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2019年3月2日のブックマーク (4件)

  • 村人はマッチョだらけな“インド最強の村” 貧困脱出へ「筋肉は裏切らない」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    男性の多くが筋力トレーニングに日夜励む村が、インドの首都ニューデリー近郊にある。村の運動施設には若者が集まって日々、汗を流しており、「インド最強の村」(米CNNテレビ)との異名もとる。トレーニングに余念がない理由は、肉体を鍛えることで村人たちに職が生まれているため。流行語となった「筋肉は裏切らない」をまさに地でいく世界がインドにあった。(ニューデリー 森浩) 【写真】インドの首都ニューデリー近郊で体を鍛える若者 ■「2~3年で屈強な男に」 ニューデリーから車で1時間ほどの村「アソラ・ファテプル・ベリ」。人口4000人程度の集落だが、普通の村と違うのは、毎日午後3時過ぎになると、若者たちが続々、運動施設に集い始めることだ。 施設は村人たちがお金を出し合って整備したもので、30人程度がさまざまなトレーニングを行う。「みんな自らを鍛えることを愛しているし、何より生活のためなんだ」と、リーダーの一

    村人はマッチョだらけな“インド最強の村” 貧困脱出へ「筋肉は裏切らない」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 中国・重慶の大型モールが完成間近 「世界一高い」空中通路も

    (CNN) 中国南西部の重慶市の中心部に建設が進む大型ショッピングモール、来福士広場(ラッフルズ・シティ)の完成が近づいている。 重慶来福士広場は長江と嘉陵江の合流地点に建設される。総工費38億ドル(約4200億円)で、敷地面積9.2ヘクタール、総床面積112万平方メートルという規模。 イスラエルの建築家モシェ・サフディ氏が設計し、6年前に着工した。貿易都市として栄えてきた重慶の歴史にちなんで帆船のイメージを取り入れている。 8棟の高層ビルを、地上250メートルの「世界一高い」空中通路でつなぐ。「水晶(クリスタル)」と名付けられた通路は「横向きの摩天楼」とも呼ばれ、中には展望台や空中庭園、レストラン、プールなどがつくられる。 夜になると、通路からの光線が空を照らす壮大なライト・ショーが楽しめる。 広さ23万平方メートルのショッピングモールや1400戸の集合住宅、高級ホテル、16万平方メート

    中国・重慶の大型モールが完成間近 「世界一高い」空中通路も
  • 文化庁が静止画DL違法化推進のために使っている資料がやばすぎる件(なお、そこに至るまでの経緯もやばい模様)⇒最新の動きを追記

    一般財団法人ソフトウェア情報センター (SOFTIC) @SOFTIC_JP 文化審議会著作権分科会法制・基問題小委員会(第8回)は予定終了時間を30分超過して12時30分に終了。 2019-01-25 12:49:52 一般財団法人ソフトウェア情報センター (SOFTIC) @SOFTIC_JP 今回の争点はやはりダウンドード違法化の拡大について。 パブリックコメントは報告書全体で718件だったところ、ダウンロード違法化についての意見は534件だったとのこと。 2019-01-25 12:51:43 一般財団法人ソフトウェア情報センター (SOFTIC) @SOFTIC_JP 従来は映像・音楽に限定されていたダウンロード違法化を民事刑事問わず他の著作物に限定なく及ぼすとの報告書案に対しては、一般国民の生活に及ぼす影響等に懸念を示す意見が多数あったとのことで、今回示された修正案はこれら及

    文化庁が静止画DL違法化推進のために使っている資料がやばすぎる件(なお、そこに至るまでの経緯もやばい模様)⇒最新の動きを追記
  • ブレジネフ書記長の熱いキスから逃れるため必死になった首脳たち(写真特集)

    ドミトリー・ヴルーベリによってベルリンの壁に描かれた東ドイツ指導者ホーネッカーとのキス。 Global Look Press ソ連の元レオニード・ブレジネフ書記長は、数世紀にわたる歴史を持つロシアの伝統的な挨拶である「トリプルキス(3度のキス)」で世界の首脳たちを迎えることが度々あった。しかし誰もがこの挨拶を歓迎したわけではなく、中にはなんとかしてこの「キス」から逃れようと最善を尽くした者もいた。

    ブレジネフ書記長の熱いキスから逃れるため必死になった首脳たち(写真特集)