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2019年1月18日のブックマーク (5件)

  • ザギトワ選手:再び「まどマギ」魔法少女まどかに メドベージェワ選手がほむらに “金銀コンビ”が日本CM初共演 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の新CM「再会篇」に出演するエフゲニア・メドベージェワ選手(左)とアリーナ・ザギトワ選手(C)Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners 平昌(ピョンチャン)冬季五輪フィギュアスケート女子の金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手と銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ選手が出演する人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のスマートフォン用ゲーム「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の新CM「再会篇」が18日、公開された。2人が日のCMで共演するのは初めてで、ザギトワ選手は、昨年8月に公開されたCM「変身篇」に続き、鹿目(かなめ)まどかをイメージした魔法少女風の衣装で再登場。メドベージェワ選手は暁美(あけみ)ほむらをイメージした魔法少女風の衣装を披露している。

    ザギトワ選手:再び「まどマギ」魔法少女まどかに メドベージェワ選手がほむらに “金銀コンビ”が日本CM初共演 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • WEB特集 九州大学 ある“研究者”の死を追って | NHKニュース

    去年9月7日の早朝。福岡市の九州大学で火災が発生した。現場は、大学院生が使う研究棟。所狭しと研究室が並ぶ「院生長屋」と呼ばれる場所だった。キャンパスの移転で、取り壊しが始まるやさきに事件は起きた。焼け跡から遺体で見つかったのが、K、46歳。九州大学の博士課程まで進み、9年前に退学した男で、誰もいなくなった研究室に放火し、自殺したと見られている。九州大学は、Kが利用資格を失った後も、無断で研究室を使っていたと説明した。 ともすれば、この事件は注目を浴びることもなく、忘れ去られていたかもしれない。しかし事件後、その死をめぐり思わぬ波紋が広がった。ネット上に、「あすはわが身」など、Kにみずからの境遇を重ね合わせる研究者たちの悲痛な叫びがあふれたのだ。Kの死が投げかけたものはなんだったのか。私たちはその人生をたどることにした。(報道局社会番組部ディレクター 森田徹/福岡放送局ディレクター 水嶋大悟

    WEB特集 九州大学 ある“研究者”の死を追って | NHKニュース
  • 胸が切なくなる増田文学5選

    増田文学の個人的な楽しみ方として、甘酸っぱい恋愛エピソードを掘り起こすというものがある。 アカウントが紐づけされてしまうSNSやブログでは小っ恥ずかしくて開陳できないようなエピソードでも、増田であれば気兼ねなく書くことができる。そのためか、何度も読み返したくなるような、読んでいてこちらまで胸が切なくなってくるような増田文学が眠っていることがある。 そこで、ブクマはそこそこ付いているもののもっと広く読まれてほしい、恋愛エピソード系の増田文学を5つ紹介したい。 評判イマイチなアニメ映画観たらピンポイント直撃をらい時が飛んだ中学生時代の切ない恋心と別れ。アニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」と絡めて示される、まさかのラストエピソード。当時好きだった人をSNSを介して確認できてしまうのが現代社会。 書道教室のお姉さん書道教室に通う小学生の少年と、少し年上のお姉さんたちの関係を綴

    胸が切なくなる増田文学5選
  • 健康のためには白米を玄米に変えるべき?(成田崇信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    このところ、白米を玄米に変えると健康に良い、という話をSNSで見かけるようになりました。昔から玄米といえば健康に良いというイメージがありましたが、どうやらこれを支持するしっかりとしたエビデンスがあるということで、話題になっているようです。 玄米が注目される背景の一つに、精製された白米ばかりをべることが種々の病気を招いているのではないか、という考え方があるようです。消化吸収の良い白米のご飯は後の血糖を上げやすいですし、物繊維もミネラルも精製の過程で減少します。糖質制限がブームですが、これも精製度の高い炭水化物源は体に良くないという考え方を基にしている、という面では似ているようにも思います。 健康のためにも私たちは白米から玄米に切り替えるべきなのでしょうか? 栄養学の知見も踏まえながら私なりの見解を述べてみたいと思います。 ■玄米のエビデンスなのか 玄米が勧められる根拠として引用さ

    健康のためには白米を玄米に変えるべき?(成田崇信) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 勤労統計の資料を廃棄 厚労省04~11年分、再集計は困難 | 毎日新聞

    厚生労働省の「毎月勤労統計」の不正調査問題で、不正なデータを補正するために必要な基礎資料のうち、2004~11年分が紛失や廃棄されていたことが判明した。同省が17日の総務省統計委員会で明らかにした。統計委員会の西村清彦委員長は統計として成立しない可能性に言及。厚労省は引き続き資料を探す方針だが、政府の基幹統計に穴が開く異例の事態に発展する可能性が出てきた。【大久保昂、神足俊輔】 厚労省や総務省によると、欠損しているのは(1)07年1月分の事業所からの回答書(2)10年に事業所の業種分類方法を変更した際の基礎資料(3)10年以前の雇用保険データ――など。(2)と(3)はデータを実態に近づける補正作業に必要だという。(2)の一部は既に廃棄されたとしている。

    勤労統計の資料を廃棄 厚労省04~11年分、再集計は困難 | 毎日新聞