2024年1月17日のブックマーク (2件)

  • マネジャーばかり増える泥沼プロジェクト、本番稼働が絶望的だと悟ったSE

    Q.30代半ばのシステムエンジニア(SE)です。今年4月に番予定の「泥沼プロジェクト」にはまっています。昨年夏に体制を強化するということで要員が増えました。ところが増員されたのはマネジメント目的の50~60歳代の管理職(マネジャー)ばかり。彼らは現場に来ません。現場を知らないので、会議には私のような現場SEが同席させられます。私は社内会議向け報告書の作成を頻繁に求められ、仕事が増えました。増員マネジャーたちの世話で多忙になる状況が半年以上続いています。年末もお正月も、客先常駐で出勤せざるを得ませんでした。とてもつらいです。予定通り番を迎えられるとは考えられません。 泥沼プロジェクトに、体が空いているマネジャーを他部門からかき集めて投入したのだと推測します。現場の負担は増えているとのこと、バランスに欠けた体制強化で末転倒だといえます。まさに泥沼です。目前に迫っている番は危ういとしか思

    マネジャーばかり増える泥沼プロジェクト、本番稼働が絶望的だと悟ったSE
    bfour
    bfour 2024/01/17
  • ”転職活動を10年続けてたら人生行き詰ってきた話” が重い - Qiita

    人生の黄昏に差し掛かったおっさんの就職事情 元々文系だった俺がインターンを経てIT企業に入った話、とか、全くの別業種から半年独学してエンジニア転職に成功した話 的なキラキラとしたエントリはQiita上で散見されるものの、転職活動を10年続けてたら人生行き詰ってきた話 は、そういった20代、30代のなんとなく眩しい物とは違った、人生の晩年に差し掛かってきたおっさんの絶望や閉塞感というものを感じさせて、なんとも言えない読後の余韻を感じたのであります。 おおよそ同世代ということもあり、昭和の価値観を引きずった世代であり、就職氷河期世代と言われ、さらに、東北の震災とコロナで、2度、全てを失ってから次の人生をどうしようかと絶望した個人的な経験から、非常にリアリティを感じさせられる内容でありました。 お前は今まで何をしてきたのか 自分の場合は、以前の記事にも書いたけど、大学を中退後、フリーのフロントエ

    ”転職活動を10年続けてたら人生行き詰ってきた話” が重い - Qiita
    bfour
    bfour 2024/01/17
    こうなってた可能性もなきにしもあらず。転職できたけど、コロナによる興味のある案件クローズによる中断含めて5年かかったしな