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2023年5月10日のブックマーク (2件)

  • レイオフ(退職勧奨)された話

    時間が経つと忘れる気がするので記録に残すことにした。 注:会社のことについては基的にニュースになっている(公になっている)情報をもとに書く 1月下旬 2022年から Big Tech をはじめ多くの会社でレイオフが実行されている。 Amazonが1万7000人以上を解雇へ、近年のテクノロジー企業で最多 Microsoft、従業員1万人の大量レイオフ Googleも過去最大の1万2000人の大量レイオフへ 「現実世界」の問題を解決したいマーク・ザッカーバーグ。Meta、1万1000人のレイオフ 勤務先でもレイオフ発表&USで実行されたけど、雇用に関する法律は国ごとに違うので日を含む各国でのレイオフについては今後現地法に基づいて実行されるという話。 つまり近々レイオフされるかもしれないけど宙ぶらりんらしい。宙ぶらりんの状態のことを “in limbo” と言うらしい。“My employm

  • 最強戦車も“ハーフサイズ”に 米開発「ミニエイブラムス」は使えるのか 無人化で変わる戦い方 | 乗りものニュース

    M1エイブラムス戦車を半分のサイズにした戦闘車「ロボティック・カウンター・アーマー」のイメージが公開されました。無人だからこそ実現できるものですが、今後の展開はウクライナ戦争の行方に左右されそうです。 重量・全長ともM1A2の半分! ウクライナに供与されるM1エイブラムス戦車はアメリカの主力戦車で、世界最強ともいわれます。しかし製造・維持コストも高い高級車で、大きく重くどこでも走れるわけではありません。そこで、このM1を半分のサイズに小さくしながら同等の戦闘力を実現できる戦闘車「ロボティック・カウンター・アーマー/ACT3205」のイメージが、アメリカ陸軍の戦闘車両研究機関「地上車システムセンター」(GVSC)から提案されました。 拡大画像 M1エイブラムス戦車の最新バージョン「M1A2SEPv3」。写真はプロトタイプテスト時の姿(画像:アメリカ陸軍)。 M1A2は重さが62tもありますが

    最強戦車も“ハーフサイズ”に 米開発「ミニエイブラムス」は使えるのか 無人化で変わる戦い方 | 乗りものニュース