気にしてみたら 少し世界が違ってみえた。 こんにちわ、キノです。 今日は朝から雨の中、午前中の配達のお仕事は気持ちよくビチョビチョ。昼には雨あがったけど湿度で今度はお凸がたまらなくヌルヌル。ビチョヌルな一日だったのです(笑)。なんか40過ぎてから肌がサラサラって感覚を感じたことが無い様な気がするわ・・・┐(´д｀)┌ ここ最近、お金がもう少し欲しい欲が溢れて来てる私、久しぶりに家族でファミレスにご飯を食べに行って、チーズハンバーグご注文♥　料理が来る前になぜかおもむろにスプーンを手に取ってみた。 「これ曲げたら凄ない？」って言って曲がれってイメージしたらなんか頭の中で感じる視界というか空間というかが粘りがある様に感じたと思ったら、曲がった！「え？曲がった！」と喜ぶ私、そしてテーブルにあるスプーンを次から次に曲げるわ曲げるわ(笑) そして、「はっ！コレってお店の物じゃん駄目じゃん！」って曲げ

働く職場ではいつもパワーハラスメント（パワハラ）があった猫野きなこです。 私が以前事務員として働いていた会社には、新人全員にパワハラをする上司がいました。最初は優しく笑顔で接しているのですが、相手の反応を見て徐々にパワハラをエスカレートしていくのです。 パワハラされやすい新人は毎日続く嫌がらせで鬱状態になってしまい、仕事を無断欠勤するようになって退職していきました。 しかし、同じ新人でもパワハラされやすい人とされにくい人がいます。 今回はパワハラされやすい人の特徴とパワハラされにくい人が実践していた仕返し方法、パワハラを訴える方法とメリットとデメリット、パワハラで退職していった人のその後を紹介します。 そもそもパワハラの定義とはまずは「どういう行動がパワハラになる」のか、パワハラの定義を調べてみました。 厚生労働省が定めるパワハラの定義とは、「職場での優位性を背景にして業務の適正な範囲を超

モノを減らしてスッキリ暮らしたーい！ と常々思っていますが、なかなか減らない現実。 ・オシャレに目覚めている年長女子 →洋服、ヘアアクセサリーが多い ・プラレール（電車や線路）とトミカ（車）大好き２歳児男子 →オモチャがどんどん増えている ・洋服大好きアラフォー男子？ →洋服が多い、１枚１枚大きくて場所を取る ・自分のことは棚にあげてるアラフォーワーママ →バッグ、靴が多い プロのお片づけコーチングを受けて、整理はできてきたものの、根本的にモノを減らしたいんですねー。 涼しくなってきたので、少しずつ断捨離してます。 さて、押入れの奥にしまいこまれていた… 断捨離が進まないモノ代表 アルバム٩( 'ω' )و 今回は子供達のものではなく、親の私たちの子供からの分。 段ボール箱にぎっしり、重くて開けていなかったんですねー。 そこから、写真を厳選して… ↓私と夫の分。減らしてもこの位(^^; 昔

住宅会社のイベントに行ってきました。 いや〜、やっぱシロアリ対策や雨対策がしっかりしてるところで建てたいですね〜。 今回、この住宅会社の営業さんと話して学んだことを書いていきます。 うーん、僕にとってはなかやか厳しい話になりそうです。家って、ほんと高くて買えません（汗 建て売りの家購入はちょい危険？！ 前置き）土地って高すぎるよ！ 建売住居のリスクと注意点 コストカットが凄い 作ってる光景を見ていないリスク→柱が細い・土台の鉄骨が少ない？ 5年ごとに修繕費用が高くなる危険性 30年、40年後の修理費の差がすごい 補修サービス期間を用意されても倒産してる可能性 建売の家を買う前に住宅会社にも相談しておこう！ 建て売りの家購入はちょい危険？！ 建売の家って安いんですよね。 土地代を考えても、普通に住宅会社で建てるよりかなり安い。ローコスト住宅の価格並みに安いです。 もう建売でもいいかなーと思っ

