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ブックマーク / www.sankei.com (5)

  • 【平昌五輪】氷上の国旗に土下座…韓国・金ボルム「申し訳ない」 女子マススタート、痛恨のミス - 産経ニュース

    2位に終わると、氷上に置いた韓国国旗を前に両膝をつき「申し訳ない」と頭を下げた。女子マススタートで優勝候補だった金ボルムは高木菜那を密着マークしたが、最終カーブでバランスを崩す痛恨のミスが響いた。 団体追い抜きでチームメートを置き去りにし、責任転嫁するような発言で批判を浴びた。代表資格の剥奪を求める声も高まり、謝罪会見に追い込まれる事態を招いた。銀メダルにも「メダルについての考えより、申し訳ないという感情しか今はない」と消え入りそうな声で話した。(共同)

    【平昌五輪】氷上の国旗に土下座…韓国・金ボルム「申し訳ない」 女子マススタート、痛恨のミス - 産経ニュース
  • オホーツクPRで、ウーマンラッシュアワー村本さん「オホーツクはロシアのもの」 狙い通りの〝炎上〟?(1/2ページ)

    北海道網走や北見など18市町村の首長でつくる同地域委員会のPRサイト「オホーツクール」の動画に出演しているお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村大輔さんが同サイトの公式ツイッター「オホーツクール」の投稿に「オホーツクはロシアのものやで」と返信(リツイート)、批判が寄せられて投稿が削除される騒ぎとなった。炎上で話題性を狙ったとみられるが、行き過ぎではないかと批判の声もあがっている。 同委員会はオホーツク地域を全国的にアピールしようと、毒舌で「炎上芸人」とされる村さんを採用、「炎上さん」代表である村さんがオホーツクを旅して癒やされるという設定で昨年12月に動画をアップしたところ、今月10日までに88万回再生される人気ぶりとなった。 オホーツクールの公式ツイッターもあり、投稿を請け負う業者が昨年12月22日に「沖縄の問題は沖縄だけに押し付ける日。オホーツクの問題はオホーツククールだけ

    オホーツクPRで、ウーマンラッシュアワー村本さん「オホーツクはロシアのもの」 狙い通りの〝炎上〟?(1/2ページ)
    bghosiogeffve
    bghosiogeffve 2018/01/19
    炎上商法だね。
  • 小笠原諸島に新種のカニ 横幅7ミリで命名「ペタンココユビピンノ」 - 産経ニュース

    東京都とお茶の水女子大湾岸生物教育研究センターの吉田隆太特任助教らは18日、小笠原諸島・聟島列島の周辺海域で新種のカニを発見したと発表した。甲羅が押しつぶされ、ぺたんこになっているような形から「ペタンココユビピンノ」と名付けられた。10日付の国際学術誌に発表した。 新種のカニは、甲羅の横幅が約7ミリと小型。ゴカイがすみかとしているストローのような形をした「棲管」の中から見つかった。ゴカイとの共生が考えられるという。 これまでに発見されたコユビピンノ科のカニは、ゴカイにしがみつくなどして寄り添って暮らすが、今回発見されたカニはゴカイと離れた場所で発見されており、習性が異なる可能性がある。 都は世界自然遺産に登録されている小笠原諸島の保全のため、平成25年から29年まで海洋生物調査を実施し、1500種を超える海洋生物の生息を確認。今回のカニは28年の調査で発見した。

    小笠原諸島に新種のカニ 横幅7ミリで命名「ペタンココユビピンノ」 - 産経ニュース
    bghosiogeffve
    bghosiogeffve 2018/01/19
    可愛らしい名前だね。
  • 「ジャングルで最もかっこいいサル」…黒人差別の広告に抗議、南アでH&M店が襲撃される - 産経ニュース

    スウェーデンの衣料品大手H&Mが黒人への差別的な広告を使用した問題で、南アフリカ国内にある同社の複数の店舗が13日に襲撃され、商品が盗まれるなどの被害が出た。黒人の権利擁護を訴える野党が、支持者に呼び掛けていた抗議行動が過激化した。南アのメディアが報じた。 地元警察によると、最大都市ヨハネスブルクの店舗では、商品が略奪され警官隊がゴム弾で制圧。商品が床にまき散らされた店もあった。H&Mによると、客や店員にけがはなかった。 「ジャングルで最もかっこいいサル」と記したパーカを黒人少年のモデルに着せた写真を、H&Mが広告に使っていたことが今月に判明。「人種差別だ」と批判が相次いでいた。 支持者に抗議行動を呼び掛けた野党、経済的解放の闘士(EFF)のマレマ党首は「黒人への侮辱は許さない。(H&Mは)教訓を学んだだろう」と述べ、襲撃の謝罪を拒否した。(共同)

    「ジャングルで最もかっこいいサル」…黒人差別の広告に抗議、南アでH&M店が襲撃される - 産経ニュース
  • 「男が言い寄るのは性犯罪ではない」セクハラ告発運動の行き過ぎに警鐘 女優カトリーヌ・ドヌーブらフランス人女性100人が連名寄稿(1/2ページ)

    【パリ=三井美奈】フランスで女優カトリーヌ・ドヌーブさん(74)や女性作家ら100人が10日付ルモンド紙に連名で寄稿し、「男性嫌悪をあおる女権運動は認めない」と訴え、セクハラ告発キャンペーンの行き過ぎに警鐘を鳴らした。 寄稿は、米国を中心にソーシャルメディアで広がるセクハラ被害の告発運動「#MeToo(私も)」に対抗したもの。「暴行は犯罪だが、しつこく言い寄ることは性犯罪ではない」としたうえで、「膝を触ったり、軽くキスしようとしたりしただけで男性は制裁され、失職を迫られている」と現状を嘆いた。セクハラ告発の行き過ぎは「女性を保護が必要な子供におとしめること」と評した。 米国では昨年秋、ハリウッドの大物映画プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏が女優やモデルにセクハラで告発された後、加害者と名指しされた芸能人の契約打ち切りや、議員の辞職が続出。告発運動はフランスを含む欧州や日にも広がっ

    「男が言い寄るのは性犯罪ではない」セクハラ告発運動の行き過ぎに警鐘 女優カトリーヌ・ドヌーブらフランス人女性100人が連名寄稿(1/2ページ)
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