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2006年4月18日のブックマーク (11件)

  • 萌えプレ:高河ゆん、尾崎南、CLAMP――20代30代の腐女子が持つ同人バブル時代のトラウマ

    同人バブル時代】 1980年代中頃(キャプテン翼)から1990年代初頭(幽遊白書・スラムダンク)にかけて、女性向同人界はいわゆる同人バブル時代の最中にありました。 現在の同人界ほどジャンルの細分化もなく、商業ボーイズラブ作品もなく、インターネットもない時代。乙女たちの夢と妄想を先頭立って引き受けたのは、極限られた一部の大手サークルさんたちでした。 同人バブル時代の大手サークルさんには、現在では考えられないバブリーな逸話の数々が伝説として残されています。ちょっと長いですが、当時の雰囲気をお楽しみ下さい。49 名前: 名無しさん@どーでもいいことだが。 当時、大手で売り子をしていた身としては懐かしい思いでです、同人バブル…。の装丁はハードカバー、文は上質紙110kgに色替え紙替えフルカラー口絵は当たり前。 (会計してる時あまりの重さに手が腱鞘炎になりそうだった) 差し入れはブランド物の小

    bhikkhu
    bhikkhu 2006/04/18
    (゚д゚)ポカーン
  • 女子中高生の支持集め月間15億PV 無料Web「フォレストページ」

    携帯向けコンテンツのビジュアルワークスは4月17日、無料Webサービス「フォレストページ」の月間ページビュー(PV)が3月末時点で15億PVを達成したと発表した。女子中高生のコミュニティーツールとして人気を集めており、70%強が携帯電話からのアクセスだった。 同サービスは2003年7月にスタート。掲示板や日記などを備えたホームページを携帯電話から作成でき、小説や詩を公開できる「ブック」機能などで女子中高生の支持を獲得。ユーザーの90%以上が10代の女性という。 3月末時点のアクセス数は、携帯電話からが11億5000万PV、PCからが3億7000万PV。ホームページ数は96万で、「ほとんどがアクティブなHP」(同社)という。来年6月に月間20億PV、200万ホームページへの拡大を目指している。

    女子中高生の支持集め月間15億PV 無料Web「フォレストページ」
    bhikkhu
    bhikkhu 2006/04/18
    ネットは広大だわ…
  • 小田中直樹[本業以外]ネタ帳 2006-04-17のコメント欄

    bhikkhu
    bhikkhu 2006/04/18
    コメ欄でモデルについていろいろ。
  • http://www.hmt.toyama-u.ac.jp/chubun/ohno/paradox.htm

    bhikkhu
    bhikkhu 2006/04/18
    SNSとかでもさ、たまにいるんだよ。こういう人。
  • http://d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu/20060416

  • http://www.ichizawahanpu.co.jp/message/060125.html

  • 脱コモディティ化の自分戦略 - 雑種路線でいこう

    高卒で公社に就職し国内最大手SIベンダを今年の3月末で役職定年した親父は,僕の神奈川大学への入学が決まったとき,すぐに自社の新卒採用を調べて「明治法政まではいたけど,神大からはひとりも来ていないなー」と残念がった. 典型的な学閥/年功序列/終身雇用の大企業で仕事能力と関係なくキャリア組にどんどん追い越されて悔しい思いをしたであろう親父は,小さい頃から僕にみっちり教育し,無理をして塾に通わせ中高一貫の私立に通わせたけれども,親の心子知らず,僕は授業は寝通し,家でも全く机には向かわず,アマチュア無線や学校新聞に没頭し,スクープを飛ばしては先生方の怒りを買って中学で成績を理由に留年し,高校でも留年が決まり親父から「もう学費は払わん」と一喝されて中退し,親父の世話で小さなソフトハウスに就職するつもりが,河合塾でアルバイトしていると噂のある先生から「できれば大学くらい出ておくに超したことはないし,塾

