そこでもスニペッ
必殺!Github導入に向けて上司を説得する時に使える資料まとめ - DQNEO起業日記 でペパボも取り上げて頂いたので、ペパボでの GitHub の使い方について、少し詳しく書いてみます。 開発での利用 これは普通の使い方ですね。なので省略。 GitHub Enterprise は利用していない 金額的な面で GitHub Enterprise の利用は厳しいため、GitHub Enterprise ではなく、ノーマル(?)な GitHub を利用しています。(GitHub Enterprise にすると、現在のコストの 8 〜 9 倍ぐらいになってしまう。) ここはセキュリティ面とのバランスが難しいところではありますが… とはいえ、GitHub に何かあってソースコードが流出した場合に影響の大きさが懸念されるサービスについては、GitHub を利用しない、といった判断もしています。(で
動機 Subversionで困ってない ぶっちゃけSubversionで全然困っていませんでした。 コードレビューはちゃんとやっていたし、マージ・ブランチングも自作シェルスクリプトのおかげてスムーズにやれていました。 よく「Gitはマージが賢い、ブランチ作成が一瞬でできる」とかいわれますが、Subversionだってちゃんと使えばコンフリクトなんかめったに起きないし、ブランチ管理・マージだって全然めんどくさくない。 特にver1.7からはサーバもクライアントも大幅に高速化されたし、.svnディレクトリが.gitみたいに1個になったし、rebaseみたいなことだってできる。(sync merge & reintegrate) ただ、世の中が一斉にGitにシフトしている中でいつまでもSubversionを使っててよいのかという不安がありました。 また、月から金までSubversionにどっぷり
本日、はてなブログはMarkdown記法に対応しました。GitHubなどで採用されているMarkdown記法を利用して、ブログ記事を書くことができます。 ブログの基本設定で、編集モードとしてこれまでの「見たままモード」と「はてな記法モード」に加えて「Markdownモード」を選択できます。新規の記事をMarkdown記法で記述でき、一部「GitHub Flavored Markdown」にも対応しています。 さらに、はてな記法のうちfotolife記法などの「自動リンク記法」が利用できます。画像や商品は、これまで通りの記法で手軽に貼り付けることができます。 なお、すでに掲載している記事をMarkdown記法で編集し直すことはできません(これまでの動作と同じように、編集モードの切り替えは、これから書き始める記事に対して有効です)。 はてなブログは「書く人」のためのブログとして、書きたいことを
DRY原則に従おうとするほど、テストコードがどんどん読みづらくなる。 The RSpec Bookに答えがあるかと思って読んでみたものの、「あるある」と一言述べているだけだった。辛い。 テストコードが読みづらくなる例を示すために、1つRubyのライブラリをつくった。 値とパターンを与えてValidationを行う機能を提供するライブラリ。 実装60行、テスト120行なので、詳しく見たければすぐ読めると思う。 最近不本意ながらキラキラネームの命名力が上がってきたと思う。 avalon - A validator implementation for Ruby https://github.com/r7kamura/avalon 冗長だが読みやすい例 letもsubjectもローカル変数も何も用いずに率直に書いたテストコード例がこちら。 冗長だが読みやすく、テストコードを見ればライブラリの使い
ドキュメントコメント、書いてますか? githubで公開するライブラリなど、特に人に見せるようなコードには、きっちりコメントを入れておきたいものですね。 せっかくなら世界中の人に使ってもらいたいので、頑張って英語で書きたい。 でも、やっぱり英語には自信がなくて、何度も辞書や既存のドキュメントを見直してしまう…。 こんなムダな日々におさらばするため、代表的なドキュメントをいくつかピックアップして、頻出表現をまとめました。 もうこれで迷わない! …いや迷うけど、それでも負担はグッと減るはず! 参考ライブラリ Java – Java Platform SE 6 Closure Library – Closure Library API Documentation Foundation – Foundation Framework Reference UIKit – UIKit Framewor
