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2010年7月1日のブックマーク (4件)

  • メキシコ湾原油流出事故 ディープウォーター・ホライズン炎上沈没事故

    私事で多忙でありました事と、新型の蓋の装着で一応の解決を見たことにより、更新を停止しておりました。 井戸上からのスタティックキルも実施されたようで、あとはどのタイミングでリリーフ井戸による作業に踏ん切りをつけるか、という事だけが問題かと思います。 (リリーフ井戸での作業は現在中断中のようですが、最終的には実施するという事になるかと思います)

    メキシコ湾原油流出事故 ディープウォーター・ホライズン炎上沈没事故
  • machineryの日々 無内容の役人批判と天下りの効用

    07« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»09 参院選が始まって争点が消費税増税になっているらしいですが、そのブレーンとされる小野善康先生を巡る議論も盛り上がっているようです。それはそれとして、山形さんの小野先生批判と官僚評を比較して拝見してみると、一部のリフレ派の方々との微妙な距離が見えてきておもしろいですね。 1. 小野善康の論理構造 というわけでまず、小野善康の景気回復論は、二部構成になっています。 失業があるのは無駄。だからなにもしないよりは無駄でも公共投資をばんばんして、そいつらを使ってなんかしらさせよう。でも現在の俗流ケインズ的なばらまき公共投資は無駄だからダメ。だから需要をつくる役に立つ公共投資をしよう。 まず (1)は、みんなの考えている景気対策ではありません。みんな、俗流ケインズ式公共投資がまともな

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    にゅーす特報。 「ニュー得ブログ」が「にゅーす特報。」と名前をかえて生まれ変わりました!

    bhikkhu
    bhikkhu 2010/07/01
    開脚アイドル引退。どしたの。
  • 食の安全と環境−「気分のエコ」にはだまされない - NATROMのブログ

    の安全と環境−「気分のエコ」にはだまされない(シリーズ 地球と人間の環境を考える11) 松永和紀の新刊。ちなみに、和紀は、「かずのり」ではなく、「わき」と読む。書のサブタイトルは『「気分のエコ」にはだまされない』。「気分のエコ」については、具体例を出すのがいいだろう。地産地消、つまり地域で取れた品をその地域で消費することは「エコ」であると、一般的には考えれられている。確かに、遠くの外国から輸入するのと比較して、地産地消では品を輸送するための燃料は少なくて済みそうだ。しかし、以下に引用する事例は、まったく「エコ」にはなっていない。 たとえば、ある中国地方の団体が、地産地消活動の一環として、地元産のコメをレトルトパックのご飯にして売ることにした。だが、ご飯のレトルトパックは地元産業では作れないため、関東地方の企業にわざわざ地元のコメを持ってゆき加工したそうだ。「地産地消」の名目で、コ

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