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2005年9月10日のブックマーク (11件)

  • 「匿名」による批判の禁止ルールについて

    2001年7月28日簡単な追記 (2001年1月23日公開) 掲示板利用上の注意:「匿名」による批判の禁止ルール 目次 はじめに 「匿名」による批判の禁止ルールの動機 「匿名」による批判の禁止ルールの運営 「内容至上主義」の欺瞞 「匿名」性の判定に必要な情報の不平等について はじめに 「匿名」による批判の禁止ルールはあちこちからリンクされ、かなりの反響があるようなので、そのルールに関して色々考えてみたことを書き残しておくことにしました。 最初に、「匿名」による批判の禁止ルールを要約しておきましょう: 「匿名」であるか否かの判定は実名や電子メール・アドレスを公開しているか否かで行なわれるのではなく、その人が自分自身の考え方や趣味・嗜好に関してどれだけの情報を公開しているか否かで行なわれる。 (この意味での「匿名」は通常の意味の匿名とは全然違う意味であることに注意! 以下に書かれていることを誤

  • 推奨文献

    推奨文献 このサイトの管理人おすすめの読み物リスト 黒木 玄 2002年5月20日 経済の節に「スティグリッツによる日経済再生の処方箋」を追加 2002年3月21日 教育の節に広田照幸の発言の抜粋を追加 2002年3月3日 教育の節に新美の「教育改革の社会経済学的分析」を追加 2002年2月8日 物理学の節に『エレガントな宇宙』を追加 2002年2月2日 クルーグマンの節に『恐慌の罠』を追加 2001年12月24日 経済の節に岩田規久男著『デフレの経済学』を追加 2001年12月13日 経済の節にブランシャールの著書を追加 2001年10月31日 経済の節にスティグリッツの著書を追加 2001年10月13日 経済の節に「GDP・景気・経済 SITE」へのリンクを追加 2001年9月21日 経済の節に岩田規久男の著書を追加した。 2001年8月23日 「暗闇への跳躍:クルーグマンによる日

    bhikkhu
    bhikkhu 2005/09/10
    思い出しブクマ。数学者黒木玄氏による推奨文献集
  • Amazon.co.jp: リストマニア

    bhikkhu
    bhikkhu 2005/09/10
    思い出しブクマ。大変お世話になった。
  • Amazon.co.jp: リストマニア

    bhikkhu
    bhikkhu 2005/09/10
    進化心理学関連文献集
  • 2005年の衝撃トレンド・属性のコモデティ化(その2) - R30::マーケティング社会時評

    さて、コモデティ化の話の続編である。わざわざこのネタを2回に分けてひっぱったのは、そう、まさに今日が2月14日、バレンタインデーだから(笑)。 前回エントリのようなことを考えていてあちこち見ていたらぶち当たったのが、catfrog氏のブログの一昨日のエントリである。「美人のコモデティ化」という、強烈なタイトル(笑)。お察しの通り、切込隊長ブログの2月12日のエントリ「性格の悪い美人」へのカウンターエントリであるが、隊長のエントリがタイトルに何のひねりもなく、当たり前すぎる話で終始しているのに対し、catfrog氏のこの記事のタイトルはたったの9文字の中に近代の価値論的転倒が包含されている(柄谷行人風)。 (16:45に続きを追記しました) しかも、衝撃的なのはタイトルだけではない。catfrog氏ご人はおそらくネタのつもりで書いているのだろうが、内容がただのネタ・瞬間芸に終わらず、筆者の

    2005年の衝撃トレンド・属性のコモデティ化(その2) - R30::マーケティング社会時評
    bhikkhu
    bhikkhu 2005/09/10
    思い出しブクマ。
  • hoshikuzu | star_dust の書斎 (2005-09-10)‐Googleによる検索結果からの閲覧情報取得蓄積はいつから始まっていたのか

    Googleによる検索結果からの閲覧情報取得蓄積はいつから始まっていたのか id:RIPさんのところへ持ち込んだネタの関連で。 RIPさんがみつけた、「Googleで検索した後、実際にページを見に行った行動について、Googleのサーバにその情報が送られている」という仕組みを読んで、私はゾっとしたのでした。以下。 Google はユーザの行動を収集している模様 上記記事だけでもGoogleの処理は確かに気に入らないのですが、検索キーワードと具体的にどのページが見られたかの関連付けは、検索エンジンのユーザビリティーをあげる為の統計処理と考えれば、まだ納得できる範囲、というのが大方の見方でしょう。ページランク調整という奴ですな。個人と結びつける意図が薄ければまぁ許容範囲かと。 ところがRIPさんの記事を読んでいたら、つい最近ブックマークレット関連でたまたま見かけた情報が頭をよぎったのです。G