gistfile1.md 先輩に学ぶ HTTP Status Code 超雑にまとめました。修正してください。 登場人物 アプリケーション先輩: いつも忙しい。横に広がるのが得意(デブじゃない)。 後輩: 頼んでばっかしで役に立たない。 サーバー先輩: アプリケーション先輩と仲がいい。Unix Socket でつながるくらい仲良し。 プロクシ先輩: アプリケーション先輩とかサーバー先輩と後輩の間を取り持って代わりに伝えたりしてくれる。たまに勝手にレスポンスを書き換える。 1xx 系 100 Continue 後輩「あ、先輩!お願いが!」 アプリケーション先輩「おー、聞いてやる。詳しく話せ」 101 Switching Protocols 後輩「せんぱーい、お願いなんですけどー」 アプリケーション先輩「ちょっと待て、お前 HTTP 1.0 で喋るな、 HTTP 1.1 か TLS 1.0 で
コードレビューの話をいくつか見かけた. (1, 2, 3) 私もはやりにのってなにか書いてみたい. といってもリンク先についてどうこう言う気はない. ふだんからぼんやり感じていることをテキストにしてみたい. コードレビューの様式 コードレビューのやりかたは色々ある. 話の背景をあきらかにすべく, まずは私が参加したり見聞きしたりしてきた方法を紹介したい. ただとりとめなく列挙しても見通しが悪いから, 方法を評価する軸を見立てておこう. コードの粒度: 一回のレビューでレビュアが目を通すコードの量はどのくらいだろう. プロジェクト全体? モジュール単位, 機能単位, それともクラス単位? 古典的なレビュー様式はこれら <論理的な単位> でレビューをすることが多い. 最近はブランチやコミットのような <ひとまとまりの変更> を単位とする方法に人気がある. Github の Pull Reque
注意: バズってますが、これははてなダイアリーからはてなブログの自動マイグレーションに失敗してたものを復旧させたもので、書かれたのは2012年です。 - 最近流行っているGit初心者向け記事は、「僕らが本当に知りたかったこと」が欠けているようにしか思えません。 そこで、本当のGitの使い方を僕が皆さんに伝授しようと思いました。 なにはともかく使ってみよう 前提として、皆様のお手元にはすでにGitがインストールされているものとします。 今回はエディタとしてDungeonCrawl StoneSoupを使います。 Downloads « Dungeon Crawl Stone Soup http://crawl.develz.org/wordpress/downloads Dungeon Crwal Stone Soup は今一番ホットなオープンソースのローグライクです。風来のシレンやトルネコ
関係各所の協力により実現した1日にとても感謝している@HIROCASTERでございませう。 スタッフとして協力してくれる仲間がいたり、突発LTやってくれたりなど、Agile渋谷のおなじみのの雰囲気がアウェイの銀座も垣間見れたのもよかったです。 1日暇になったからLTやりにきてくれる仲間がいたり、おもしろかった。 Book1st銀座コア店では、Web+DB PRESSを1冊ずつ持った人が7人以上並ぶという光景があったとか。 「The GitHub」イベント詳細発表!話題のあの人が登壇 #Agile渋谷 こちらのイベントのまとめです。 感想 個人的な感想としては、やはり感じていたとおり、GitHubを使いまくってる人とほとんど使っていない人にグッサリわかれてしまっているのかなと。 仕事じゃ使えないけど、プライベートだと使いまくってるなんて、ケースはあまり聞かない。 そして、GitHubを使って
GitHubのイベントである「The GitHub poweredby Agile渋谷 〜日本のSOCIAL CODINGの今を見る〜」の懇親会を受付始めました@HIROCASTERでございませう。 イベント参加者以外でも参加可能のため、イベントは補欠だったけど、どういうふうにGitHubを使っているのか聞きたい人は、ご参加ください。(イベント参加者優先で、空気読んで登録してください) イベントではGitHubの話をするので、Gitが使えることが前提になっています。 そこで、Gitの基本操作方法を学べる「githug」を紹介します。 githug Gazler/githug 「githug」はgitの基本操作を実践的に学ぶための良いソフトウェアです。 特に他のバージョン管理システムを使ったことのある人がgitの基本操作だけを学ぶだけならちょうど良い。 インストール gemで公開されているの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く