またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日本版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG ニセ科学の関連語いくつかについて辞書風に書いてみる。だいたい100字程度でまとめるのが目標。冒頭のいくつかは「ニセ科学入門」をベースにしています。科学そのものについては過去のエントリ「科学的ってどういうこと?」があるので省略。 〈私家版「ニセ科学の基本用語・簡易版」β1〉を改題しました。(2007.12.12) 〈β1〉を〈β+日付〉に改題しました。(2009.03.27) [初公開:2007.9.1 ときどき更新 最終更新:2013.5.3(更新履歴)] ニセ科学 permalink見かけは科学のようでも、実は科学ではないもの。科学者ではない一般の人たちには科学と区別がつかない(かもしれない)が、科学の専門家から見れ
via http://anond.hatelabo.jp/20080723220117 まあ、どのくらいの数の宇宙オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「アカではまったくないんだが、しかし自分のソ連趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らないソ連宇宙開発の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、ミール公社の歴史を紹介するために 見せるべき10機を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に宇宙開発を布教するのではなく 相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、研究者が100人規模で亡くなる、といった過大な被害を伴うR-16は避けたい。 できれば生体サンプルの回収失敗、大きくても宇宙飛行士数名の死亡にとどめたい。 あと、いくら宇宙開発的に基礎といって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く