  • A.R.N [ Top > 書庫 > ジャーナリストの誤謬 ]

    文章の文責は英-Ranにあります。ご意見、ご感想、ご批判などはarn@cafe.email.ne.jpまでお願いします。文章は著作権や出所が明示される限りにおいて、自由に配布して頂いてかまいません。 はじめに 東谷暁というジャーナリストが書いた「エコノミストは信用できるか」というがある。このは、誤解に基づくインフレ目標批判をしていることもあって、真っ当な経済学徒の評判は極めてよろしくない。しかし私の読んだ限りでは、このは紛れもなく良書である。各種経済論理をまとめあげ整理したその手腕、努力は間違いなく賞賛に値する。 書の特徴はエコノミストの主張の一貫性を頼りに「エコノミストの格付け」を行う点にある。数多くのエコノミストの言論を記録し、その変遷を調査することによって不誠実なエコノミストをあぶり出すという行為は確かに重要である。日最大の経済紙、日経新聞のいい加減さを白日の下に

    bhikkhu
    bhikkhu 2005/09/10
    思い出しブクマ。
  • http://homepage2.nifty.com/dove~/ichiran.htm

    bhikkhu
    bhikkhu 2005/09/10
    受刑者分類
  • ARTIFACT@ハテナ系 : 自分をプレゼンテーションする能力が低い人への視線

    世界のはて - たぶん断絶の根っこは、「コミュニケーション弱者」に対する「軽蔑の視線」を許容するのか、しないのか?ってこと http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20050830/1125351516 つまり、今回の論争の根っこにあったのは、「外見/内面の二項対立」ではなくて、「『コミュニケーション弱者』に対する『容赦のない軽蔑の視線』を、許容する/しないの二項対立」だったんですよ*2。この部分が共有されていなかったために、お互いの話が噛み合わず、「俺の、俺の、俺の話を聴けぇ〜!」状態になってしまったのではないか、と。 ようやく断絶の理由がわかった…。 なお、Masaoさんは「少なくとも、僕はそういうつもりでずっと書いていた」と書かれてるけど、これは読み取れなかった。論争を読んでいた時には、どうも「内面」というキーワードがきっかけになったと感じたし、「内面」「人

    ARTIFACT@ハテナ系 : 自分をプレゼンテーションする能力が低い人への視線
  • おれはおまえのパパじゃねえ

    id:iduru:20050909#p1 おじちゃんも根気強く頑張ってみるよ。 どうせ駄ボラを吹くのであるなら、 ちゃんと書いてあるようにあれは駄ボラなんかではなく「大真面目」な話なんですよ。真面目な話を真面目な口調でする気は俺には全くなくて(真摯を装い詭弁を弄す詐欺師にたくさんあったことあんじゃねえの?)、そのせいで駄ボラに見えてるのだとしたら不幸なことだなと思った。不幸っていうのはid:iduruさんが不幸って意味ですけどもね。 まずは断言しますけども、俺の言ってることが駄ボラなのか、それともある種真実を含んだ言葉なのか、それを知るためには俺の言ったことを実践してみる以外に方法はない。もっと言うと、実践してさえ結局何もわからない人もたくさんいる。現実に、支配欲を満たすためだけにペットを飼っている人はいくらでも存在してるし。つか誰が支配しろっつった? 俺は、「出会い、育て、慈しみ、愛せ」

    おれはおまえのパパじゃねえ
    bhikkhu
    bhikkhu 2005/09/10
    これと同じようなやり取りを前にも見たことがある。結局自分のことは自分でやるしかないのだ。
  • 「ブッシュ政権による科学の歪曲」を暴く本 | WIRED VISION

    「ブッシュ政権による科学の歪曲」を暴く 2005年9月 9日 コメント: トラックバック (0) Brian Alexander 2005年09月09日 以前私は、筋金入りの宗教右派のクリフ・スターンズ下院議員(共和党、フロリダ州選出)にインタビューしたことがある。当時スターンズ議員は、クローニングによってヒト胚を作成しようと試みるあらゆる科学者を監獄送りにする法案を提案していた。スターンズ議員がクローニングと胚性幹細胞(ES細胞)の研究に反対する理由は、人の言葉によれば、次のようなことだという。ふつうの人間に「触手」があり、クローン人間にはそれがないとして、クローニングを進めれば「触手を持たない、今までの人類とは別のカテゴリーに属する人たちが生じ、人間の間に優劣が生じるかもしれない。出会った相手がクローンだとわかったとき、どう対応すればよいのだろうか?」 スターンズ議員を[ハリウッド