cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
映画『ローマ』はメキシコ先住民の家政婦がいる白人中流階級の家庭に育ったキュアロン監督の自伝的な物語 CARLOS SOMONTE/ASSOULINE PUBLISHING <アルフォンソ・キュアロン監督の話題作が映す、子供時代と今の母国メキシコ> 『ROMA/ローマ』の脚本は誰も通読してはならなかった。プロデューサーのガブリエラ・ロドリゲスさえも。アルフォンソ・キュアロン監督の半自伝的作品で、極めて個人的な物語だったからだ。 「脚本自体は手元にあった」と、ロドリゲスは本誌に語る。「でも読まないでくれと言われたので、その望みを尊重した」 美しいモノクロームで撮影された本作は1月、ゴールデングローブ賞の外国語映画賞と監督賞を受賞。今年のアカデミー賞では監督賞をはじめ10部門にノミネートされており、キュアロンに3つ目のオスカー像をもたらすことになるかもしれない。 キュアロンは大作『ゼロ・グラビテ
僕の嫁はアルゼンチン人、その父も当然アルゼンチン人。口数は少ないが、面倒見の良さで多くの尊敬を集めている。しかし、僕が移住した当初、彼と付き合いの長い老人が「あいつは墓荒らしだった」と話してくれたことがあり、その真相がずっと気になっていた。 思いきって聞いてみると、半生が壮絶すぎた。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 1992年生まれ、福岡県古賀市育ち。美人アルゼンチン人嫁と結婚するために、大学卒業後の2015年にアルゼンチンへ移住。毎日マテ茶を飲むほどのマテ茶好き。 > 個人サイト 海外ZINE 奥川駿平 物心つく前から移民だった義父 南米大陸の最も南に位置するアルゼンチン。「ラテンな国」と言われるため
肉級です。 脱社畜サロン主催者の経歴詐称疑義などが話題になりました。 やっとオンラインサロンへの危機感や搾取の形が世に広まったと思っております。 インフルエンサー界の2トップに君臨するイケダハヤトさんや、はあちゅうさんも主催者の1人として参加しているサロンです。 はあちゅうさんは元々「はあちゅうサロン(月額9800円)」というものを開いております。それがイケハヤ・正田率いる脱社畜サロンに合体したのですが、 このはあちゅうサロンの仕組みが奴隷制度??なのかしら…と思うぐらい衝撃を受けたのでご報告する次第です。 こちらの記事では「はあちゅうサロン」の実態をはあちゅう自身とサロン幹部たちが詳しく説明しております。 r25.jp※記事を削除した模様。隠蔽?どういう理由なのかしら。 要約すると、 ・はあちゅうサロンは6つの局からなる組織 ・会費は月9800円 ・はあちゅうのチームがほしかった ・人事
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