    脱コモディティ化の自分戦略 - 雑種路線でいこう
  • Scott. Miller, Ph.D 特別ワークショップから - さいころじすと日記

    7日に参加した、スコット・ミラーの特別ワークショップ、非常に面白かった&勉強になるものでした。クローズドのワークショップなので、詳細内容は倫理上紹介できませんが、大枠の紹介できる部分を少しここで取り上げたいと思います。 スコット・ミラーと言えば、故スティーヴ・ディ(ドゥ)・シェイザーとインスー・キム・バーグとともに、ブリーフセラピーの代表格といえるSolution-Focused Approach(SFA)を考案した方であります。 彼も執筆したこの2冊は、SFAの古典的名著に位置づけられています。 その後、スコットは、スティーヴとインスーの下を離れ、SFAとも距離を置き、独自の活動を展開しています。 テーマとしては----ローセンツァイグ(Rosenzweig, S.)やランバート(Lambert, M. J.)の心理療法の効果研究を踏まえ、エビデンス・ベースドの視点から、心理療法における

    Scott. Miller, Ph.D 特別ワークショップから - さいころじすと日記
    bhikkhu
    bhikkhu 2006/04/18
    心理療法の効果について。その後。
  • カウンセリングの効果研究から③─Lambertの研究から何を学ぶか - さいころじすと日記

    1月31日に紹介した、 Lambert, M. J. 1992 Psychotherapy Outcome Research:Implications for Integrative and Electic Therapists. Handbook of Psychotherapy Integration. という論文で、過去40年にわたる心理療法の効果研究(要因統制研究、メタ分析)を分析した結果を踏まえ、心理療法の効果において「何が効いているのか」について以下の結論を示したわけですが----。 1:治療外の要因(Extratherapeutic Change)----40% 偶然の出来事、クライエントが元々持っている強さ・リソース・能力。 2:共通の要因:治療関係の要因(Common Factors)----30% 受容・共感、思いやり、はげまし、クライエントの治療への関与の質、セラピス

    bhikkhu
    bhikkhu 2006/04/18
    心理療法の効果について。
  • 国連安保理の実態と改革の困難さ - カワセミの世界情勢ブログ

    昨年のG4案が廃案になって以来、安保理改革の話は停滞気味である。確かに案件は山のようにあり、特に今年になってからは人権委員会などの問題を放置して常任理事国入りの交渉など出来る状況ではない。イラン問題で揉め、スーダンやチャドがあの具合では日も主張し辛いタイミングではある。 今月、興味深い事に国連次席大使の北岡伸一氏が複数の雑誌に国連関係で寄稿している。「中央公論」に安保理改革の停滞に関する話を、「論座」に安保理の実態や活動の意義を示す内容を寄せている。特に後者のほうが興味深くはあるが、いずれもこのブログなどよりよほど目を通す価値があるので推薦しておきたい。 前者の中央公論に掲載された内容は、今まで多くの識者が述べてきたことをまとめたものだ。もっとも内容の整理のされ方は大半のものより洗練されている。特に米国、中国アフリカに課題があったとしている。ただ、ここで北岡氏はG4案が通る可能性はかな

    国連安保理の実態と改革の困難さ - カワセミの世界情勢ブログ
    bhikkhu
    bhikkhu 2006/04/18
    国際社会に置ける日本の評価など
  • 愛想笑いしか出来ない人の予後 - シロクマの屑籠

    「愛想笑いしかしない」ではなく「愛想笑いしか出来ない」 愛想笑いしか出来ない人や、お互いに傷つかないような情報量皆無のやりとりに終始する人というのは、他者に影響を与える事が難しい。彼らは確かに悪影響をもたらさないかもしれないが、魅力的な何かをプレゼントすることもない(参考:シロクマの屑籠)。「ただ無害であること」を示して排除されないよう終始するだけの彼らを、弱者として交際リストから除外するのは実にたやすい。弱っちょろくて空気そのものみたいなどうでもいい存在で、わざわざ骨を折って時間をかけて話し合いたいという魅力を探すのが困難な対象。確かに、そんな奴と長時間毛づくろいをしたって、何の刺激もありやしないし、経験値効率(?)もよろしくない。空気人間じゃない人間と交際できるんだったら、そっちに移ったほうがよっぽど色々経験できる。 しかし、親密になりたいと思う魅力が皆無な彼らなんだけど、彼らにはそれ

    愛想笑いしか出来ない人の予後 - シロクマの屑籠
    bhikkhu
    bhikkhu 2006/04/18
    ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル