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2005年9月7日のブックマーク (7件)

  • Surfin' On Sinewaves ―テクノ、トランス、プログレッシヴ系CD紹介サイト―

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  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

    ニュース パブリックドメインの資料を利用する際に所蔵機関について言及することを利用者に促すには - 2024年6月10日5/21(火) 生成AIと著作権法制度の未来イベント開催のお知らせ - 2024年5月7日TAROC オープンカルチャーの推奨に向けて - 2023年12月19日AI学習のためのプレファレンス・シグナルの可能性を探る - 2023年10月27日CCJP年次報告書(2022年度分)のお知らせ - 2023年9月20日 ニュース一覧へ 活用事例 CC事例その2:Linux標準教科書 - 2016年10月3日電通総研Bチームによる「Prototype for One」にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスが採用されました - 2015年10月27日CC事例その1:大崎一番太郎 - 2015年5月1日法人スタンプ初!LINEクリエーターズスタンプ「アルパカさんとスギヤマくん」にク

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  • 言語を分析し、自律的に文法規則を推論するアルゴリズム | WIRED VISION

    言語を分析し、自律的に文法規則を推論するアルゴリズム 2005年9月 7日 コメント: トラックバック (0) 高森郁哉/Infostand 2005年09月07日 米コーネル大学とイスラエルのテルアビブ大学は8月30日(米国時間)、各国の言語のテキストをスキャンして、自律的に文法規則を推論するアルゴリズムを開発したと発表した。人間が事前に情報を与える必要はなく、割り出した文法規則を使ってコンピューターが意味のある文章を組み立てられるという。 『構造の自動抽出』(ADIOS)と名付けたアルゴリズムで、言語の習得にかかわるプロセスに基づいているという。このプロセスは、パターン抽出の統計的な手法と、構造の普遍化の二つ。具体的には、複数の文章を繰り返し対照し、重複する部分を探すことにより、パターンを発見するという。現在特許出願中。 ADIOSは、自然言語に限らず、複雑な規則を持つ生のデータの解析

  • 郵政民営化・合意形成コミュニケーション(B層)戦略.pdf

  • 社会学者への不満

    反対の反対は賛成?反対? 鈴木謙介さんの問題意識に、なぜ私がたいてい共感しないかといえば、「電車男みたいな作り話に踊らされてるのはバカ」みたいなことをいっている人は、結局、世の中の少数派に過ぎないし、今後もそうであろうと予測するからです。ホワイトバンドの問題点に感心して、「みんなで一緒に何もしない」ことを要求する「やらない平等主義」を明確に主張しだす人々が世間の多数派になるとは、とても思えない。 どうも鈴木謙介さんの暮らしている世界にはウェブの先端ユーザみたいな人ばっかりがいるみたいで、そのあたりの予測、社会の状況に対する認識が非常に偏っているように思う。 愚民化、というのはそういうことなのだろう。必要なのは、愚かな小賢しさを身につけることではなく、賢い愚かさを身につけることであるのだと思う。動員されるならば、賢く動員されればいい。騙されたくないから何もしないのなら、そのまま樽に入って一生

    bhikkhu
    bhikkhu 2005/09/07
    「少数のまたさらに少数の連中」
  • 著名ブログの「最初の記事」を集めてみた – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    私があちこちのブログや個人サイトをマメに巡回する様になったのは、2005年になってからだ。だから基的に、ネットでの「過去の話題」にはあまり明るくない。 たまにGoogle検索とかで、巡回先であるはずのブログの古い記事に出くわして「え、この人がこんな事書いてたのか」と驚く事がしばしばある。今とは芸風が違ってて意外な感じだったり、逆に何年も前の記事なのに、まるで昨日書いたものみたいに文体がブレていないのに感動したりする。 つーわけで、表題の様な事を思い立った次第。 著名ブログといっても、巡回先メインなので選定に偏りあり。それから文字通りの「最初の投稿」とも限らない。だいたい以下の様なルールで、幾つか集めてみた。 基的に2年程度以上続いているBlog(サイト)が対象 自己紹介とか、「今日からブログ始めます」みたいなエントリーは除外 ブログサービスを転々としてる方とかの場合、旧サイトまでは追わ

  • 日本は大きな政府か?

    は「大きな政府」なので「小さな政府」にしなくてはいけない、という声 がよく聞かれる。これが当かどうかを調査。 国民負担率 国と地方の税収、それに社会保障(公的年金・医療保険等) を加えた金額のGDP 比を国民負担率と言う。公共サービスにどれだけ払っているかの目安となる。 財務省のサイトに 国民負担率の国際比較(日米英独仏瑞)というそのものスバリの答えがある。 これによると日44.8%、アメリカ37.8%、イギリス49.3%、ドイツ58.4%、 フランス68.2%、スウェーデン71.4%(財政赤字分含む)。意外に高いので驚き。 他の国の値を知らずに日の45%という数字だけ見たら、 間違いなく日はとんでもなく大きい政府だと思うことだろう。 というわけで、日アメリカよりは負担率が高いが、 英独仏のいずれよりも低い(財政赤字による潜在的負担を含めても)。 払っている額でいえば、日