こんにちは。コモノです。 この秋めいた今頃から年末までの期間は、ボードゲーム大好きな方は悩ましい日々を送る事になりますな。昨年ハマり始めのコモノもそうでした。。。 そして1年が過ぎた今日この頃、去年の事なんかすっかり忘れて目の前の予約情報に飛びついちゃったりしてるわけですが、今年もそんな緩んだ心をガツンと掴まれるように新しい新作の発売情報が流れてくるわけです。 あぁ、アタシに一体どうしろって言うのさ？ （場末のスナックママ風） という事で、あらたなる刺客たちの情報を晒し、ひとまず荒ぶる心を落ち着けたいと思うわけです。しずまれアタシの心。 ではいくよー。 〈オー・マイ・グーッズ！:ロングスデイルでの反乱 日本語版〉 あのオー・マイ・グッーズ！の拡張、「ロングスデイルでの反乱」です。原題は(Oh My Goods!: Longsdale in Revolt)ですな。 画像出典：Oh My Go

前の記事（8日）の続きです。 お神輿はみなさん予想が当たったようで、ビーナスが大賞をもらいました。現在は学内に飾られており、多くの人が記念写真を撮っていました。 楽しみはお気に入りの学生アーティストをみつけること 美術学部の展示はきっちり見ます。すごく気にいったものがあったら、最終日に譲ってもらえるよう交渉したこともあります。たいていOKで、納得のいく金額を提示してくれました。 また展覧会をやるときには連絡してくれたり、個展に出かけていって作品を買ったこともあります。お付き合いはしばらく続きます。 ブログに学生さんたちの作品の写真を載せられないのが残念です。仕方がないのでお名前だけ…。 日本画の冨永さん、工芸の江原悠さん、油絵の五十嵐さん、とってもよかったです。 内田早紀さん、あちらこちらにユーモラスな「ブリューゲル」を見つけ、とても楽しめました。みなさん、また来年お会いしましょう。 藝祭

最初に断っておきますが、警察には何の恨みもありません。その上で弁護士の立場で感じたことを書かせていただきます。 headlines.yahoo.co.jp この件について警察は、「逃げた男性を追って捜査員やパトカーも出動した」ということが「警察の正常な業務を妨害した」という判断をしたようです。もちろん、最初から白い粉を用意したyoutuberの行動が一般常識から逸脱して悪質なのは分かります。つまようじの件とか、過去にもいろいろあったので、警察がこういう対応を取るのも理解できなくはないです。 しかし、仮に本件が「警察の職質から走って逃げる」こと自体が業務妨害に該当する、というように定式化されてしまうと、非常に困った問題が生じてきます。 それは、もともと運用に問題のあった職務質問と所持品検査が、ますます無理ゲー化してしまう、という問題です。 まずは問題点を理解してもらうために職質のフローチャー

もうすぐ３歳になる息子がいる。ずいぶんとことばを操作し、人間のコミュニケーションが出来るようになってきた。 そんな息子と有料の屋内遊技場などに行く。たくさんのおもちゃが利用できる。息子がおもちゃで遊んでいると、それを横取りする子もあらわれる。息子はそれを奪い返す。修羅の面をして「だーめーよー」と発狂する。つよいな、と感心する。個人的に「やられたらやりかえす」というのは有効だ、と思っている。 暴力に対して正統な報復は暴力だと思う。みな付和雷同して「暴力は良くない」というが、そんな当たり前のことを否定すると狂人だと思われる。反論のしようがない。普遍の真理だとおもう。しかし私は殴られたら殴り返すほうが潔い解決方法だと思う。すぐに親や先生に陳情するなんて男らしくない。自分で解決しろ！　と思う。 むかし。息子が他の子のおもちゃを奪うときもあった。奪われた子は息子を打擲した。息子は滂沱たる涙を流し、凄

に届けばいいなと思います ‪( ˘ω˘ ) 鼻セレブを日常的に使う方には必見のお話です ( ˆoˆ )/ （あいまいみーの父が花粉症なので辛そうにしているのを年中見ています… ˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚ ） ネピアのティッシュのポイント集めてますか？ ▲出典：賞品紹介:やわらかハートポイントで、毎月毎月毎月抽選でプレゼント！ この前はじめて、ネピア ティッシュのプレゼントに応募したので、備忘録も含めてシェアします ٩( ‘ω’ )و 知ってると意外とお得かもですよ～～ 「え？ 捨ててるけど ？」という方、ちょっと待ったぁぁ！！ 私は現在 いろいろあって実家で療養中なんですが、幼い頃からず母がずっと集めているものがありました。それがネピア ティッシュのポイント (´°ω°`)！！！ これです！！ ▲出典：対象商品:やわらかハートポイントで、毎月毎月毎月抽選でプレゼント！