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2005年9月5日のブックマーク (8件)

  • 「ふいんき(←なぜか変換できない)」 という記述の、最古の用例を探してください。…

    「ふいんき(←なぜか変換できない)」 という記述の、最古の用例を探してください。 (誤り語句は「ふいんき」に限定しません)

    bhikkhu
    bhikkhu 2005/09/05
    しょっぱなの回答にワロタ
  • 2005-09-06

    なかなか書けなかったけど、映画「NANA」の感想を。総合して面白かったと思う。嫁さんが親戚の別荘行っている間に一人で見に行っちゃった。これは怒られるなぁ。 俳優イメージが合っているかどうかという点は、個々の観客・読者に任されるとおもうが、個人的にはおおむね合っていた気はする。 とはいえ玉山鉄二=タクミを見ると、逆境ナイン=不屈闘志の方をまず連想してしまうため、ちょっと困った。まぁ作ではほとんど出番が無いのだが。 ただどうしても気になったのはレン役の松田龍平かなぁ。特に好きでも嫌いでもないんだけれど、もうちょっと体を鍛えろ(笑)。映画俳優しかやっていないんだから時間あるだろ。幸子役のサエコはアニメ声で、女性への反発を買うことも含めてバッチリだと思うが、もう少し可愛くないと、たとえ小松奈々=宮崎あおいがうざったいキャラクターであったとしても、とても宮崎あおいをふってしまうという現実感がないな

    2005-09-06
    bhikkhu
    bhikkhu 2005/09/05
    ワロタ
  • ソニー、ネット音楽配信でアップルに楽曲提供

    bhikkhu
    bhikkhu 2005/09/05
    キタ
  • The Casuarina Tree - FC2 BLOG パスワード認証

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  • Дневник Сейтена:他者化したがる人々

    日未明、日自治共和国首長速水螺旋人閣下が民族問題に関する重要な提起を行った。 冗談めいた口調はともかくとして、これは結構マジな話ですよ。ネットに於けるКорейский民族への嘲笑があまりにも多いということね。こうしたネタを書いている人の多くは心底のレイシストなんかではなくて、ちょっと面白いからネタにしている、あるいはテレビ等で報道されるантияпонский行動への当然の批判として捉えているのかもしれない。だが、こうした人種・民族を嘲笑して他者化する行為そのものが、中長期的にはポグロムに繋がらないかと速水先生は危惧しておられるわけだ。 具体的な政策や政治体制、政党や圧力団体、企業を批判するのは個々人の自由だ。具体的な個人の批判も名誉毀損にならない方法でならば、まあ、いいだろう。だけれども、民族そのものの批判はどうかと。ましてや民族への侮辱は危険な行為だ。 というのは、民族なるものは

  • 慶應とかblogランキングとかのメモ

  • 【日記】「きんもーっ☆」 - Atahualpa

    コミケのショップでバイトしてたおねーさんが、連日のキモヲタ大行進に圧倒され自分のブログで「きんもーっ☆」って書いたところキモヲタがブーブー文句を言いだして大事に……という経緯は心の底からどうでもいいのだが、一躍2chの流行語となった「きんもーっ☆」はちょっと見逃せない。 そもそもニュース速報板では近頃、「気持ち悪い」を意味する2ch語「きめぇ」が流行していて、この微妙にDQN臭いニュアンスはかなり気に入っていたのだが、ここ数日で「きんもーっ☆」が爆発的な人気を集めているのを見ると、もはや「きめぇ」の衰退は避けられないようで少し残念である。ポップでキャッチーな「きんもーっ☆」に「きめぇ」は太刀打ちできないのか。「きんもーっ☆」使う奴マジきめぇwww。 ニュー速の流行といえば、「どうして~何故?」にも言及せねばなるまい。この文章の最初と最後が一致しないぶっ壊れた文法のスレタイも最近の流行だが(

    【日記】「きんもーっ☆」 - Atahualpa
    bhikkhu
    bhikkhu 2005/09/05
    きんもーっ☆
  • Atahualpa :: TYPE-MOONは「セカイ系」の終わりを告げるのか?

    この夏、ろくに更新もせずに何をやっていたかといえば、TYPE-MOONの美少女ゲーム『月姫』と『Fate/stay night』にハマり狂っていたのですよ! こういった設定が山ほどある作品に僕はめっぽう弱くて、いまだにネットで「月姫研究室」を貪るように読んでいたりするのだが、それにしても、この一連のTYPE-MOON作品から、ノスタルジックな感慨ばかりわき起こってくるのは何故だろうか。雑誌や同人誌でゲリラ的に発表されるサイドストーリー、物語の背後に隠された裏設定とそれをまとめた用語集、登場人物と世界観を同じくするスターシステム……これはまるで『魑魅戦記MADARA』のようではないか。 80年代に大塚英志によって『物語消費論』の実践として展開されたMADARAシリーズ。一作目は当時の流行に乗っかっただけのファンタジー漫画だったのが、完結と同時に「MADARAプロジェクト」と銘打って108のサ

    Atahualpa :: TYPE-MOONは「セカイ系」の終わりを告げるのか?