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2008年4月20日のブックマーク (10件)

  • 男のデザイナーが女物の服を作るときに失敗する部分について。 - SUKEBENINGEN-DEUX

    男の服は肩で座らせる、かたや女の服は胸と尻で座らせる。ただサイズをグレーディングするだけでは無い。あくまでも服のルール自体が違う。だからソコを間違えると「オカマ」か「競泳選手」になる。 また女物は「如何にスリットを入れ、肌を露出させるか」でも服を作る。コレは男物にはないルール。その部分を理解してないと「(亡き夫に操を立てる)未亡人の貞操帯」になる。(女の人は露出狂。隙があればいつでも脱ぎたい、武田久美子りたい) あと服の重心が男の服よりもおそらく2cmだけ高い。1cmでも3cmでもなく、2cm。 ※でも海外のデザイナーに関しては全部ゲイだから問題ない。日はノンケなデザイナーが結構居て彼等が時々間違える。重度のゲイはメンタリティーが殆ど女だからむしろ逆に男物の服の方で間違える。(ゴルチエやアレキサンダマックイーンは「キンタマの付いてない服」をよく作る)またデザイナーの服は基的に「ゲイの、

  • アンプのブラインドテスト

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    bhikkhu
    bhikkhu 2008/04/20
    " 「瞬殺!男のオトシ技(MORE)」 "((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
  • 酒井信彦「男系天皇絶対論の危険性―女系容認こそ日本文明だ―」

    『諸君』2006年10月号(文藝春秋社)に掲載された論考(酒井.,2006)です。酒井氏の他の論考はこの論文集で読めます。まだほとんど読んでいませんが、私とはかなり価値観の異なる人だろうということは、容易に想像がつきます。しかしながら、この論考でもなかなか面白い指摘がなされているように、酒井氏の学識には一定以上の敬意を払うべきだろうと思います。 この論考での酒井氏の主張の要点は、皇位継承のあり方をめぐる議論における男系絶対主義派の主張は、中国大陸文明の価値観によるものであり、日文明では女系が容認されているのだから、皇位継承においても女系継承が容認されるべきであり、それでこそ君臣一体だ、というものです。 ただ、王室や皇室といった社会的に高貴さを認められている存在の在り様が、その国における一般的な人々の在り様を必ずしも反映させる必要はない、とも言えます。つまり、一般庶民とは異なるからこそ高貴

  • 夫婦別姓問題と日本における氏名の変遷について(緑色の文字は追記です)

    現在の日では夫婦同氏原則となっていて、夫婦別姓容認論の立場から民法改正の働きかけもあり、議論となっています。夫婦別姓容認論にたいする反論の根拠の一つは、夫婦別姓は伝統破壊につながるものだ、との見解なのですが、夫婦別姓反対論者の全員が伝統破壊を根拠としているのかというと、そうでもないようです。ただ、夫婦別姓容認論の立場からすると、夫婦別姓反対論のじゅうような根拠として伝統破壊がよく持ち出される、との印象があるようです。 追記(2008年2月14日) この記事を公開後、この問題についてより詳しく論じられている坂田聡『苗字と名前の歴史』(吉川弘文館、2006年)を知りました。同書の雑感については、今年2月14日分の記事にて述べています。この記事の補足訂正にもなっているので、もしよろしければあわせてお読みください。 夫婦別姓容認論の立場からすると、夫婦別姓反対論が主張するところの伝統なるものは、

    bhikkhu
    bhikkhu 2008/04/20
    これは目ウロコ
  • 浮気してみてわかったこと

    最近、浮気してしまった。というかもう浮気レベルじゃなく、二股ルートにどっぷり入っている。 彼氏は、もう5年近く付き合ってきた、学生の頃からの恋人だ。実家は東北と関西と遠いのだが、一緒に居れるようにと共に東京の就職先を選んだ。彼氏は群馬支店に配属されてしまったため、群馬??東京という微妙な遠距離恋愛になってしまったのだが、休みをやりくりして月2??3回は会うようにしていた。寂しかったし、もっと会いたかったが、我慢した。お互いに、相手としか付き合ったことがなく、それ以外の相手を知らなかった。でも、5年経っても仲は良く、デートするたびに「好きだ」と言い合い、このまま相手と結婚するものだと共に信じていた。 でも、今年の2月ごろに、私は会社の同期の男性とセックスしてしまった。家が近く、妙に気が合ったので、2人でよく飲みに行っていた。私はたぶん彼が好きで、彼も私が好きだったらしく、酔った拍子にやってし

    浮気してみてわかったこと
  • http://www.asahi.com/business/update/0419/TKY200804190200.html

  • 欧米批判の先頭に立っているのは海外帰国組やネット起業家や国際派インテリ

    中国ではイギリスやフランスなどで聖火リレーがチベット支持派に"妨害"されたことによって、"ナショナリズム"が盛り上がっています。そして、その矛先はチベット人やチベット独立派から、欧米の国民とメディアに移りました。 欧米の首脳や国民やメディアが、チベットに有利で中国に不利な歪曲した報道を繰り返している、と言うわけです。 大部分の日のメディアや人々は、こうした"ナショナリズム"の高揚が、中国の報道統制にあると考えるのでは無いでしょうか。中国国内のメディアは国家の統制下にあるため、中国当局に不利な報道はしない。だから、中国国内外で発生している"真実"を知らないし、中国国外のメディアや人々がどのように受け止めているか知らない。現政権に有利な"大営発表"でしか情報を得られないのだから、そうした"ナショナリズム"が巻き起こる....。 でも、こう考えるのは正しくないと思います。 ナショナリズムの先

  • http://d.hatena.ne.jp/komachimania/20080419/p1

    bhikkhu
    bhikkhu 2008/04/20
    TFT戦略って大事よね。たかりに狙われないためにも、たかりにならないためにも。
  • http://www.asahi.com/life/update/0419/TKY200804190108.html