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Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 現代のC++で例外安全問題を抜きにして、障害に強い強固なコードを書くことはほとんど不可能に近い。以上。 Hurb Sutter [1] 例外処理における目的は、例外の回復と例外の通知の大きく2つあります。残念ながら例外の回復はとても難しく、場合によってはそもそも不可能だったりします。その場合、例外が発生したことをより上位のレイヤーに通知する事で例外処理を託します。この時、例外の通知を受け取った側は何を前提に例外の回復を行えばよいでしょうか。例外の発生によってデータ整合性は崩れてしまっているかもしれません。通知を受け取った上位レイヤーはあ
はじめに Excelにはプログラミングのできる環境としてVBAが用意されています。ただあまり使いやすいとはいえないので、別の方法があるか調べてみました。 COMというインターフェースを使うとVisual Studioで作成したDLLを呼べるみたいなので試してみます。 実装 ここではC++/CLIのOpenCVで取得したカメラ画像をExcelで表示するプログラムを作ってみます。VBAから見えてほしいインターフェースは、画像の座標を入れるとRGBの値が返ってくるものです。これを実装すると以下のようになります。 参考 Extend your VBA code with C#, VB.Net or C++/CLI | Pragmateek #pragma once using namespace System::Runtime::InteropServices; #include <opencv2
http://matt-welsh.blogspot.com.au/2013/08/rewriting-large-production-system-in-go.html Go言語の4周年をテーマにしたgolang.orgのブログで紹介されていた、GoogleのMobile Web Performanceチームに所属するMatt Welshのブログです。大規模な本番システムの作り直しにGo言語を採用した経験を語っています。 1) 背景 C++のオリジナルのコードベースは問題なく作動していたが、何年も複数の目的の違うプロジェクトで共有されていたため、スピーディーに改修するのが難しくなっていた。(何のシステムなのか具体的に書いてないのは残念。。) イメージフォーマットをトランスコードするライブラリはC++で完璧に動作していたので、そのまま残し、それ以外を全てGo言語で書き直した。 元のコード
はじめに DTrace とは 皆さんは DTrace をご存知でしょうか? DTrace は Sun Microsystems のブライアン・キャントリル(Bryan Cantrill)氏によって開発された、汎用情報採取のフレームワークです。 キャントリル氏へのインタビューでも語られているように、カーネルの動作状況を調査/確認することは、これまで非常に困難な作業でした。 しかし、DTrace の登場により、実際に稼動中のシステムのカーネルからも、安全に(かつ低コストで)情報を採取できるようになりました。 また、DTraceによって解析が容易になったことで、これまで解決することができなかったSolarisカーネルの(潜在的だったものも含めた)実装上の問題も、多数改善することができたのだそうです。 カーネル開発に関わったことがある方ならもちろん、通常のアプリケーション開発であっても、次のような
第2回Qtの基本プログラミング ~入手方法、シグナルとスロット 杉田研治 2008-10-09
bkブログ プログラミングやバッドノウハウについてのブログ 2004-2011年に書いていたブログのアーカイブです。 机の上のもののワイヤレス化 - Microsoft Arc Keyboard の導入 iPodは何を変えたのか? 人が問題にぶち当たったときには、どうするか? ソフトウエアの肥大化について、の続き ソフトウェアの肥大化について ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩み Unicode の雪だるま 設定ファイルの整理 - Emacs 編 設定ファイルの整理 - zsh 編 パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 マッキントッシュ物語 - 僕らを変えたコンピュータ GNU diff の地味だけど便利な機能 C++ の string と vector の reserve() の挙動 暗号化 - プライバシーを救った反乱者たち Best Software Writin
黒橋研では毎年夏に,各自が色々なテーマで集中的にトークしあう会がある. 今年は2014/09/29-30に行われた. 私は最近使い始めたGo言語についてのプレゼンを行った. ここにも,資料をアップしておく. 上のスライドではリンクが効かないので,リンクはこちらのPDFから辿って欲しい サンプルコードも参照してほしい. これまで色々なプログラミング言語を使ってきた. 主にはperl,C,C++,pythonなどなど. だが,いずれも一長一短ある. 直近では開発効率を重視してPythonを主に使っていたが 今後はGo言語をメインにしていこうと思っている. (実際,今の研究で書いているコードもGo言語で書いている) CやC++は メモリや速度で切実な問題が生じた時以外はもう触りたくない.. Pythonはこれからも補助的に使おうと思う. Go言語は最近できただけあって, 色んな言語の良い所取りを
openFrameworksとは - 歴史と特徴 openFrameworks (オープンフレームワークス) は、C++で記述された「クリエイティブなコーディング」のためのオープンソースのツールキットです。Mac OSX、Windows、Linuxで動かすことが可能で、iPhoneやiPadなどのiOSのデバイス上で実行することも可能です。openFrameworksは、2Dや3Dのグラフィック、動画やアニメーション、音声など、様々なメディアを簡単に扱うことが可能なため主にメディアアートやインタラクティブなメディアで活発に活用されています。 開発の歴史 openFrameworksは、2004年にアーティストでありプログラマーでもあるZach Liebermanが、ニューヨークにあるパーソンズ大学の大学院で教鞭をとっていた際に、アートを学ぶ学生のための作品制作ツールとして開発されました。彼
ask.fmで、面白い質問が来た。なんと、C言語にクラスを追加する提案論文が、先月末に公開されているというのだ。 N1876: Adding classes to C C言語の標準規格は追っていないのだが、なかなか興味深い。 この提案は、C言語にC++風のクラス機能を追加する提案だ。ただし、C++のクラスをそのまま持ってくるのではなく、だいぶ保守的な採用の仕方をしている。 この論文で提案されているクラス機能は、C++の文法によく似ている。クラスstructかclassキーワードで宣言する。アクセス指定子もあり、structはデフォルトでpublic、classはデフォルトでprivateなのも、C++と同じだ。 派生はあるが、多重派生は認められていない。 virtual関数やRTTIはない。 また、C++にある、自動的に呼ばれるコンストラクター、デストラクターは存在しない。 かわりに、イニ
世の中にはわたしのようなライトC++書き向けの資料が不足しているので, 普段使い*1用途で収集したものをまとめてみました. ドキュメントを読む C++プログラミングガイド モダン C++ プログラミング - 日本語公開記事 - サイボウズエンジニアのWIKI STLのドキュメント cplusplus.com - The C++ Resources Network C++ reference - cppreference.com clangを使う Clang - Wikipedia gccよりもclangの方がC++ 規格に準拠しているとうたわれています. また, コンパイルもちょっと速い. *2 標準ライブラリを使う ∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < STL!STL!STL!STL! > ∨∨∨∨∨∨∨∨∨ _ _ `/っ) /っ) / / ∧_∧ / / ∧_∧ \\( )\\(
ポインタはC言語を習得する上での最大の壁と言われ、マスターすることが難しくポインタで挫折するプログラマも少なくありません。しかし、一方でポインタをひとたび理解すると、柔軟で効率的なプログラムを書くことができます。本書はC言語のエキスパートとなるために避けては通れないポインタについて、図とコードを多用して、視覚的かつ直観的な理解を促します。また、プログラムが動作するためのメモリ構造と管理方法についても理解できるので、Cに限らず他の言語(JavaやC++、C#など)のプログラマにも役立つ内容となっています。 正誤表 書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷数をご確認の上、ご利用ください。 第1刷正誤表
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事は、故石井勝さんが1999年に書いた記事を Qiita に転載するものです。オブラブ(objectclub.jp)にて記事をホスティングしていましたが、現代でも十分に読める内容なので、たくさんの方に読んでもらいたいと思い、若干の編集(リンクとコンテキスト追加)を平鍋が行い、転載します。今でも、読みやすく、カジュアルな語り口のよい記事です。 オブジェクト指向の法則集(転載元:http://objectclub.jp/community/memorial/homepage3.nifty.com/masarl/article/oo-p
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