musicとinterviewに関するbgwhaleのブックマーク (9)

  • 凛として時雨 TKプライベート・スタジオ初潜入インタヴュー | NME Japan

    9月2日にリリースした最新作『es or s』でバンドとして初の海外レコーディングを行った凛として時雨、レコーディングが行われたのは、かのベルリンのハンザ・スタジオだという。 普段から当サイトを見ている方のなかには、即座にいくつかの名作を思い浮かべた方もいるかもしれない。デヴィッド・ボウイのベルリン3部作や、イギー・ポップの『イディオット』『ラスト・フォー・ライフ』、U2の『アクトン・ベイビー』……。洋楽ファンにはその名が知られた数々の名作がこのスタジオでレコーディングされている。 けれど、凛として時雨は、そうした洋楽への思いを過剰に抱えてきたバンドではない。むしろ自らのJ-POPからの影響を昇華しながら独自のサウンドを築き上げてきた。では、今なぜ海外レコーディングなのか、どんな意識で今の音楽シーンを見ているのか。当サイトが主催するジーザス&メリー・チェイン来日公演の追加公演にSPECIA

    凛として時雨 TKプライベート・スタジオ初潜入インタヴュー | NME Japan
  • 『YEN TOWN BANDは、なぜ20年ぶりに本格的に復活するのか?』 Vol.1 小林武史インタビュー このバンドについて今話しておくべきこと | CINRA

    YEN TOWN BANDは、なぜ20年ぶりに格的に復活するのか? 『YEN TOWN BANDは、なぜ20年ぶりに格的に復活するのか?』 Vol.1 小林武史インタビュー このバンドについて今話しておくべきこと 1990年代を彩った「架空のバンド」が、約20年の時を超えて、再び動き出す。しかもそれはノスタルジーのための復活ではなく、今の時代の潮流に対してオルタナティブな価値観とメッセージを伝えるための媒介として、新たな息吹と共に再始動する。そのことの持つ意味を掘り下げたのが、今回のインタビューだ。 9月12日、新潟で開催される『大地の芸術祭 越後有アートトリエンナーレ2015』にて、12年ぶりのライブを行い、10月13日からは、19年ぶりの新曲“アイノネ”が全国JFL5局のラジオにて独占オンエア開始となるYEN TOWN BAND。さらに10月からは全国5都市を巡るライブイベント『

    『YEN TOWN BANDは、なぜ20年ぶりに本格的に復活するのか?』 Vol.1 小林武史インタビュー このバンドについて今話しておくべきこと | CINRA
  • 【インタビュー】Salley、傷を持っているのにそれを乗り越えたり受け入れたりしながら輝いている『エメラルド』 | BARKS

    【インタビュー】Salley、傷を持っているのにそれを乗り越えたり受け入れたりしながら輝いている『エメラルド』 1stアルバムが自己紹介だとすれば、セカンド・アルバムは何を見せればいいだろう? 変わらない姿か、まだ見せてない新しい顔か。Salleyが選んだのは、“変わったけど、変わらない”自分たちをそのまま見せることだった。15か月ぶりの2ndアルバム『エメラルド』は、サウンド・プロデュースに田中隼人を迎えた「流星ラヴァー」で幕を開け、ダンサブルなポップ・チューンからせつなすぎるバラードまで、変わらぬSalleyの個性の上に新たな衣装をまとったみずみずしい全12曲。上口浩平のメロディメイカーとしての大きな才能と、うららの歌の表現力の長足の進歩が生んだ、2015年夏シーズン屈指のポップ・アルバムだ。 ◆Salley~画像~ ■1作目の自分は照れがあったんだなって思う ■“こういうことを言うと

    【インタビュー】Salley、傷を持っているのにそれを乗り越えたり受け入れたりしながら輝いている『エメラルド』 | BARKS
  • Salley「エメラルド」 セルフライナーノーツ

