テレ東・松丸友紀アナ 「人力舎」所属に キー局からお笑い事務所へ
羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断
「タモリ倶楽部」3月末で終了 放送40年「役割は十分に果たした」 さらば空耳アワー、マニアック企画…
淡路恵子さん死去、80歳…映画、ドラマで活躍 私生活は波乱万丈
店員に土下座させ携帯で撮影 強要容疑で43歳女逮捕 北海道警は7日、商品が不良品だと訴え、衣料品店の店員に自宅に来て謝罪するよう約束させたとして、強要容疑で介護職員の女(43)を逮捕した。店内で店員に土下座をさせ、携帯電話のカメラで撮影したという。
「餃子の王将」で裸になった客2人逮捕 店の業務妨害容疑 「餃子の王将」金沢片町店(金沢市)で来店客がカウンターに裸で座るなどした問題で、金沢中署は7日、威力業務妨害と公然わいせつ容疑で、客だった風俗店経営者の男(39)と、風俗店店長の男(38)=いずれも同市=の2人を逮捕した。いずれも容疑を否認している。 2人の逮捕容疑は他の数人と共謀し、昨年12月8日午前9時半ごろ、数人の客が飲食していた金沢片町店で、従業員が制止したにもかかわらず、全裸で写真撮影を行い、店内を混乱させるなど業務を妨害した疑い。 「餃子の王将」を展開する王将フードサービスによると、撮影した画像がネット上に公開されていることを確認。9月に発表し、刑事告訴した。
相模ゴム 薄さ世界新で選手村コンドーム狙う! 世界最薄0・02ミリのコンドームを製造している「相模ゴム工業」の樋沢洋さんは「東京五輪が開催される2020年までに0・01ミリ台を実現する」と豪語 Photo By スポニチ 近年の五輪で注目を集めているのが、選手村で配布されるコンドーム。世界最薄の「0・022ミリ」の商品を製造している相模ゴム工業(本社・神奈川県)は、人類未到の“0・02ミリの壁”を「2020年までに越える」とスポニチ本紙に宣言。「桐生祥秀選手の10秒の壁とどっちが先に破れるか見ててください」と、東京五輪で日本人初の9秒台を狙う怪物ランナーに並ぶ快挙へ気合を入れた。 「コンドーム作りは日本の“お家芸”。東京五輪は技術を知ってもらう絶好機」と相模ゴムの樋沢洋さん。本紙の取材に「五輪までに、なんとしても0・01ミリ台を実現させる」と意気込む。 五輪でのコンドーム配布は88年ソ
チェルノブイリと福島 同レベルはおかしい…「レベル8」新設も 国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は22日までに、ウィーンで開催中のIAEA閣僚級会合で、原子力事故の規模や深刻度を表す国際評価尺度(INES)の見直しに言及した。 現行の基準によって、福島第1原発事故が旧ソ連のチェルノブイリ事故と同じ最悪の「レベル7」に分類されたことには異論があるのも踏まえ、「レベル8」など新尺度が設定される可能性も出ている。 「INESの尺度をより良いものにできないか(専門家らに)検討を求めている」。天野氏は20日、加盟各国に訴えた。 INESは、外部への放射性物質の放出量が数万テラベクレル(テラは1兆)以上の事故をレベル7と規定。経済産業省原子力安全・保安院は4月、福島から放出された放射性物質の量はチェルノブイリ事故の1割程度としながらも、この基準に基づいて福島の事故をレベル7とした。こ
中絶繰り返す女性増加 15%超が一度は経験 日本人女性の15・5%が人工妊娠中絶を1回は経験し、2回以上繰り返す「反復中絶」の経験者が、このうちの35・6%にも上っていることが厚生労働省研究班の調査で分かった。反復中絶率は2年前の調査に比べて10ポイント余りの上昇。 分担研究者の北村邦夫・日本家族計画協会家族計画研究センター所長は「100%確実な避妊法はないので、性交渉があれば思わぬ妊娠で中絶を余儀なくされることもあるが、繰り返すことは問題だ。高率となった原因は、はっきりつかめていない。いろいろな角度から分析する必要がある」と話している。 2年ごとに行っている「男女の生活と意識に関する調査」の5回目。昨年9月、全国の16〜49歳の男女計3千人を対象に調査票を手渡す方式で実施、1540人(女性869人、男性671人)から有効回答を得た。 中絶したことがある女性は135人(15・5%)
芸能生活10年目 悩める小倉優子「こりん星やめてから仕事減った」 ハロウィンの魔女の衣装で登場した小倉優子 Photo By スポニチ タレントの小倉優子(26)が20日、お笑いコンビのアメリカザリガニとともに、スクウェアエニックスのDS用ソフト「キングダム ハーツ Re:coded」の巨大オブジェアンベールイベントに登場し、芸能生活10年目の悩みを告白した。 この日もハロウィンのコスプレ姿を披露したゆうこりんは「ナースとか制服とか、コスプレはちょくちょくします。最近はお姫様っぽいのはなくなりました。でも、こりん星やめてからイベントの仕事は減りましたね」と苦笑い。 ゆうこりんはデビュー当時から掲げていた“こりん星出身”というプロフィールを最近、“修正”。「こりん星は思い出にしています。10年目なんですけど、これからどうしていこうか悩んでいます。まだ悩み中」と今後の方向性を模索中であること
交際7カ月!エビちゃんスピード婚! 海老蔵の次はエビちゃん!「エビちゃん」の愛称で人気のモデル蛯原友里(30)と人気ヒップホップグループ「RIP SLYME」のILMARI(イルマリ、34)が来春までに結婚することが20日、分かった。それぞれの所属事務所のトップに報告済みで、早ければ来月にも婚姻届を提出する。2人は今年4月ごろから交際を始め、7カ月で決めた“スピード婚”。蛯原は結婚後も仕事を続ける。 若者に大人気のカップルが、交際7カ月でゴールインする。 蛯原とILMARIは今月上旬、それぞれの所属事務所のトップに結婚することをすでに報告している。いずれも、2人を音楽界とファッション界のカリスマ的な人気者に育て上げた恩人だ。 交際発覚後の今年6月。蛯原は結婚について「そうなればいいですね」とILMARIへの愛を明かした。真剣交際を続けてきた中、先月3日で30歳になったタイミング。周囲も
岡田外相 全メディアに記者会見を原則開放 岡田克也外相は18日の記者会見で、今後は定例会見を原則週2回とし、事前登録を前提に、同省記者クラブ所属の報道機関に限らず、全メディアに開放すると発表した。従来のように閣議直後に限定せず、少なくとも週1回は外務省内で記者会見する。 岡田氏は、閣議後の首相官邸や国会でのぶらさがり取材は、記者クラブ所属以外のメディアは参加できず、十分な情報発信はできないと指摘。「時間をしっかり取って質問に誠実に答えるのがあるべき姿だ」と述べた。 日本新聞協会、日本民間放送連盟、日本雑誌協会、日本インターネット報道協会、日本外国特派員協会の会員のほか、外国記者登録証保持者やフリーランスの記者も対象とする。
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