【10月11日】 カプコンブースポート 「モンスターハンター3」など全タイトルが試遊可能 「東京ゲームショウ2008」KONAMIイベントレポート PS3/Xbox 360版「悪魔城ドラキュラ」製作決定、 MGO拡張パック第二弾追加情報を発表 「東京ゲームショウ2008」出展メーカー特設サイトリンク集 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートそ
価格:6,300円 発売日:2005年4月21日 品番:DSTD-02412 仕様:片面2層(本編・特典ディスク共) 収録時間:約115分(本編) 画面サイズ:16:9ビスタサイズ(スクイーズ) 音声:1.日本語(ドルビーサラウンド) 2.日本語(ドルビーデジタル5.1ch) 発売元:東映ビデオ株式会社 販売元:東映株式会社 インターネットの普及で、様々な情報が容易に入手できるようになった。中でも「他人の評価」がこれほど手軽に、大量に得られる時代は今まで無かっただろう。映画に関して言えば、今まで作品の評判を知る手段は、テレビや新聞、映画情報誌などのマスメディアが中心。生の声としては、家族や友人の「観に行ったけど面白かったよ」という感想が関の山だったろう。 しかし、現在ではBBSや映画批評サイトなどにアクセスすれば、膨大な量の他人の評価が読める。また、
先週末から東芝HD DVD撤退のリーク記事が多数出ているが、これに関連して多数の電話とメールが入った。先日もある新聞社の産業部記者からの取材を受けたが、大手報道機関は異動サイクルが比較的短く、過去の経緯に関してあまり多くの情報が引き継がれていないことが多い。急に大きなニュースとなったことで、対応し切れていなかったというのが現実なのかもしれない。 それぞれに応じていたが、そこで答えていた内容をコラムとして、ここに残しておきたい。すべてを書ききることはできないが、過去の分裂の経緯と、統一交渉の決裂、それにBDへと一気に形勢が傾いた昨年12月からの流れ、それに今後のことについても、いくつかのポイントを押さえて前後編に分けて紹介する。 ■ なぜ二つの規格が生まれたのか? Blu-ray規格が誕生した大きな理由は、ソニーと松下電器という、光ディスクの技術を数多く持つ企業が手を結んだからだ。両者
アップル、メモリを32GBに強化した「iPod touch」 −59,800円。米国などでiPhone 16GBモデルも 基本仕様は、2007年9月より販売しているiPod touch 8GB(36,800円)/16GB(48,800円)と共通で、メモリ容量を拡張した上位モデルとして発売。また、米国や英国、ドイツ、フランスで販売されている携帯電話「iPhone(8GBモデル/米国価格399ドル)」についても、16GBモデル(同499ドル)が追加された。 米AppleのiPod/iPhone担当ワールドワイドプロダクトマーケティング・バイスプレジデントのグレッグ・ジョズウィアック氏は「メモリ容量はいくらあっても足りないというユーザがいる。そういった方も、この革新的な携帯電話や世界最高のWi-Fiモバイルデバイスがあれば、よりたくさんの音楽、写真、ビデオをお楽しみいただける」と新製品をアピー
【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート
アップルが、iPod touchをはじめとするiPodシリーズの新製品を発表した。iPod touchの9月下旬からの出荷を除けば、iPod shuffle、iPod nano、iPod classicの各製品は、今週末から日本での販売を開始。日本のユーザーもすぐに手に入れられる環境にある。果たして、今回のiPodシリーズ新製品はどんなコンセプトで開発されたのか。米アップルiPodプロダクトマーケティングのStan Ngシニアディレクターに話を聞いた。 −今回の新製品によって、iPodの進化はどんなステージに入ったといえますか。 スタン:iPod touchひとつをみていただいてもわかると思いますが、音楽を聞くためのメディア、映像を見るためのメディア、写真を見るためのメディアとして、大きな進化を図ったといえます。今回の新製品は、大きな変革であり、iPodの製品ラインアップとしては、過去最高
政府の知的財産戦略本部が5月31日に正式決定した「知的財産推進計画2007」に合わせて公開された、「知的財産推進計画2006」に対するパブリックコメントから、アップルジャパン名で提出されていた意見が削除された。「提出者から意見撤回の申出があったため」としている。 同パブリックコメントは、「知的財産推進計画2007」の策定に向けて、各社、団体が提出したもの。5月31日公開時点では、アップルジャパンの意見として、「科学的根拠がない」と私的録音録画補償金制度の即時撤廃を訴えていたほか、「仮に私的複製による権利侵害を被ったと主張するなら、その原因は複製防止技術を備えていない、著作物パッケージを製造販売しているレーベルにある」とし、「iPodユーザーは一般ネットユーザーの3倍有料コンテンツを購入している。iPodこそが有料かつ合法的なコンテンツ流通の最強の推進役」と掲載されていた。 さらに、文化庁著
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く