  • クラムボン、5年ぶりの新作『triology』ハイレゾ音源をOTOTOY限定配信

    クラムボン / triology 【配信形態】 WAV / ALAC / FLAC(24bit/96kHz) 【配信価格】(各税込) 単曲 432円 / アルバム 3500円 【Track List】 01. Lightly! / 02. アジテーター / 03. the 大丈夫 / 04. Rough & Laugh / 05. agua / 06 noir / 07. Scene 3 / 08. はなさくいろは —bon bori ver.— / 09. バタフライ / 10. yet —triology ver.— / 11. Re-ある鼓動 / 12. Lightly… あれが過激だと言われてしまうと、これまで私が普通に話してきたことも全部過激になってしまう ――小野島大さんのインタヴューを拝見しました。これまでのクラムボンを覆すような内容で驚きましたし、世の中の人も随分びっくりし

    クラムボン、5年ぶりの新作『triology』ハイレゾ音源をOTOTOY限定配信
  • クラムボン・原田郁子&伊藤大助、歌詞に迷った20年目を語る | CINRA

    クラムボンのアルバムを聴いて失望させられたことなんてこれまで一度もないわけだが、それにしても5年ぶりのオリジナルアルバムとなる今作『triology』における一音一音の瑞々しさ、疾走感、爆発力には心底驚かされる。結成から20年を迎えてもなお、ミト、原田郁子、伊藤大助の三人はまるで「無」から「宇宙」を生み出すようなダイナミックな音楽的運動の中で楽曲を、歌を、生み出し続けている。今回のインタビューでは「どうしてクラムボンだけがそんなことを可能にしているのか?」ということに焦点を絞って、あえてサウンドのキーパーソンのミトではなく、原田郁子と伊藤大助の二人に話を訊いた。ここ数年来、各メンバーの課外活動はますます盛んになってきているが、それでも彼らは「一番過酷な現場」であるクラムボンで音を鳴らし続けることを自らに課している。そこには一体どんな動機があるのだろうか? この20年で、バンドをやったり、音

    クラムボン・原田郁子&伊藤大助、歌詞に迷った20年目を語る | CINRA
  • クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」

    ミトは、ある種のランナーズ・ハイの状態にあるのかもしれない、と思った。こちらの質問に対して、そんなこともわからないのかと言わんばかりに呆れたような表情を見せながら、畳みかけるように饒舌に語り続ける。その話はある種の衝撃だった。 クラムボンが結成20周年を迎え、5年ぶりのアルバム『triology』をリリースする。9枚目のアルバム。彼らのバンドとしての個性もスタンスもすっかり確立されているはずなのに、しかし、このアルバムは、これまでの作品とはまったく違う意識で作られているようだ。何度も取材して気心が知れているはずのミトの変貌は、いつもと同じつもりで呑気にインタビューしにいった僕を戸惑わせるには十分だった。 彼と話していて思い出したのは、約20数年前、テクノにはまったころの自分。耳が変わり、意識が変わり、聴くものもすべてが変わって、それまで聞いていた旧来のロックみたいなものがすべて聞けなくなっ

    クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」
  • 一夫多妻制なのに多幸感。革命的アイドル・清 竜人25の勝因とは | CINRA

    格始動から数か月。一夫多制のアイドルグループ「清 竜人25」は今、アイドルファン、音楽ファンを中心に大きなセンセーションを巻き起こしつつある。昨年9月に行われた初の主催イベント『清 竜人ハーレム♡フェスタ2014』では、フロアに集まったオーディエンスを沸かせる軽やかでハッピーなパフォーマンスを披露。11月にはデビューシングル『Will♡You♡Marry♡Me?』をリリースし、1人の夫と6人のによるにぎやかなウェディングパーティーが行われるMVも大きな話題を集めた。 清 竜人25のライブを見た人が声を揃えるのは、その圧倒的な楽しさと不思議な幸福感だ。「一夫多制」というコンセプトの斬新さよりも、音楽そのものが持つ唯一無二の魅力が浸透しつつある。そして、2月にリリースされる2ndシングル『A・B・Cじゃグッと来ない!!』はハイテンションかつカラフルなミュージカル調のポップチューン。ファ

    一夫多妻制なのに多幸感。革命的アイドル・清 竜人25の勝因とは | CINRA
  • 対談 山口一郎(サカナクション)×津野米咲(赤い公園)- NEXUS

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